今日も「空模様」と「カフェ犬」は無しです。
一日が過ぎるのが早いなぁと、この頃感じます。
ぼちぼち試験出勤もしています。
外は雪が降り積もっているといった感じです。ほぼ毎日・・・
私が記事を書いている時とかに聞いている音楽があります。
病気になってからモーツァルトが好きで聞いてます。(#^.^#) エヘッ
モーツァルトは
1756年1月27日生まれ
1791年12月5日没 35歳の若さでした。
この間、多くの優れた楽曲を残した天才です。
モーツァルトがいた時期は日本は江戸時代です。
生まれた時の天皇は桃園天皇と後桜町天皇
そして
将軍は徳川家重(9代)と徳川家治(10代)
没年はこ光格天皇で将軍は徳川家斉(11代)
とにかく、日本は江戸時代だったって事です。
モーツァルトの曲で好きで聞いているのは
交響曲では、アイネ・クライネ・ナハトムジーク
協奏曲では、ピアノ協奏曲第21番とバイオリン協奏曲第3番
アンサンブルでは、弦楽五重奏曲第4番
オペラでは、フィガロの結婚、ドンジョバンニ、魔笛
そしてレクイエム~怒りの日/呪われし者/涙の日
オペラの良いなぁと思っている曲は、
フィガロの結婚はモーツァルトが全盛期に書かれたもので
レクイエム~怒りの日/呪われし者/涙の日は死ぬ間際に書かれたもの
だと言われています。
今、聞いているのはオペラです。
不思議な事にモーツァルトの曲は癒されるんですね。(v_v) スヤスヤ
モーツァルトの曲を聴きながら
一日を無駄に過ごしてないか?などと考えます。
また
逃げているんじゃないか?と考えます。
甘えているんじゃないか?と考えます。
病気を治してから何かをやろうとすれば
経済が追いついてこないし
経済を立て直そうと職場に行くとしても
病気が悪化するしと言った悪循環
モーツァルトは
才能があって天才だから
オーストリアの王の言う事を聞かずに自分の好きな音楽を作った。
最後は、埋葬されたところが分からないままになっている。
後世には評価されたけど・・・
そんなモーツァルトもまた、自分の好きな曲を作るために
経済的に困窮していた。
好きな曲か経済かで天才も悩んでいたのかも知れない。
病気になってから
こんないい年したオヤジでも心が傷つくのは例外じゃないらしいです。
自分自身のため、そして家庭を今よりもほんの少しだけ幸せ
にするため書いています。
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