音と人のコラボな生活 

チャキチャキマダムの半径4キロ,
時々遠出の山陰ローカルライフ

語呂合わせ 1

2008-01-21 | 語呂合わせ
1月21日(月) 少し明るめの曇り

<本日の語呂合わせ>

「ひとにいいこと」

人にいいことで、パッとすぐに思いつくこと、
親切、手伝い、やさしさ、協力、、、、

人にいいに続く言葉、
「食事、環境、職場、音楽、くらし、、、、」

人=自分にいいこと。
さて何があるかな~。
今日はこの語呂にこだわってみる日にしよう。

ブログ初回に4つ書いた。
それ以来、今年2回目のグテの語呂合わせ♪
元気が出る、あかるい語呂にこだわってる。
実は、密かに次の語呂は決めてるんだ~。へへへ。

昨年は連発したけど、
今年はあたためて出し惜しみしていくのだ~
これもこだわり


本日のお題

笹原さん、佐々木さん、佐々三郎さん。
3人さっそくあさって誘ってさしあげよう。
コメント (2)

てんき

2008-01-20 | 島根
転機ではなく、
「天気」のこと

島根=山陰
「陰」なのです。

特に冬は暖冬になってきたとはいえ、雪も降る。
雨は多いし、曇りの日はふつう。

陰なのです....(泣)

そんな中、今日は貴重な晴天でした!

午前はチャリ移動。
午後は徒歩移動。
目的地には自宅から北方向へまっすぐ進み、登る、約40分。
気持よくウォークしました。

すると、右方向に、かわいい雲が見えてきたので...パシャリ!

さて、ひとりで歩きながらって、何が出来るか?
音楽を聴く
考え事をする
景色を見る
骨盤や足の運びを意識する
なにかを数える(電信柱とか?)

今日の私は、歌う
約半分の道中は可能でした(自慢)

普段仕事に行く道はメインロード(くにびき通り)で歌うことは無理だけど、
カツゼツは出来ます。
つまり、ブツブツいいながら歩けるのです(自慢)

3度目ですが、「陰」なのです(苦笑)
人が少ない.....

おまけ♪
東京からこられた美人のMさん。
帰り際の立ち話で40分かけて歩いて帰るといったらびっくり。
「東京人ならタクシーですよ」って。

島根人なら当然、「マイカー」です。
今日はマイカー、マイチャリがなかったし、
この晴天、歩かないといつ歩く!?
だって、陰ですよ(しつこいーーーー)

ちなみに帰りも徒歩のつもりにしてたが、
しげちゃんが家まで送ってやるというので甘えた。
久々だったんで、私が一方的に話を聞いてもらってたが、
車を降りる前頃に、突然しげちゃん、
車の中に響きわたるデカイ声で、出雲弁訛りの関西弁でしゃべりだした。
(大阪の大学を出ている本人は俺って関西弁バッチリ!って思ってるんやろなー、
そげそげ.....)

下の写真をみてどこに行くかがわかる人は
同じ釜の飯を食ったか、食っている仲間


ブログ初の雲の写真、あらためてみたら何かの形をイメージ出来る。

本日のお題

須瀬さんを寿司に誘う。酢飯食い、世辞を言おうか。
指図されそう、寿司誘うと。
それは阻止しよう、そうはさせじと。

コメント (12)

ほめる効用

2008-01-19 | 音楽
私は音楽をならう場と、教える場をもっている。
習う場で味わうことで、自分がいいって思えることは、
教える場で、いかしたい。
味わってイヤだなーって思うことは気をつけたい。
そう簡単につながらないけど、心がけたいと思ってる。

ほめるということについて考える。

先日、あるレッスンを受けたとき、師匠はすごくほめてくれた。
照れ隠しもあって、
「またまた、おじょうずばっかり...」と師匠に。
いえいえ、ホントですよ。と真顔で言われるので

「先生、ウソでも嬉しいです....涙』
と、素直にお礼を言い、その気になっちゃう私。

明らかにおだててくれてるってわかってるけど
言われるうちに、気分よくなるのだ。
これって、悪いことじゃない、むしろいいこと。

一方、教える方では....

