Y.Kさんの「ベビーズルーム」額入れをしました。
まずは井桁のカット。
この段階での調整が一番重要です。
そして完成した作品です。
可愛いい小物、満載の素敵な作品です。
額選びも良かったですね。
Y.Kさんの「ベビーズルーム」額入れをしました。
まずは井桁のカット。
この段階での調整が一番重要です。
そして完成した作品です。
可愛いい小物、満載の素敵な作品です。
額選びも良かったですね。
T.Iさんの「微笑」完成しました。
花、花、花。
工夫しながら取れるだけの花弁をとり貼ってあります。
見応えのある作品になりました。
夢見心地の女性の表情も素敵ですね。
M.Kさんの「巣箱」です。
修了書コースの上級を修了されたM.Kさん
楽しみながら制作を続けていらっしゃいます。
巣箱が一つずつ完成していくのは嬉しいですね。
M.Nさんの「グリーンシャドー」です。
中高にバランスよく、組み立てられています。
ズレないようにボリュームを出すのが意外と難しい作品ですが、
上手にまとめられました。
この作品、何人もの生徒さんが作られましたが、
表情が少しずつ違っていて、そこがまた魅力の作品です。
最近額装されたH.K講師の作品です。
格調高い雰囲気です。
シリーズで作品を制作して入れ替えても鑑賞しても素敵ですね。
芝田美智子先生の描かれた「Distant Drums」です。
以前に購入し温めていました。
バラは花弁の一枚一枚を見分けて、一気に作らないと、分からなくなってしまいます。
暑い時に細かい作品は億劫になりますが、暑さを忘れて集中できました。
細切れの時間に制作しているミニ額作品が増えています。
ブランドバッグです。どれも実際にあるバッグで、ネットで形を確認しながら制作しました。
クラシックな額に、孔雀の羽を入れました。
こういうシックなのがなぜか好きです。
共同制作で進めている榛原の「千代紙シリーズ」あと1作を残すのみとなりました。
平面でみている時と違うイメージのものもでき、その意外性がまた楽しいです。
H.K講師の「桜と橘」です。
J.K講師の「オシドリ」です。
F.Sさんの「六花」です。
雪の結晶がデザインされた絵柄です。高低差をつけて丁寧に作られました。
想像していた以上に、粋で華やかな作品になりました。
他にも素敵な作品が完成しています。
お盆も終わり、少し涼しくなって欲しいですね。
R.Mさんの「バブリングバス」です。
夏らしい作品です。
定番の白い額ではなく、オークの額にセットされました。
引き締まって、素敵ですね。
M.Kさんの「巣箱」です。
可愛らしい巣箱が少しずつ増えています。
Y.Kさんのキムジャコブスの小品シリーズです。
「プレゼント」に続き、
「フラワープレス」「ピーチバスケット」も完成しました。
手の調子が揃っているので、3つ並べて、安定感があります。
F.Sさんの「サマーブラックベリー」完成しました。
ブラックベリーの実や雄蕊の先の葯など、大小の○の表現が大変でしたね。
実はこんもりと美味しそうに仕上がりました。
葯もキレイに貼ってあります。
丁寧さが伝わってくる作品です。
Y.Kさんのキムジャコブの3連作品です。
このシリーズは教室でコンスタントに人気があります。
まずは「プレゼント」が完成。
3つのうち、この作品が一番カットが大変だったそうなので、
あとは楽勝でしょうか。
K.Sさんのアントン1AP3連作品です。
「バイオリン弾き」に続いて、「ピアノを弾く女の子」が完成しました。
可愛らしくできましたね。
T.Iさんの「微笑」です。
ご自分で考えながらコツコツと制作されています。
華やかですね。
M.Wさんのクリスマス3連作品です。
最後の作品ができました。
どんな額装になるか楽しみです。
茅ヶ崎から来てくださっているA.Mさんの作品です。
前回のレッスンから半年以上経ってしまいましたが、
投げ出さずに、取り組んでいらっしゃいます。
対の作品と並べたら豪華になりますね。
頑張ってください。
梅雨明けと共にますますの猛暑になりましたが、
教室では暑さに負けず、粛々と制作が続いています。
水曜日のクラスの生徒さんの作品です。
A.Yさんの「ブルーベルとプシュキニア」です。
お花に高低差をつけて、丁寧に仕上げられています。
エレガントで素敵な作品です。
K.Sさんの「ゲラニウムとフウロソウの花束」です。
はっきりした明るい色合いを好まれるSさんらしい作品です。
R.Sさんの「花のアーチ」です。
あと少しで完成ですね。
可愛い作品の完成を早く見たいです。
生徒さんの作品の額装相談に額屋さんへ行きました。
とても暑くて道中は疲れましたが、プランが決まった帰りは足取りも軽く。
Y.Kさんの「ベビーズルーム」です。
ピンクを基調にした可愛い額装に決まりました。
R.Mさんの「スパングルガール&スパングルボーイ」です。
壁をダークブルーにして雰囲気ぴったりです。
Y.Tさんの「キャリーさん」です。
絵本の挿絵のような作品です。
Tさん、今日は額屋さんに同行できなかったので、
私が候補のプランを聞いてきました。