被災地に防犯カメラ100台設置へ 能登半島地震 便乗の犯罪対策
毎日新聞 2024/1/16
能登半島地震で石川県内の避難中の家屋への空き巣や置き引きなどの犯罪が
多発している。政府は防犯カメラを100台設置する方針を発表した。
石川県内では空き巣や置き引きなどの犯罪が1月15日までに22件と多発している
ことへの措置。また、警察のパトロールを150人態勢から230人態勢に増強される。
世界的にみて犯罪の少ない日本ですが、ルフィグループの強盗事件の報道をみて、
日本国内でもこんな悪党がいるのかと思いました。
そして今回も災害で自宅から避難している人の家屋に泥棒に入る輩がいます。
まったくもって許せないですね。
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2024年1月27日
その後、1000台を設置することになりました。
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過去の災害後の窃盗についての記事
小学校の倉庫から灯油が盗まれる
被災地では未だに窃盗が多発 東日本大震災から3年後も窃盗多発
平成23年の犯罪情勢の発表 東日本大震災後のATM破り
熱海の土石流被害地区で泥棒発生 防犯カメラ設置
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