B君という愛弟子は超忙しい医大生。
大学に入ってからオケでヴァイオリンをはじめた。
ほとんど独学でヴァイオリンの技術を身につけたというんだから、
さすが頭がいい!

どうしてここまで弾けるの!?
私は1回目に演奏を聞かせてもらった時に、感激し
習わなくってもいいんじゃない?
なーんて言ったほど(笑)
とても上手なのだ。

「たいしたもんだよ、B君。すごく上手いよ
私は心からほめるのだが、B君
「いえ、ダメです。まだまだです」と言い続ける。
(真面目なんだよな~~)

私は素直にほめてることを受け入れて欲しいと思い
いや~、すごいんだってば!!!とはっきりとしっかり伝えるが、
ヴァイオリンでほめられたことがないから戸惑うってB君。

そういえば、私も最近まで同じ気持だった。
ほめられることなんてなかったから、う~~~ん、わかる。
これは音楽に限ったことではないなぁ。
いじけてた自分を今じわじわと思い出してきた...

あらあらヤバいぞ。
この後書く方向が変わってきそう。
待て~~(汗)





私が感じる、ほめられることの効用。
自分を信じていいって思える。
この道、この方向に進んでいいっていう確信がもてる。
やっていっていいっていう安心感がもてる。
そして、師匠にたいしても、オープンな気持になれる。

本来私は、ひねくれた性格だが、ほめられた時は
照れることなく、素直に受け取るようにしてる。
遅ればせながら、どんなことでも、
素直が伸びるっていうことがわかってるから

本日のお題(ゆっくり、はっきり!)
「五島列島に豪壮な御殿を持つ豪農ご夫婦」
コメント (10)

カツゼツ

2008-01-18 | 島根
私のこだわりのひとつが
カツゼツ=滑舌。

カツゼツって?
→「滑舌とは発音の連続の滑らかさのことを言う演劇、放送業界用語」

(滑舌という漢字が意味そのままなんで、書く時にはカタカナにしてる)

出会いは~~~♪昨年5月頃から~~~♪
(なんで♪が出てくるんだーーーーー)

声優を志して専門学校に通ったことのあるるーちゃんと話をしていたら
流れで、カツゼツの話が出た。

しゃべりの私だが(苦笑)
はっきりとしゃべれない、
発音、歯切れが悪い、
口が重い(別の意味では軽い?)
実は、以前から悩みを持っていた....(泣)

いえ、元へ
悩みまでいってませーん。
気になっていた私は見逃さず、るーちゃんに食いついた。

そして、その次に会う時には
るーちゃんから学校の授業で使っていた
50ぐらいのカツゼツ言葉(早口言葉みたいなのもある)がのっている
リストをもらった。

「お綾や親におあやまり、お綾や八百屋におあやまりとお言い』

熱しやすく冷めやすい私はこのカツゼツは何十回と練習した。

そのころは会った人に
これ、言える?
なんて挨拶がわりに、言ってたわ(笑)

しかし、その後、3日坊主ではなかったが、
練習は怠っていきました。
るーちゃん、すみません。
(る-ちゃんは私のカツゼツの師匠です)

反省→実行

そして、数日前から決めたので、ここに宣言!!!
(数日前です)

わたくし、グテは
再び、カツゼツライフをスタートする決意をしたのでありまーーーす
(右手は高々と上げている)

モチベーションがあがってるのには理由がある。

実は昨年秋に姉のようにしたっているMねーさまが主催される会で
司会をまかされ、好評だったんで(ほんまかいな?)
今年も引き続き頼むわねと言われている。

大好きなMねーさんのためにも
自分のためにも
頼んでくださった大役
楽しみのひとつとして、
今年のメインイベントのひとつにしたいのだ。
そこで、カツゼツライフを思い出し、お尻に火をつけたのだ!

