子供向けの本

隣町の行きつけの図書館が明日から５週間の休館に入る。
返却と引き換えに、しっかり貸していただく

カタカナ＆数字が超苦手な私にとって、
コンピューター関係は、避けて通りたいところ
しかし、そうはいっても、時代についていくには・・・
せめて「用語」程度は知っておかなきゃ、仲間はずれ・・・

そんな私の救いになるのが、子供向けに書かれている本
以下３冊、子供達を差し置いて、お借りしてきた

＜ユビキタス＞
６年前に発行されているのには驚き。
私が知ったのはついつい最近のことだ。
言葉の意味はラテン語で「いろいろなところにちらばっている」
それ以上のことは・・・・おいおいと・・・


＜きみにもできるウィンドウズシリーズ＞より２冊。
身近な仲間に、クリエイター、デザイナーという肩書きを持つ、
ウェブ関係のプロたちがけっこういる。

一緒に何かをするなら～～～？
今までのように「ごめ～ん、私、なんも知りません」では
いかがなものか・・・・
まずは、かわいげなこれらの本を入門書として、絵本気分で、
ざ～～っと流し見。




～霧の宍道湖～
（こんな歌なかったっけ？「霧の摩周湖」）

プカプカと気持ちよく浮かんでる渡り鳥たち、前から気になる存在
私も全てを忘れて、浮いていたい


本日、１月３１日
１月４回目の回文日（1/1:1/11:1/21）