認知症の人と家族の会役員会。

　
来週の総会の準備作業。

事務局長が留守するから「今年の議案書は印刷所に外注したらわ」との提案もあったが、事務局長が夜なべで議案書を用意したとのことで二つ折りホッチキス止め、封筒詰めの作業を出席役員で行なった。

総会出席の確認は会員の確認でもあるけど、退会者が多い。

介護の現場にいるならともかく、家族の状態によっては卒業して行く人も多い。

介護で煮詰まってしまった時には、それなりに助けてもらえた場だと思う。

会員が高齢化して動ける会員が増えないのがどちらでも困っているところだろう。

会の存続自体が目的化している活動とは思えない。

雪降りだった

　
(写真の建物を背景にポツポツとあるのはレンズのホコリではありません。雪が写り込んでいます)

今日は冬アカ一掃の日の予定だった。

昨日は雨が小止みになったところで黄砂も収まっているだろうと前の道路のホウキ掛け。

予報では雪降りとなっていたが昨夜は早寝。

起床予定時間のだいぶ前にシッコに起きたら窓からの景色はやはり雪混じりの雨模様。

たぶん今日の予定は日延だとベッドに戻ったら、目が覚めたのはいつもの時間。

早寝の分だけ実睡眠時間を延ばしてしまった。

注射に行く時間もまだ白いものと雨に風。

行き交う車の屋根には雪が積まさっていた。

注射前の血圧測定で上が 150もあって、注射をする前に立ち上がって「動揺している」と看護師長に言われてしまった。

目覚めたら畑はちょい白く

予報通りに小雪が降っていた。

起きたらもう消えかけていた。

これで黄砂は流されているだろうか。

明日の朝はこの辺りの冬アカ一掃、ビリ砂利回収の日。

その前にホウキで寄せて置こうとしたが、ちょうど黄砂の酷いあたりで先送りして今日のような雨を待っていた。

雨上がりを待つ。

雨に当たったツツジはちょっと寒そう。

足元には白いのが残っていた。

ツツジが咲き始めていました

朝、今日の牡丹を観に行って振り向けば、ツツジも花咲き始めていた。

こちらと咲いていた。

今日の牡丹は枝分かれしてまたまた伸びて来ていて、どうなっているのか土を除けてみたいが余分なことはしない。

黄砂は収まっているよう

お天道さんの周りの光環は何だろう。

昨日は風が強かったから、黄砂は吹き飛ばしてしまっだろうか。

今日は薬を処方してもらうのにドクターの診察を受ける。

受付ではマイナ保険証が使えるようになったのだけれど、今日は朝イチ起動がトラブったようで紙の保険証でひと先ず受付をしてマイナカードを持っているか聞いていた。

ドクターは毎日の血圧測定グラフで上が140とかになっていないのを確認。

一日置きの丸山ワクチン注射の時も血圧は測っていて、時には上が100を切っていることもあるのだけれどそれは自費診療のカルテに記入されているから保険診療のカルテでは出てこない。

CPAP使用データを持ち込んだSDカードから取り込んで、このひと月の使用状況を確認する。

以前はドクターが読み取ったデータでよく使えているとか口頭で話されて「そうでか」と聞いていただけだったが、今はアプリでデータを見ているのでこの数字を見ているのかとわかる。

さっさとベッドインしてスマホで読書やプライム・ビデオを見ながらCPAPを使っているから「10時間以上使っていてウチの患者の中では一番長く使っている」とか言われてもなぁ。

