キルギスの女性がバイトに来ました。
キルギスは中央アジアにあり、公用語はキルギス語、ロシア語です。
ロシア語は毎週、Eテレの番組を視聴しています。
こう言う時にロシア語が役に立ちました。
でも、彼女は留学生だから日本語もできます。
キルギスの女性がバイトに来ました。
キルギスは中央アジアにあり、公用語はキルギス語、ロシア語です。
ロシア語は毎週、Eテレの番組を視聴しています。
こう言う時にロシア語が役に立ちました。
でも、彼女は留学生だから日本語もできます。
Lindaさんの英会話クラスに行って来ました。
この日は私が麻ひもで編んだバッグを持っていたので、
麻ひもの話題になり・・・
麻はhempと言います。
麻ひもはhemp twinと言うそうです。twinはひもをよると言う意味だそうです。
麻の栽培は許可が必要だそうですが、栽培者がいなくなったら
麻ひも文化も衰退してしまうので、困ります。
JICA中部でインド人研修生の研究発表会があり、参加してきました。
発表は英語ですが、通訳がつきます。
インドの方の英語はわかりづらい発音でした。
英語を話しているのに英語に聞こえない感じでした。
写真は13の発表のうちの一つですが、唯一の女性ティームで、
“(名古屋市科学館で)日本の親は子どもに科学的知識の学びを促すか?”と言うテーマで
調査されました。
インドに戻られると研究員だそうで、インドのリケジョと紹介されていました。
始まる前にカレーを毎日、食べるかどうか聞いてみたら、やはり毎日食べると答えてくれました。
日本のカレーは食べていないそうで、宗教の関係で食べられない肉があったり、
調味料に摂ってはいけない成分が入っていてもいけないとか。
日本で食べられるとしたら、ハラールのお店でベジタブルカレーなら良いかも。
昨日、ロシアの話題を書いたのですが、
今日はランチに入ったお店にロシア人親子がいてびっくり!
こんな時にはNHKの「テレビでロシア語」を見ておいて良かったと思います。
それとマトリョーシカやチェブラーシカを知っていて良かったです。
チェブラーシカは今のロシアの子どもたちは知らないと言っていました。
「ダー」とか言っていたので、たぶんロシア語圏だと思ったのですが、
「Where are you from?」と聞いてみたら、ロシアのサハリンからでした。
それに息子さんは日本語がしゃべれたし。
私が知っている限りのロシア語を話したら、喜んでくれました。
もう、今日ロシアに帰るそうです。
韓国経由と言っていました。
年に一度履くかどうかと言うゆかたの下駄
持ち腐れは可哀そうなので、外国人の方を対象に
ゆかたを着せるボランティアを始めました。
まだ、どなたも応募はありません。
本番までにうまく着せられるように
英語も勉強しておきます。
まず、襟はneckで良いかな?
JICA中部のイベントで「Feel Africa」に参加して来ました。
イベントの内容はこちらをご覧ください。↓
http://www.jica.go.jp/nagoya-hiroba/news/topics/2013/130607_02.html
アフリカの中の国の一つでレソトと言う王国があります。
この国の名前は申し訳無いですが、始めて聞きました。「どこにあるの?」って感じです。
でも、調べると2008年には世界最大のダイヤモンドが発見されています。
500カラット(13億円相当)です。現在ならもっと価値が上がっているのかも?
もう、たくさん有り過ぎて国名も覚えきれません。
アフリカに興味のある方は今、ちょうど日本で開催されています。
私が関係するイベントではありませんが。