1日から6日まで開催された市の文化祭に教室有志で出展しました。
他の部門の展示を見に来られた方が、シャドーボックスにも大いに興味を示されたようです。
今回、会場に教室関係者は誰も立たなかった為、質問を受けられた市の担当の方を慌てさせてしまいました。
来年は積極的に取り組みます。
こんな作品を作ると久しぶりに図書館に行ってみたくなります。
古書を広げたときの、瞬間過去に誘われるような懐かしいにおい。
本のシャドーボックスはアントンペックの「本屋さん」を作るときに鍛えられました。
NY-SHADOW のスタイルで、束(本の中身)の部分もパーツとしてとったのですが、本らしくなっているでしょうか。
プリントは3D Picture California Artさんのを使用しています。