このブログのお正月バージョンも今日で最後です。
昨日、妻に試験出勤をするようになり、それ以外、外に
出ない(出れない)ことを言いました。
試験出勤は今の私にとって、かなりの負担だし、
試験出勤で職場に行ったら、何も仕事が無く、妻が職場の
担当者に仕事の件を伝えました。
そうしたら、
その担当者は、体力錬成をやること???と掃除をやること
など、かなりの数の仕事内容を列挙していました。
仕事の内容を選ぶつもりは無いけど、今の私の状況を医師から
聞いているとは思えなかった。
休職になっての1年間は、私の病気にとって必ずしも良いとは
今でも、思えません。
休職になるとき、職場から自由になれば病気も良くなるなどと
体の良いことを言われ、職場の上司などからの嫌がらせで、
家族も疲労困憊し休職になりました。
このとき、医師からは職場に出て行くことが病気を良くすると
言われていたので這ってでも行っていましたし休職になった
経緯をパワハラだと言われました。
こんな、そんなで・・・
職場は、メンタルヘルスケアをやると約束したのに、
仕事が無いからと言って、仕事内容を考えてくれないのは
悲しい気持ちになりました。
それからというものの、生活は、昼夜逆転しリズムも滅茶苦茶に
なり、身体もキツイ。
外に出なくなった(出れなくなった)のを妻に話したところ、
前までは普通に出れていたんだから大丈夫!
試験出勤しか外に出て無いんで、少し慣れて無いだけ。と
そして
継続は力!と言ってくれました。
感謝!です。
そこで、私はこんな事じゃダメだと思い、キツイけど
今日、札幌まで行って見ようかと思います。
確かに継続は力だよなぁと感じてます。
臨床心理士の先生からは、職場は無理解であるので、
試験出勤は一時中断し、環境から慣れる計画を作り
職場に提示して頂けるとの事でした。
今は、試験出勤を一時、頭から離すためにも、札幌に
行って来たいし、家族を含めいろんな方が応援して
くれるので、まずは生活リズムを戻すために努力したいと
思っています。
恨み節になってしまいました。
すみません。
とにかく、気持ちを切り替えたいと思います。
自分自身のため、そして家庭を今よりもほんの少しだけ幸せ
にするため書いています。
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