待降節主日アドベント
待降節第一主日は東京の修道院でオーソドックスな赤でした。小さいときに親しんだドイツ系の修道院なのでクリスマス飾りは白のみ、こんな中で育ったのでクリスマスツリーにカラフルなイルミネーションやオーナメントがあるのはあまり好きではありません。
待降節第二主日は長野教会で与りました。いつもはない待降節バラの主日(第三主日)用のピンクのろうそくも用意されていて、オ~とびっくり!
待降節第三主日は信州中野教会でのミサ。当日雪降りでしたが、来年1月から長野教会と統合して一つの教会になるので(北信地区ではもう一つ須坂協会は取り壊されてやはり一緒に一つの教会になります)特に今年の待降節は自分の教会での一回一回のミサを大切にいとおしんでいることが感じられるものでした。白だけのシンプルなアドベントろうそくは初めてでしたが、清楚な感じでこれもいいなと思いました。
待降節第四主日は孫の初聖体があったので郡山教会へ行きました。クリスマスカラーのアドベントろうそく、祭壇上の大きな馬小屋が迎えてくれて、緊張していた孫も1年半の勉強を経て待望のご聖体を迎える気持ちは大きく膨らんでいるようでした。
ミサの中では89歳のおじいちゃま、おばあちゃまの洗礼式があり、それぞれに長い年月をかけて受洗に至ることができて、感激しておられる場にいられたことはとても嬉しいことでした。
神父さまもミサ後におっしゃっていましたが、「お二人と孫が並んでいるのを見ると神様と出会うときは年齢に関係ないのだ」と実感できる場でもありました。(最後のご挨拶ではお二人の信仰に至る長い生活史の長く長いものであったのはご愛嬌でした(笑))
待降節第一主日は東京の修道院でオーソドックスな赤でした。小さいときに親しんだドイツ系の修道院なのでクリスマス飾りは白のみ、こんな中で育ったのでクリスマスツリーにカラフルなイルミネーションやオーナメントがあるのはあまり好きではありません。
待降節第二主日は長野教会で与りました。いつもはない待降節バラの主日(第三主日)用のピンクのろうそくも用意されていて、オ~とびっくり!
待降節第三主日は信州中野教会でのミサ。当日雪降りでしたが、来年1月から長野教会と統合して一つの教会になるので(北信地区ではもう一つ須坂協会は取り壊されてやはり一緒に一つの教会になります)特に今年の待降節は自分の教会での一回一回のミサを大切にいとおしんでいることが感じられるものでした。白だけのシンプルなアドベントろうそくは初めてでしたが、清楚な感じでこれもいいなと思いました。
待降節第四主日は孫の初聖体があったので郡山教会へ行きました。クリスマスカラーのアドベントろうそく、祭壇上の大きな馬小屋が迎えてくれて、緊張していた孫も1年半の勉強を経て待望のご聖体を迎える気持ちは大きく膨らんでいるようでした。
ミサの中では89歳のおじいちゃま、おばあちゃまの洗礼式があり、それぞれに長い年月をかけて受洗に至ることができて、感激しておられる場にいられたことはとても嬉しいことでした。
神父さまもミサ後におっしゃっていましたが、「お二人と孫が並んでいるのを見ると神様と出会うときは年齢に関係ないのだ」と実感できる場でもありました。(最後のご挨拶ではお二人の信仰に至る長い生活史の長く長いものであったのはご愛嬌でした(笑))