心配した台風がそれ
暑さが少しましな日曜日の午後
ミュージック・コパンの
記念すべき20周年コンサートがあり
お手伝いにいってきました
一部はクラシック
二部はポピュラー
演奏者の個性が表れる
趣向のこらした構成は
出演者が頑張っただけあって
お客さんも充分楽しまれてる様子でした
プログラム最後は出演者全員で合唱し
クラリネット、鍵盤ハーモニカが時々コラボ
会場のみなさんにも歌で参加してもうことで
大いに盛り上がり、大成功でした♪
私は手伝いといっても
「これをして!」と具体的な指示はなく
気が付いたこと、よろしくという<立場>のようで(笑)
例えば
写真担当はいないの?????
「じゃー、今、撮っとかなあかんやん」
一部終了後、衣装替えする女性陣の控室で
慌ててスマホ撮影
(これが唯一の前半衣装の女性出演者の一枚)
又、休憩時間のお茶タイムでサービスをしてると
女性用のトイレの前は長蛇の列。
だって、館内にトイレは一階のみ5つ。
一方、男性トイレはほぼすんでいて
ゼロ?
いや、一人いた(小)、
それも気にせず入っていくおば様(-_-;)
私はやっぱり気になるので(笑)
誰も使用してないことを確認し
声をかけ、誘導する
そんなハプニングもあって、
二部のスタートを遅らせてもらうために
楽屋とロビーを2度往復
そういった対応もあり~の、
主にはそででちょっとした手伝いをし
演奏を聴いてました♪
ピアノソロ・連弾
テノール・メゾソプラノの独唱
フルート・クラリネット
鍵盤ハーモニカ
雲南地域にゆかりのある音楽仲間が集い
コンサートをはじめて20年!
山あり谷ありの歩み(かもしれないけど)
継続してるからこそ
ファンもついて
<ほのぼのした>時間をお届けできる
当日のみだけど
スタッフの一人としてかかわらせてもらったおかげで
いろんなことを感じ考える
機会となりました
地域密着型音楽家の活躍は
想像以上に期待できますよ~~!!!
7月最後の日曜日は裏も表も味わえる
音楽堪能の一日でした!(^^)!
「出演者のみなさん、お疲れさまでした♪」