今日は資源ごみ回収の日。
通販で溜まった段ボールをぐるぐるっとヒモしてゴミステーションに置いてから丸山ワクチン注射に向かった。
先客は３人様。帰る時には車椅子の患者さんとすれ違った。
今朝は若い患者さんは見かけなかった。
今日は資源ごみ回収の日。
通販で溜まった段ボールをぐるぐるっとヒモしてゴミステーションに置いてから丸山ワクチン注射に向かった。
先客は３人様。帰る時には車椅子の患者さんとすれ違った。
今朝は若い患者さんは見かけなかった。
今日は資源ごみ回収の日。
通販で溜まった段ボールをぐるぐるっとヒモしてゴミステーションに置いてから丸山ワクチン注射に向かった。
先客は３人様。帰る時には車椅子の患者さんとすれ違った。
今朝は若い患者さんは見かけなかった。
iPhoneのバッテリーの減りが激し過ぎて、ケンタ行って見かけたiPhone修理の看板に出かけた。
6sPlusでは保証期間もないし、ドコモの下取りプログラムでは14000円とあったがまだ使うかと修理SHOPに預けた。
30分で交換しておきますということでちょい用事を済ませてから貰い受けた。
どんな塩梅かはわからない。
まだしばらくはお世話になります。
よろしく！
コンビニにあったので買って来た。
BLUE GIANT EXPLORER がセリフ無しだった。
コンビニで漫画見ていたら、近くの肺ガンジーさんが入って来た。
顔見てまともに話しを聞いたのは今日が初めて、シンドそうな話しで、なんと後から発覚なのに先輩の私を追い越していた。
今さらだけれども、私がわかったときには標準治療以外の情報を探した。
漢方薬のがん克服ホームページに手術をしないで克服された事例が紹介されていたのでメール相談をした。回答としては温熱療法やサプリで体質改善図るも手術できる状態なら手術すべきと勧められた。
あちこちの代替療法をネットで調べまくったけれど確信が得られなかった。
手術の方向を決め医療機関を探して従兄弟の医師に相談もして、手術数の多さも含めて専門病院を選んだ。
同時期に食事法も見ていた。
がん細胞は糖をエネルギー源としているとの説は、PET検査の原理を知り納得してしまった。
ただ「糖はがんの餌」という断糖食の考えは病院内や一般的には受け入れにくく、声高に主張することはやめにした。
代替医療に高濃度ビタミンC点滴療法もあった。
この療法の医師が「標準治療はがんを取ろうとマイナスする治療だけれど、高濃度ビタミンC点滴療法はプラスする治療だ」と言われた。
丸山ワクチンも、「人がガンと共存できる道が開けるのではないか? 体からガンを排除する従来の治療法ではなく、ガンを体内に宿したまま生きる方法もある」という考えに納得している。
「症状を抑える」と「原因を治す」治療で完治をめざす統合医学式ガン治療で生きたいと思っている。
しかし、最近は断糖生活に緩みが出ているとオカンに睨まれてもいる。
相談日担当で出かけた。
会員さんが「愚痴を言いに来た」と顔を出した。
介護中は一人で溜め込まないことも大事で私らにできるのは愚痴の吐き出しでもそれで楽になれればと思う。
自分の経験しか話せないしボランティアで問題を解決してあげられないが、語ることが解決の方向を見つける手掛かりになってくれたらと思う。
注射に出かけた。
おっと、びっくり！
待合室の椅子の配置が変わって、一人掛けがフロア中になるべくテレビ方向に３脚✖️３列、ベンチは壁にくっつけ、四分の一掛けは１人掛けに添えてと、とりあえずは武漢冠状病毒騒ぎが収まるまでは待合室内で近寄らないで座る。
落ち着かないわあ！
検査に前泊したホテル。
PET検査のため素泊まりでしたが、チェックアウトしたらフロントの女性が後を追いかけて来て「３周年記念グッズです」と殺菌用のアルコールハンドジェル、アルコール配合オシボリ、抗ウィルスマスクのパックをくれた。
帰ってから見たら、ハンドジェルとオシボリにはMADE IN CHINA と印字されていた。
シナのコロナビジネスでした。
今日はまるまる２年経ってのPET、頭部MRI検査。
朝の開門時間が繰り下がっていた。
朝はそこらを眺める余裕なしで検査場に急いだ。
私は朝イチ番だけれど、今日は10件PET検査がありますと完全防御のPET担当看護師さん。
午前中いっぱいかかって検査終了。
今日の結果を一週間後に主治医から説明受ける。
いつもよりは患者さんが少ない印象。
朝の開門時間が繰り下がっていた。
朝はそこらを眺める余裕なしで検査場に急いだ。
私は朝イチ番だけれど、今日は10件PET検査がありますと完全防御のPET担当看護師さん。
午前中いっぱいかかって検査終了。
今日の結果を一週間後に主治医から説明受ける。
いつもよりは患者さんが少ない印象。
会計待ちでキョロキョロしたらフロント部が衝立で仕切られていた。
発熱している外来患者さん用の通路のようだ。
