中身より、パッケージに魅かれて思わず買ってしまったものってありませんか。
以前、ローマの空港でお土産を買っているとき、ふと目に入ったのがブリキで出来たブック型の缶。
フラワーフェアリーの部分がエンボスになっていて、とても可愛いのです。
中は普通のクッキーでしたが、缶欲しさに購入。
今は、カード入れとして使っています。
フラワーフェアリーシリーズの中でも特に好きな「西洋昼顔の妖精」です。
暑いですね。
教室もこの暑さでお休みが多くなっています。
涼しくなったらまた頑張りましょう。
そんな中、早くもYさんがクリスマス作品を作られました。
クリスマスの素材はいつ作っても楽しいから不思議ですね。
東京ビッグサイト会議室にて、NY-SHADOW 協会主宰水谷先生を囲んでの勉強会と親睦会がありました。
講師間での情報交換や講師試験における採点ポイントなどの説明があり、有意義な会でした。
普段合えない講師同士が集まるのは楽しく、互いに励みになります。
今日はどんよりしたお天気で窓からの景色は今ひとつでした。
Kさんの作品です。
ほのぼのとした雰囲気が伝わってきますね。
三作を一つの額に入れる予定ですが、
このようなテイストの作品はポップにもクラシックにも額装が出来るので、
悩みますね。
Oさんの作品（未完成）です。
今はやりのコラージュを背景にしたおしゃれな作品です。
Oさんは教室で一番力強いモデリングをされる方なのですが、
マグノリアの部分はまさに真骨頂ですね。
迫力ある作品になっています。
木曜日午後クラスSさんの作品です。
この季節にぴったりの作品、完成です。
見応えのある作品になりましたね。
すぐ飾って暑い夏を満喫して下さい。
木曜日午後クラスNさんの作品です。
ブドウの葉の葉脈がリアルに表現されています。
実も瑞々しくて美味しそうですね。
水曜日教室のSさんの作品です。
このプリントは8×２０インチの大きなサイズです。
今まで教室では、4×１０サイズでつくっていたのですが、
リビングに飾りたいというご希望で、このサイズになりました。
小さいプリントでは必要のなかったパーツをたくさん取る必要が出てきて、
思った以上に制作時間がかかりました。
ポットの装飾がきれいに仕上がっています。
やっと完成した大作に大満足の様子でした。
これは元々フォトボックス（宝石箱にもなります）なのですが、蓋の部分を加工し、シャドーボックスを入れました。
インパクトのある彫りなので、絵柄選びは結構難しいのですが、プレゼントするご本人の希望でこれになりました。
箱の中にものを入れる空間を残すために作品の高さをあまり出せないのが難点ですが、なかなかいい感じで納まりました。
講師コースkさんの作品です。
アントンペックは２作目でこれでベーシック過程修了です。
バランスの良い仕上がりで、額入れも完璧でした。
