二年ぶりの大雪に見舞われた5日の翌朝、
庭を見てみたら、オリーブの木が根本からぽっきり。
目隠し用にと、剪定しなかったのがいけませんでした。
伸び放題の枝に水分の多い雪が積もって。。
全部ゴミに出すには忍びなく、リースやスワッグを作りました。
葉の表や裏のコントラストが綺麗で、シンプルながら、いい感じのができました。
二年ぶりの大雪に見舞われた5日の翌朝、
庭を見てみたら、オリーブの木が根本からぽっきり。
目隠し用にと、剪定しなかったのがいけませんでした。
伸び放題の枝に水分の多い雪が積もって。。
全部ゴミに出すには忍びなく、リースやスワッグを作りました。
葉の表や裏のコントラストが綺麗で、シンプルながら、いい感じのができました。
修了書コースのM・Kさんの「スクールマスター」です。
左側の暖炉のところまで進み、一気に奥行きが出てきました。
コツコツ丁寧に取り組んでおられます。
お話も楽しいです。
北海道余市からアイスキャンドルが届きました。
「バレンタインの夕べをキャンドルを灯してお楽しみ下さい」
というメッセージ付きで。
バケツに入った氷の塊をひっくり返し、
くぼみにキャンドル2個を起きました。
照明を消すとより幻想的
刻々と変わる氷の表情、見飽きません。
氷の中に、花火が上がったような。
一夜限りのロマンティックなアイスキャンドル、
素敵なプレゼントをいただきました。
27日から東京都美術館で開催される
第53回創展にシャドーボックス作品20点が展示されます。
私は、「Peacock-Art Neuveau」を出展致します。
芸術の秋、ぜひ上野の森にお出かけください。
M.Iさんの「ティーアンドケーキタイム」です。
正面の棚が完成しつつあります。
棚の缶にはスペキュローズ(型に入れて焼いたスパイスクッキー)や
アーモンドのお菓子がたくさん入っていることでしょうね。
以前ブリュッセルのベルギーワッフルのお店で見た
スペキュローズの木型です。
とても繊細に彫られていて、アート作品のようでした。
T.Iさんの「バーレルオルガン」です。
オルガン演奏を聴いている子供達が完成しました。
楽しそうな雰囲気が伝わってきます。
一度どんな音色か聴いてみたいものです。
オランダのキューケンホフ公園で見たオルガンです。
演奏に合わせて、お人形が指揮をしたり、
回ったりするのではないでしょうか。
H.Fさんの作品です。
リゾート地の夏の風景でしょうか。
遠近感がよく出ています。
F.Sさんのキムジャコブス作品「プレゼント」が完成しました。
プレゼントの箱もお花も綺麗にできています。
続いて、「窓辺」を制作中です。
明るい色合いでウキウキします。
H.Wさんの作品です。
果物がアクセントになっています。
キッチンやリビングに飾ったら素敵ですね。
久しぶりに、フラワーアレンジメントに出かけました。
下北沢にある教室「ブルミスト」西村先生のところです。
自分の都合に合わせて突然に受講する、超わがままな生徒に
先生は優しく丁寧に教えてくださいます。
お孫さんが誕生された友人へのお祝いに
ダイパーケーキ(おむつケーキ)を作ろうと思いましたが、
持っていくのが大変なので、お花だけのフラワーケーキになりました。
ウキウキするような春らしいアレンジが完成しました。
3月8日は「国際女性デー」ですが、「ミモザの日」でもあるそうですね。
イタリアでは男性から女性にミモザの花束を贈る風習があるそうです。
というわけで、ミモザのリースも作りました。
元気が出るリースですね。