今話題のレース切り絵作家,蒼山日菜さんの切り絵講習会に参加しました。
課題は桜のモチーフ
右の紙を二つにおり、先の鋭利なはさみで、番号に従い、きり抜いていきます。
内側を全部切り抜いたところ 外周を切り抜いたところ
折り畳んだ紙をそっと開いて完成
中心の細かいところから放射状に切っていくこと、無理に引きちぎらないことなど、アートナイフを使うときと共通した注意点がありました。非常に先の鋭利なはさみで、これならシャドーのパーツも全部切れるのではと思うほどでした。
蒼山先生は気さくな美人先生で、楽しむことが一番大切と話されていました。
新刊本にサインして下さり、少しシャドーのお話もさせて頂きました。