具体的には、1日ひとつ言う。
1日中?
なわけなくって、たかだか、2、30回。
(それだけかー!!!はい。それだけでカツゼツライフなどと申してます)

ちなみに、一応昨年6月からはひとつずつお題を作ってる。(あまり言ってなかったけど....)
10月からは中断してたけどね、るーちゃん。

そういうわけで、数日前から早くもガ行。

今日のお題

ゲーテの原作を現代風の劇にしたが
下痢がはやり客は激減
月給は下の下だった。

ゆっくり、はっきり!
筋肉を意識する。

ここまで読んだ人は、わかってますね?
100回、言ってくださいよ



コメント (8)

こだわり

2008-01-17 | こだわり
こだわりがある人って好きだ。

イチローは毎朝カレーを食べる。
7年間!!!

玉三郎は舞台の後、まっすぐ家に帰り体のケアをしてすぐ寝る。
喉を守るため、友達との電話もしない。

これは、私の好きな番組、
NHKのプロフェッショナルに出演したときに言ってた。

私はだいたいにおいてえー加減。
ま、いいかって思うことが多い。
多過ぎる
そのうえ、面倒くさがり.....
あー、最悪....
それに...
(この調子で書くと、自己嫌悪になりかねないから、ストップ!)

こたわりって言い換えたら、ポリシー。
情報が多い世の中、こだわって生きる。
ポリシーもって生きる。
カッコいいじゃありませんか。
これって、自分がある。
信念。
(この調子で書くと、いつもみたいに長くなりかねないから、ストップ!)

年始にたてた毎日やるって決めたこと。
時々さぼって、まっいいかって思ってた。
気持あらためて、今日はやります。
(あまり追い込まないことも大事

もろもろを1年続けたら、
「ふふ、私のこだわりよ~』とさりげに言っちゃうもんねー。

カテゴリーにこだわりを作った。
小さなことでも、書き留めてみたい。
コメント (18)

愛弟子M&N

2008-01-16 | 音楽
今日の午前は
MちゃんとNちゃんのヴァイオリンのレッスンだった。
この二人はほんとうによく練習する、私の自慢の愛弟子さんたち!

Mちゃんは1年、Nちゃんはまだ半年しか習ってないというのに
なんで、あんたらこんな上手いの?!
といつも私は感心.(パチパチ&ナデナデ)

今日もそんなふたりを前に
熱く語った!
え?
レッスンってヴァイオリンでしょ?!
なんで語るの?

まあこれは本人たちだけはわかっているので
ご勘弁を.....

合間に交える私のボケ突っ込みにくすくす笑いながら
ふんふんとのりのりで聞いてくれている。
この素直さがいい。

20代前半の彼女たちは、
吸収力が早いし、なにより練習まで楽しいっていうから
たまげたもんだ。

願わくば、
音楽=ヴァイオリンが生活の楽しみとなって欲しい。
そして細々でもいいから長く続けていって
人生の楽しみ(生きがい)となってくれたらいいな~~~~

そうなってもらえるお手伝い
それが私のお役目。

教えながら教わることが多いとつくづく感じる。
今日も可愛い愛弟子ちゃんとの熱い時間。
コメント (4)

人のつながり

2008-01-14 | こだわり
あるセミナーに参加している。

先日の講座、
東京からこられた講師のT氏は某テレビ局勤務。
講座の中で、
関わっている番組のジャンルや番組名を言われ
はっとした。
高校時代の親友R子がレポーターをしている番組なのだ。

講座修了後、T氏のもとに歩み寄った。
(みんなは名刺交換や質問、相談で....私は、ミーハー?)
T氏、もちろん知っていますよ。
といって、一方的に親近感を抱く厚かましい私につきあって
いろいろと気さくに話してくださる。

そして、確か、携帯に入っていたはず....
ぴぴぴっと探して、あれれという間に電話。
電話に出てきたR子に、今松江なんだけど...
といって、話している。

かわった私、
『R子、sachiだけど....』(電話は久しぶり)
なんともいえない間のあと、
「なんでやのん?」

あまり時間もなかったんで、簡単にはなし
また連絡するねといって、電話を切った。
(びっくりテレビみたいで楽しかった)

