今朝、早起きしたので、NHKを見たら「美の壺」と言う番組の放送をしていました。
江戸時代に唯一、貿易を許された長崎出島
輸出用にしょう油や酒を詰めた専用の瓶がコンプラ瓶と呼ばれていました。
ポルトガル語のコンプラドールが商人と言う意味でした。
ネット検索したら、1本8万円と言うのもありました。
当時にたくさん持っていて、今も蔵とかにあったらすごいでしょうね!
現在は復刻版が出ているそうです。
実際のしょう油が入った瓶もあります。
1本3,000円~6,000円くらいしますが、買ってみたいです。
種類はしょう油瓶、酒瓶などがあります。
船が揺れても安定が良いそうです。