この記事は、過去に書いたもので、非公開にしていたものです。投稿日時も、そのままにしています。過去の非公開記事から、見つめなおす為、公開してます。
おはようございます。
眠いです()
あさ3時からボォーとして
記事を更新してます。
今日はなのかなのか
この時間じゃ分かりませんね。
過去のお話ですね
え~と。
どこまで
お話したかなぁ(調べています)
(妹)と遊んでて
危ないところを(ばぁちゃん)が
助けてくれたっていうのでしたね。
直接、この記事に来られた方は、良く分からないかも
知れませんので
過去のお話 ~その1~
↓
過去のお話 ~その2~
↓
過去のお話 ~その3~
↓
過去のお話 ~その4~
の順番でクリックすると記事が出ますので読んで
頂いた方が分かりやすいと思います。
過去のお話 ~その5~
この頃、同じ屋根の下で暮らしていく中
一番、嫌だったのは
アホ(おやじ)が
毎晩だれかを家に呼んで(宴会)をやっていたことだ!
しかも!
電話を朝まで
掛けまくっていた~!
それで、ほぼ毎日
私と妹は寝不足だった。
私は学校で寝ていました。
(私)は小学生
(妹)は幼稚園
と。
親に力でかなう筈もなく
私の悪魔の心が出てきました。
昔の電話機は
こんな、黒電話だった →
そこで、私は考えた
電話するときには
電話機を上げなきゃいけないんで →
電話機を上げたとき
電話機の置いてある部分がピコッと上に上がり
電話が掛けられます。
そのピコッと上がる部分を
密かに
セロテープで止めて上がらなくしたのです(フッフッ~)
飲んだくれたアホ(おやじ)は
電話が、かからね~と叫んでいました。
奥の子ども部屋にいた私は
それを聞いて
心の中で
ざまーみろ
と。
思っていたのです。
母も
その時は気付かなかったようです。
この方法は3回まで有効でした。
その後は
いつもの
朝まで、電話掛けまくり
に
悩まされ続けました。。。
次回につづく・・・