美術館の画像をHPの「アントンペック美術館」にまとめてUPしました。
9月の声を聞き、秋らしくなってきましたね。
プライベートなことでお休みしていた教室も今日から再開です。
生徒さんに久しぶりにお目にかかり、私も制作意欲が湧いてきました。
M.Kさんの室内音楽会の額入れ作業です。
シックなブラウンの額に、地模様のあるマットとゴールドの
ダブルマットがとてもマッチしていて素敵です。
アントン第1作目、渾身作です。
K講師の「夢ハウス」
まさに夢のある作品で、思わず靴の中の小人たちに誘われます。
小さなパーツでびっしりです。
Y・Oさんのチューリップとクロッカスです。
このプリント、元は背景が黒かったのですが、明るくしたいとのことで、貼り替えました。
モダンな額装で作品が引き立っています。
今年91歳になられるOさん、作品展に向けてさらに制作頑張っておられます。
H・WさんのAntique Bouquetsです。
大人の色合いの額装に仕上がりました。
教室でも、セット持参で紅茶やコーヒーを振舞ってくださるWさん、
ダウントンアビーの世界に近づけたと大喜びでした。
こちらもH・Wさんの作品です。
清楚で可愛い感じですね。
お嫁さんに気に入られ、プレゼントなさいました。
T.Iさんのリースの中のピーターです。
シスターリースの中央にぴったりのカードを見つけてこられました。
ちょこっとのぞいたピーターが可愛い!!
Y.Kさんはバラのリースを制作中、教室では何作目でしょうか。
みなさんそれぞれに個性のある仕上がりで、私も楽しませてもらってます。
完成まで頑張ってください。
シリーズで制作中のフラワーフェアリーです。
Y・Tさんのゼラニウムの妖精、あと少しで完成です。
明るい色調で、可愛いですね。
T.Sさんのオシドリです。
細かいパーツも工夫して付け足し、時間をかけてじっくり作られました。
仕上がりに大満足でした。