第二の人生を満喫!+愛犬ウィル(享年14歳)

還暦で娘・息子は結婚し孫がいます
様々な障害を抱え妻に支えられながら前向きに暮らしてます。

過去のお話 ~その5~

2007-07-05 04:56:59 | 精神障害・脳梗塞との共存

 この記事は、過去に書いたもので、非公開にしていたものです。投稿日時も、そのままにしています。過去の非公開記事から、見つめなおす為、公開してます。

おはようございます。

眠いです(

あさ3時からボォーとして

記事を更新してます。

 

今日はなのかなのか

この時間じゃ分かりませんね。

 

 

過去のお話ですね

え~と。

どこまで

お話したかなぁ(調べています)

 

(妹)と遊んでて

危ないところを(ばぁちゃん)が

助けてくれたっていうのでしたね。

 

直接、この記事に来られた方は、良く分からないかも
知れませんので

過去のお話 ~その1~
      ↓
過去のお話 ~その2~
      ↓
過去のお話 ~その3~
      ↓
過去のお話 ~その4~

の順番でクリックすると記事が出ますので読んで
頂いた方が分かりやすいと思います。

 

 

過去のお話 ~その5~

 

この頃、同じ屋根の下で暮らしていく中

一番、嫌だったのは

アホ(おやじ)が

毎晩だれかを家に呼んで(宴会)をやっていたことだ!

 

しかも!

 

電話を朝まで

 

掛けまくっていた~!

 

それで、ほぼ毎日

私と妹は寝不足だった。

私は学校で寝ていました。

 

(私)は小学生

(妹)は幼稚園

と。

親に力でかなう筈もなく

私の悪魔の心が出てきました。

 

昔の電話機は

こんな、黒電話だった →

 

そこで、私は考えた

電話するときには

電話機を上げなきゃいけないんで →

 

 電話機を上げたとき

電話機の置いてある部分がピコッと上に上がり

電話が掛けられます。

そのピコッと上がる部分を

密かに

セロテープで止めて上がらなくしたのです(フッフッ~)

 

飲んだくれたアホ(おやじ)は

電話が、かからね~と叫んでいました。

奥の子ども部屋にいた私は

それを聞いて

心の中で

ざまーみろ

と。

思っていたのです。

母も

その時は気付かなかったようです。

 

この方法は3回まで有効でした。

その後は

いつもの

朝まで、電話掛けまくり

悩まされ続けました。。。

 

次回につづく・・・

 

 


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