昨日午後3時ごろから左官屋さんは来られたそうだ。今日は朝から丸1日かかって終わった。
午後から大工さんお父さんが来られた。波板の取り替えるのはかったり数えたりした。
2階の動かない雨戸をはずすのにかかりきりになったが、どうにもはずれない。明日雨戸か戸袋を分解してはずすそうだ。
だったらペンキ屋さんはどうしてはずしたんだろうね。
お昼食欲がなかったので、後で食べようと思っているうちに、次々に用があって食べ損ねた。で、お夕飯は早くに摂った。
ちょっと来て貰っても何かと用があるものだよね。明日も又大工さんが波板をうちに来られる。
波板はずしておいてるのを畑に来る人が使うのかと聞かれたので使うと言っておいた。大工さんは新しいのを使うと言われたので、ご入用ならお使いくださいと言った。
取りに来られたが8枚の内7枚持って帰られたが、留め金をはずして残りの1枚の上にホッ散らかしている。せめてかためぐらいしてほしかった。
何で家に持って帰ってしないんだよね。
ご近所の方だから使えるものがあったら差し上げたらいいと思ったんだが。
人の気持ちなどわからないよね。
いくら欲しいと言われても、差し上げる方、貰う方両方でそれなりの思いやりが必要だと思う。