老人クラブの玉ねぎの収穫の日、ひと山300円で分けて貰った。
今年はいつになく大きい。昨年は小さく使い勝手がよいと思っていたら、すぐにみんな痛んで食べられなくなった。我が家だけでなく皆さんそうだった。今年はどうかな?
隣の梅林は本当に葉が縮れて実はなってなかった。昨年は大豊作でたくさん余って困ったそうだ。裏作にしてもあまりのことに驚くほかない。
今日の梅雨空、降水確率0.0は的中かもしれないが陽はあたらない。
でも、雨よりは有難い。
今日書の先生の処にいく日。しばらく休ませて貰うようお願いしてきた。
何もしないで亭主の世話に明け暮れするの先が思いやられる。
これまでよく時間が来てしまい、予定していた食事の支度も予定変更して手抜きしてしまったりしていた。ストレス発散にもならないかもしれないが、これから時間の許す限りお料理しようと思う。何でもしているときはそのことに真剣になる。
書は特に何も思わず、無心になって書く。これを休むのだから他に代わるものを考えなくては。まず、手じかなオサンドンから始めよう。