ヒロコのブログ

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足がだるい

2014-04-16 20:28:00 | 日記・エッセイ・コラム

 ちょっと出かける日が続いたら足がだるくて仕方ない。しびれているのと、痛いのと、だるいのが一緒になってじっとしていられないような嫌な感じだ。一番感じるのはやはりだるさだ。そのうちに治るかと思うが。

 今日は漢方薬の先生に行った。帰りに銀行とヨ-カド-によった。

 義姉にお供えを送り、惇子ちゃんに手土産を買った。明日ご主人の遺作展に行く予定だ。

 有難いことにバスの時間にうまく間に合った。

 昼食後トンちゃんになると思いながら昼寝をした。この頃昼寝しないと起きておれない。風邪ひいてからだ。やはり風邪がすっきりしないのか?或は風邪で体力を消耗したのか?多分後の方だろうね。風邪は水鼻も咳もしない。

 花粉症の目の充血や痒さ、鼻水(風邪のときと違う)は出る。今年は何時もよりずっと楽だ。耳鼻科へ通院のおかげだ。

 昨日楽々クラブで聞いたのだが、物忘れは認知症の始めだと今、現在の物忘れが進んでいる人は認知症にならないよう薬を飲む治療があるそうだ。その件でよく通院してる人があるそうだ。

 木谷さんも通院されて薬を飲んでいるそうだ。

検査は脳のMRIを撮って後脳部は過去の記憶、前脳部は今覚えたことの記憶だそうだ。彼女、前脳部に少し影があるので薬を飲んでいるそうだ。副作用は下痢をすることだそうだ。

それで物忘れがなくなり、認知症のリスクも減るのだったら受けるべき治療だと思う。

でも、うさぎちゃんは受ける気はしない。薬の副作用はそんなものではないと思う。

 認知症の治療法はないといわれていたのが、新しい科までできて独立した病として治療ができるようになったんだ。

これで徘徊する人が減ったらいいよね。

徘徊といえば、以前乳母車に荷物をいっぱい積んで徘徊していたおばあさんがあった。彼女今日はかわいいワンちゃんを積んでいた。思わず「今日はわんちゃんやね」というと彼女嬉しそうに会釈された。わんちゃんは未だ子犬で首輪につけた綱を彼女はしっかりと持っていた。

彼女の笑顔とってもきれいでとても徘徊している病人には見えなかった。わんちゃんに癒されているのかな?ほほえましい光景だった。

彼女以前と比べると別人の様に老けて見えた。頭髪が白くなり、体も一回り小さくなった感じだった。

だが、家族の方がお世話されているのだろう。さっぱりとした服装にわんちゃんもきれいに毛並が整えてあった。

 統合失調の新しい薬ができた。これまでの薬をこの新薬に切り替える患者が多くなった。副作用があるそうだ。そのリスクをよく理解して使うよう書いてあるのを読んだ。

認知症の薬も神経に作用する薬だ。やはり副作用をかんがえるべきだよね。

 昨日韓国で修学旅行の高校生が乗った客船が転覆した。死者や行方不明の人が沢山出た。原因は調査中との由。

 マレ-シア航空機が行方不明になって1?月あまり。色々と情報のある中で調査は難航している。どうなったんだろうね。