今年の行きたいところの目標として萩・津和野をあげていましたが、なんとか行ってきました
萩とは前のブログでも書きましたが、長州藩の藩庁は長く萩城(萩市)に置かれていたということで、維新のふるさとであり、江戸時代の地図で今も回ることができ
、松下村塾をはじめ、吉田松陰、木戸孝允、高杉晋作、伊藤博文など史人を世に送り出したところです
萩は山口県の日本海側にあります

さすがに大阪から500kmの距離となると
夜からの出発です。

大阪から山陽道を通り、美東SAで仮眠
久々に夜から出ました。

朝食はSAでしっかりと食べました。
再び、山口県の秋芳洞のインターまで来ます。
ここで降りて鍾乳洞の観光をしてもいいです

萩市の近くまで中国道から無料区間が伸びているので、高速を降りてから20分ほどで萩市に入ることができます
便利になったもんです

萩市はこのように川と海で囲まれ、三角州の上にできた街です
今回はじっくりと紹介させていただきますね

車を止めて、ポタの準備をして萩城跡に向かいます。

萩城は運河で区切られ海の上に浮いているような地形です


お堀には
コイが泳いでいます。


窯元などがあり、
萩焼が売られています。
荷物になるので、このときは何も買いませんでした。

毛利輝元の銅像がありました。
萩城は輝元が建てたそうです



萩資料館(ちょっとショボかった)
他にもあります

毛利家の長屋敷らしい。
ああ~急に先日から気温が下がり
、
天気はいいのですが風が冷たいです
頑張って走ろうーー

つづく
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萩とは前のブログでも書きましたが、長州藩の藩庁は長く萩城(萩市)に置かれていたということで、維新のふるさとであり、江戸時代の地図で今も回ることができ



萩は山口県の日本海側にあります


さすがに大阪から500kmの距離となると


大阪から山陽道を通り、美東SAで仮眠



再び、山口県の秋芳洞のインターまで来ます。
ここで降りて鍾乳洞の観光をしてもいいです


萩市の近くまで中国道から無料区間が伸びているので、高速を降りてから20分ほどで萩市に入ることができます

便利になったもんです


萩市はこのように川と海で囲まれ、三角州の上にできた街です

今回はじっくりと紹介させていただきますね


車を止めて、ポタの準備をして萩城跡に向かいます。

萩城は運河で区切られ海の上に浮いているような地形です



お堀には



窯元などがあり、

荷物になるので、このときは何も買いませんでした。

毛利輝元の銅像がありました。
萩城は輝元が建てたそうです




萩資料館(ちょっとショボかった)



毛利家の長屋敷らしい。
ああ~急に先日から気温が下がり



頑張って走ろうーー


つづく


