ようやく雪が止み、雨が降っていましたが昨日久しぶりにウオーキングに出ました。
雪が止んだと言っても道の両側には除雪した雪の山です。
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完全に除雪されていない道にはまだ雪が残っていたり水たまりができているので、長靴を履いて傘をさしてのウオーキングです。
皆さんのウオーキングのブログを見ると、途中に見た多くの小鳥や花々の綺麗な写真が載っていますが、私のウオーキングコースはただ雪・雪・雪ばかりで変化のないものです。羨ましい限りです。
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(この写真は白黒写真ではありません。カラー写真です。)
それに皆さん、鳥や花の名前に詳しいのには本当に感心させられます。
どのようにして名前を覚えるのでしょうか。私など一度聞いてもすぐに忘れてしまいます。
私は珍しい鳥を見ると、小さな図鑑を見てようやく名前を知ります。
以前、我が家の前の塀に見慣れない鳥が止まったので、直ぐに写真を撮り、その写真と図鑑の鳥の一つ一つと比べて、ツグミであると決定しました。
しかし、数日後には「あの鳥の名前は?」となり、「ツムギ?」となります。
オシドリとかメジロなど一度は見てみたいものです。
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