その後、エレベーターに乗って下まで降りて別れるまで
さらに、T氏と親近感を持って、まるで前から知ってるかのように話す
おかげでエネルギッシュなT氏からガッツリ、パワーをもらった。


人のつながり
本当は「縁」って言葉を使いたいけど、
なんだかもっと深い意味があるように思ってるので
今の私はあえてつながりという言い方を選ぶ。

昨年から、人のつながりが気になる。
今回のように、こうつながる?!
ここで、今、つながる?!
再びつながる!!!!(これはかなり嬉しい)

ネットの力は大きい。
そのおかげもあり、
人とつながれることの喜びをじんじん感じてる。

偶然は必然ってどこかで聞いたが、
ポジティブに受け取るグテ流で
必然の出会い
意味あるつながりと思う!

今回の日記を書くにあたって、カテゴリーに「ひと」を加えた。
ひとからもらう力は直接はもちろん、メールでも紙面でも
なによりも大きい。
日々、刺激を受けることが多いが、
これから日記で、どんどん書いていきたい!

写真は今朝の宍道湖。
宍道湖を目の前にしたとき、いつも気持が落ち着く。






コメント (12)

お祓い

2008-01-13 | 島根
お祓い (この漢字、私は書けないなー....独り言)

~~~昨日の会話から~~~(以下私=G)

M氏
お正月、厄年のお祓い(おはらい)に行ったら
その晩熱が出て首が痛くてまわらなくなり
急きょ救急外来で診てもらった。

首の筋の筋肉がパンパンになってて(なんとかっていう病名)
首に注射を打ってもらって帰り
数日後、熱がひいた。

その話を聞いた私、大興奮!

G
すごい!!
まさしく、自分の体から厄が出てったんじゃないですかー
きっと注射を打った後、厄を抜いてくれたんですよ。
チューーーーーーって!!
(もちろんその動きたるは、フランス人以上)

M氏
そうか....
新年早々、イヤなスタートだと思って....

G
チャウチャウ、チャウヤン(こういう時は関西弁に限る)
逆じゃないですか!

昨年末、私も高熱が出たけど、
休みなさい、そして「頭を使って考えない。」←ここポイント
とカラダが教えてくれたって
思うんです
(なんでも、都合良く、えーように取る、それがグテ流)

M氏
そうか....と私に圧倒され?
しかし、まんざらでもなさそう。

その様子をみていたのか、N氏が登場。
私は興奮のまま、詳細、話す。

G
ね、ね、そう思いません?

N氏(ニコニコしながら)
首に注射?
そんなん初めて聞いた。

G
おいおい、待って。
そこに反応はブー。
(まっ、いい、受けて続ける、これはコミュニケーションの極意)
その注射はまさに、薬を入れた後、
厄をぬいたんですよ。
チューーーーーーーって!(再び激しい動き)

N氏
へー。
(同い年だから関心ありげ、ちょっと身を乗り出し気味)

そこにお次はY氏登場。
なになに?ってな感じで。

G
え~~~、また初めから言うんですかー
(興奮は冷めていた...
もしかして、私って、熱しやすく冷めやすい?!)

とはいっても、
一応、おおざっぱに、ざっくりとのりのりっぽくお伝えした。
それから、自然と(ここ重要、わざとらしくはNG!)
ひたいにデキモノが出来てるY氏ご自身のほうの話題に
移っていくのである。

<立ち話だが、終始和やかなコミュニケーション

さぁー、そのお祓いをしてもらった神社とはどこでしょうか?

答えは、島根が誇る

「出雲大社」です。

写真 出雲大社とすぐ近くの観光スポットのひとつ日御碕
   一昨年の春に行った時。

コメント (7)

大連日記 <おまけ編>

2008-01-12 | こだわり
今回のツァー、
流量な日本語、気さくでユーモアのある現地のガイドさんの存在は大きい。
観光地の案内、バスの中での話、しっかり耳を傾けたくなる話術は
日本人以上だ!

その中で、特に胸に響いたことがある。

