Mymioの葉書印刷

　プリンタというのはたまに必要ですが、あんまり頻繁に使う物ではありませんね。閉店前のベスト電器で安くなっていたので買ったMymio、買ったときにテストページを印刷したぐらいであんまり使ってませんでしたが、たまたま来ていた葉書に返事を書くために使ってみることにしました。

　葉書を使うには用紙トレイの蓋を奥側までずらし、その上のちっちゃなトレイに入れます。すると蓋をずらしてあるので、下のトレイの手前の方が開いた状態になります。

　下のトレイに入っている用紙を印字するときは、記録紙ストッパーを手前に引き出し印刷された紙を受け止めるのですが、ストッパーが機械の中の方に入っちゃってるから、引き出すわけにいかない。マニュアルにもストッパーをどうするのか書いてないので、そのまんま印刷してみました。

　すると、印刷された葉書は蓋の奥にずらした部分と天井が開いて下に入っている用紙が見える中途半端な部分に出て来ます。

　たぶんそれでいいのだろうな、と思うのですが、何となく落ち着きがないですね。

　話は変わりますが、買って間もないMymioのマゼンタのインクが残り少ないぞという警告が出たことがあって、そんなに使ってないのに随分減るのが早いなあと思い、これは早く買わなきゃいかんと思って閉店前のベストに行ったら、ちょうど4色パックが一つ、半額で売れ残っていました。それを買ってこれで安心と思ったら、その後マゼンタの警告が出ない。まだ大丈夫だぞの表示のまま。どうなっちゃったんでしょ。

　ま、スペアがあるのでいつなくなっても安心できますが、変なの。

　ちなみに今日たまたまホーマックに行ったら、インクカートリッジはキャノンとエプソンのしかなくて、ブラザーやHPなんてのはありませんでした。ヤマダとかケーズデンキとかならあるでしょうが、ブラザーはマイナーなんですね。HPとかレックスマークとかもですが。

また出たー！

　昨日は同点とダメ押しでしたが、今日は1-1の同点から勝ち越しホームラン。それをきっかけに日ハムは怒濤の攻撃で打者1巡＋3。一挙7点で圧勝しました。

　途中まではどっちに転ぶかわからない展開だったのですが、それをぶち破ったのが中田翔。やっぱり怪物だ。