本家ヤースケ伝

年取ってから困ること、考えること、興味を惹かれること・・の総集編だろうか。

民主党に期待していいのか。

2009-11-05 09:17:19 | 世界
自民党は論外として予算委員会であるが、在日沖縄米軍撤退駄目、官僚支配・天下り撲滅駄目、マニフェスト実現駄目、霞ヶ関大掃除駄目・・と、あーた、私は民主党なんて最初っから全く期待してないし信用してないからいいんだけど(つまり私は何を隠そう「支持政党なし」の「無党派層」で選挙となれば「浮動票」と呼ばれる「只の浪花の偏屈爺さん」に過ぎないのである。←ちょっとパクッた。あちゃ)それにしても情けないダメな人たちだねえ!笑。うだうだ言い訳ばかりしやがって!うそつきめ!我々は「初めてのお使い」だからしゃあないわとすべてを大目に見てやってるんだぞ。ぷいぷい。それがわかってるのかね、あの連中は!?『平成維新』だの『無血革命』だのと何も出来ない何もしてないうちから大風呂敷拡げ過ぎじゃないか。昨日四日最後に質問に立った「みんなの党」の渡辺代表には「言ってることとやってることが全然違う」から「零点だ(!)」とまで言われてしまった。あちゃ。民主党政権は「存在するだけで意味がある(!)」と私は思っているから零点だとは言わないが、こんなことを続けていると支持率ダウンは必定で「鳩山不況」などを口実に、まさかまさかの早期解散にまで追い込まれかねないではないか。かつてドイツ方面のF・ニーチェとかいうお方は「私は縄を綯う人のように生きたくはない」つまり「ズルズル後ずさりしながら生きながらえるなんて真っ平御免だ」と言い放ったらしいが、民主党・鳩山政権は何を言われてくさされようが、アホだ、公約違反だとケチョンケチョンに貶されようが、「取りあえず四年間だけは生きながらえよ!」と声を大にして私は言いたい。ぁそ。あざとく意地汚く延命して、最低四回は予算を組んで執行し、それをもって「自民党と自民党的なるものを一掃せよ!」「政財官の三位一体構造を破壊し尽くせ!」そうなれば少しはこの老害大国もまともになろうというものである。斜陽と言われたヨーロッパ諸国もみんな旧弊を打破して危機を乗り切ったのである。遅れ馳せながらうちらも自己改革するのである、我らの子孫のために。あっそ♪ . . . 本文を読む