ラ・フォル・ジュルネびわ湖『熱狂の日』音楽祭2010
偶然にも関西入りしてから、情報をゲットし、迷わず行く!
今年のテーマは「ショパン&モーツァルト」
ふたりがお出迎え
メインフロアのステージの様子。
開演前、どんどん人が集まってくる。
最初のステージは、びわ湖ホール専属テノール4人の演奏。
モーツァルトの曲を自分達でアレンジして、
面白おかしく、親しみやすく歌われた。
関西弁で語られたり、写真のように、衣装を工夫されてたり
芸人顔負けの声楽家のみなさま~
勿論、歌はプロ♪
いいお声に、いいお顔
写真は山本氏と清水氏ということを後で知る。↓
http://www.biwako-hall.or.jp/ensemble/profile.html
ロケーション最高まるで、ヨーロッパのバカンス風景。
ラ・フォル・ジュルネはかなり気になっていた。
発祥の地フランスのナントにグル時代の友人よっちゃんがいるので、
メールでどんなんか聞いたことがある。
いつか、ジャポンの本拠地東京を飛び越えて、
本場ナントに行きたいと思ってたが、
まさか、今回の関西滞在で体験出きるなんて
ラッキー中のラッキー
コンサートの模様、会場の様子など引き続き明日、明後日と
ブログので、お楽しみに~
♪ラフォルジュルネのサイト♪
http://lfjb.biwako-hall.or.jp/