11年ほど前に建てた家の居間の蛍光灯、カバーが壊れたので管剥き出しで使っていましたが、やっぱり格好悪いなあということで交換することにしました。が、配線がどうなっているのかよくわからない。
天井の穴からコードが出ていて、その先が二股に分かれ、その2本のコードが蛍光灯にくっついている器具に差し込んである。いわゆるシーリングがない。
シーリングというのは天井という意味ですが、天井に照明器具を付けるための器具もシーリングと言うらしい。引っ掛けシーリングとか埋め込みローゼットとか。それがあれば素人でも簡単に取り付け取り外しが出来るはずなんですが。
で、結局ご近所のベスト電器に頼んで取り付けてもらうことにしました。勿論蛍光灯も購入。何で工事した電器屋はシーリングを付けといてくれなかったんだか?
天井の穴からコードが出ていて、その先が二股に分かれ、その2本のコードが蛍光灯にくっついている器具に差し込んである。いわゆるシーリングがない。
シーリングというのは天井という意味ですが、天井に照明器具を付けるための器具もシーリングと言うらしい。引っ掛けシーリングとか埋め込みローゼットとか。それがあれば素人でも簡単に取り付け取り外しが出来るはずなんですが。
で、結局ご近所のベスト電器に頼んで取り付けてもらうことにしました。勿論蛍光灯も購入。何で工事した電器屋はシーリングを付けといてくれなかったんだか?