それを言ってもデータ・ファーストみたいだ。

診察を受ける時は中待合室で待機する。

CPAPデータ読み取りの時間待ちで割と後回しになる。

キョロキョロして感染者数掲示板の表示が変わっていたのを知った。

遠くの山並みが霞んでいる

西の空は重苦しく黄砂で霞んでいる。

北からはミサイルまで飛んで来た。

ゴミ出しして耳鼻科に行こうとしたら「午前中は黄砂が酷いんだから外に出ないの！」とオカンの口撃まで飛んで来た。

なんか邪悪な思念が集まっているような空模様だ。

大量な黄砂はまだ来てないようだ

　
雲を通してのお天道さんの周りは若干黄色味がかっている。

予報ではC国から大量の黄砂がやって来るらしい。

まだのようだ。

今日も一日家の中だな。

今日の牡丹

風に煽られてぐらついた牡丹なので土盛りして、それでも殆ういと支柱で支えた。

こんな枯れた肌をしているのに、土から芽を出している枝分かれはどんなになっているか。

まだしばらくは頑張って大輪を咲かせてほしい。

今日はなんて日だろう。知那美さんが出迎えてくれた

今日はオカンがお風呂入るというから、私は髪切りに行った。

いい天気だし、もう夏タイヤでいいだろうと汗かきついでにタイヤ交換を始めた。

片側２本終わってもう片方に取り掛かったら一個ナットが固くて回らない。

オカンは「スタンドまで走れるの」と聞いてきたが、緩めていたナットを締め直してガソリンスタンドに走って来た。

途中パタパタとイヤな音が聞こえる。

ガソリンスタンドで見てもらったら「ナットがネジ山を噛んでしまっているから折れる可能性があって車屋さんに行ってください」と言う。

パタパタは私が慌てて締めが甘かった。

自動車保険は廃業した先輩に電話したら「古巣のディーラーに連絡するからそこに持ち込め」との指示でディーラーにやって来た。

お天道さんの思し召しか、補聴器がどこかに

　
朝起きて二階で補聴器をつけようと不精して片手で充電器から取ろうとしたら、一個が弾けて見当たらない。

机の上を探すが見つからない。

物を動かしたら埃がすごくてオカンに止められた。

注射に行くのを優先。

机の上をどけようとしたら、もう大掃除なみ。

そ〜っと周辺から移動して落ちていないのを確認しながら掃除機かけて、さらにちょっとずつ動かした。

やっと机の脚の陰に補聴器を見つけた。

オカンは掃除したくても物がありすぎてそっと拭く程度しかできない。

今、場所が変わらないってことは見ないということだからと言う。

もしもの時は捨てられるのだから、自分で断捨離してと。

そうだよなぁ、親父の本もずいぶんあったけど、私はほとんど読んでないもなぁ。

断捨離かぁ！

隣り町では小雪が散らつく朝だったとか

雲の間から青空も覗く。

お天道さんが雲を通して輝いている。

丑三つ刻にオカンは「地震だ」と目を覚ました。

私には感知できないドンを感じたと言う。

揺れはなくスマホをオンにして検索したら、津別で最大震度２とか。

揺れないねとオカンはもう寝ていた。

今朝の牡丹。

ありゃあ、ご出勤か

　
注射に行くのに外に出たら、前方スズメが降りてくるのが目に入った。

寝起き補聴器つけたらカラスの鳴き声も聞こえた。

カラスは寄ってきてはいないようたが、スズメが寄ってきた。

何日かお休みだっただけのよう。

ちょっと様子見て、ちゃんと話しをしなくてはならないのか。

ガンジーさんは、こんなこと細い話しだと命あっての賜物と思ったこともあったが５年に生存を延ばすとまたいろいろ細いことに目が行くようになってきた。

スズメが食べもの探している

　
朝、ゴミ出しから戻ったら雑草堆肥近くでスズメが草が生えてきた辺りを虫探ししていた。

向かいのエサ撒きおじさんにカラスを呼び寄せているからと手紙したら、それはやめた風。

しばらくは乗っていた軽トラの荷台がカラスやスズメが入り込んでエサ場になっているようにも見えた。

そのことを確かめようとしていたら、４月になって軽トラが停まらなくなった。

仕事も辞めたのかはわからない。

朝のカラスはまだ騒いでいるようだが、補聴器外しているので私はわからない。

お天道さんは雲の向こう。雨雲が来るらしい

曇り空。

お天道さんはその向こうで輝いているだろう。

HBCの気象予報士近藤さんのFacebookの投稿では雨雲が延びて来るらしい。

雲の傍に傘がつく予報に変わっていた。

このシミュレーションではまもなくかなぁ。

これはいつ堆肥になるんだろうか

風もない天気だったので雑草堆肥枠を移動した。

一部表面に白カビが生えていた。

YouTubeで見た雑草堆肥は何年か置いてあってサラサラになるようだったと思う。

もう臭いはしないが、果たして微生物が働いていたんだろうか。

どんなになるか、今年の農園の始まりに撹拌を兼ねて枠を移動した。

周りは放っておくとフキ畑のようになるのにまだ蕗の薹は1つしか無かった。

去年切った松の跡を見て回ったらちっさい蕗の薹が顔を出していたので片手鍬で掘り返した。