ヒロコのブログ

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早半分過ぎた

2012-06-01 11:34:50 | 日記・エッセイ・コラム

 今日から6月、月末になれば今年の半分が過ぎる。日の過ぎるのはアッと言う間だ。

 昨日足揉みに行った。

 先日行った際隣の席でネイルしていた方が、顎から首にかけてマッサ-ジしている。二重顎もなくなったし、少顔になった。うさぎちゃんにも是非して貰ったらいいと言われた。この方、このお歳で?と思う様な方だった。

 うさぎちゃんも首のしわしわ、なんとかならないかと気になって仕方なかったのでお願いした。

 その日が昨日足揉みの後だった。足もみが終わって、ベットに横になり顔のマッサ-ジして貰っているうちに居眠りしていた。

 目があいて眉のあたり何か触っている。あれ!と思い手で触った。

 眉を当たっていた先生に「どうしたんだ、切ってないし、血も出てない、何でや」と酷く叱られた。カミソリで手を切ったかもしれないものね。

 うさぎちゃんは寝ていたので、エステして貰っていたの綺麗に忘れていた。先生の大きい声で想い出したというより、して貰っていた事が解った。

 後お化粧して下さった。うさぎちゃん人様にお化粧して貰ったのは結婚式以来だ。何時もと違うお化粧品でかぶれないかと心配だった。帰るなり顔を洗った。今の処大丈夫だ。

 顔そりでうさぎちゃんの眉半分程の細さになっていた。何時も太いと思いながら思い切って剃れなかった。うさぎちゃんの大きい顔には似合わない。

 頭も横分けというより下からすくい上げたように横の毛を上にとき上げている。隠れていた白髪が丸見えだ。先生はこれがいいとおもわれたのかなあ、、、

 さて、休ませて貰った所為か終わって帰る時ああ、、足が軽い。そしてサッサと普通に歩けた。よく足揉みして貰ったがこんなことかってなかった。

 ルンルン気分で駅に行くと普通車が入っていた。万事好都合だった。

 これもながくは続かなかった。播磨町に降りると何時も通りだった。何でやと思いながらとぼとぼと歩いて帰った。

 足揉みの後休んだ方がいいんだよね。