「中国は世界一貧富の差が激しい国。
今都会の人の中では金持ちが増え出している。
車や家はキャッシュだが、簡単に手に入れていく。

一方貧しい人たちはたくさんいる。
食べるものも粗末だ。
このことを自分はよく知っている。
なぜなら、貧しい農民出身だからだ。
大学に行くとき村中の人が集まって祝ってくれた。

中国は都会と農民、ふたつの戸籍があって農民は
大学へ行き、仕事につかない限りは一生戸籍は変えられず貧しいままだ。
不平等な社会。
これが、中国の現実だ。
自分の夢は不平等な社会をなくすことだ!」

私たちみな拍手

このことを、先日相棒Wちゃんにして、いろいろ話をした。
また彼女は彼女の意見があるが、このことが現実なのは
ほんとう。

私は熱く語られると、心が揺さぶられる「たち」なので
今でも、目の前で話された姿は、忘れられない。
(バスの車中、私は2列目に座ってたから、真横で話すちょーさんを
見上げる感じで聞いていた

海外に滞在した経験もあるから思うが
日本ほど、平等な国って少ないと思う。

努力すればそれはなにか形になり、実るのだ。
特に今の時代。
ただし、その努力をするかどうか。
正直、私は、自分を恥じるしかない.....


夢を熱く語るガイドのチョーさん。
夢を持っている人はイキイキしてる!
少しでも近づきたいと思う未熟な私......

写真は観光スポットのひとつ。
旧日本人街。

下は、水餃子と肉まん。
現地のものと、私が昨日作ったもの。
写真の感度でどっちがどっちってバレるかな...

コメント (2)

大連日記 <ツァー編>

2008-01-11 | こだわり
そろそろ大連日記シリーズも終わろうと思う。
だって、書きたいことが旅以外にもいっぱいある。

ただ、旅って、あまり間をあくと
新鮮な感覚を忘れちゃう。
というわけで、今回も引き続き、
そして好評につき(とは、誰も言ってへんけど!)
大連書きまーす

さて、最後になるかもしれない今回は、ツァー編。

まず、初めてのツァー参加で感じたいい点。
食事編で書いたように、食はコミュニケーション。
同じツァーに参加することで、出会いがある。
ツァーの間だけ気持よくやり取りする関係。
これはなかなか人とので会いが少ない松江なので
楽しかった点。

移動が楽で時間の節約になる。

今回みたいにほとんどの食事がついていたら
読めないメニューで苦労することがない。

極めつけは価格の安さ。
どう考えても、うまく探したらツァーの方が絶対お得。
これはなにものにも代え難いかも

しかし、海外も、あちこち移動せず一カ所集中。
時間がたっぷりある。
そういう時は、自分でいく方がいいと思った。

確かに面倒だ。
航空券から手配してホテルなども現地で予約するとしたら
不安もある。
私は若かりし頃、これで、2度、ヨーロッパをまわった。
いや、若くない時もそうした。

良くない点は、
楽過ぎる。
外国にいる刺激はあるが
ワクワク、ドキドキは少ない。
これだ

昨日、相棒のワンちゃん(重慶出身の才女.身内びいきちゃうで~~~)
と話しててこう聞いてきた。

「元気をもらった~?』

何気ないこの問いかけ、よく考えたら
元気はもらってないなー。
刺激や栄養!はもらったが、
元気とかパワーはもらってない。

元気っていうのは
街に繰り出し、
お店にはいったり、現地の人の生活にふれたり
するからこそ、もらえるのだ。
生身の人間からもらうような気がする。
もちろん、街からもらう元気もあるけど
寒かったからなー(ちゃう?)

3年ぶりの海外。
次回はいついけるかわからないのが正直なところ。
でも、海外だけじゃなく、旅心ってどこでもあり!
私は毎回松江城、宍道湖に行くたび、新鮮な気持になる。
これって、ツァーより安上がり~~~

写真は大連の街。
ワンちゃんは大連は中国のなかでもちょっと趣が違うって言ってたわ。
ヨーッロッパっぽい写真はロシア人街

コメント (7)