ふわり、ふわりと風のふくままに・・日記

感性がキラリと輝くような毎日を過ごしたいけれど、現実はなかなか思うようにはいかない。小さな喜びに敏感でありたい。

読書の秋

2012-10-31 23:20:39 | 日々の出来事
10月後半も色々ありすぎて、書きたいこともつぶやきたいこともあったけれど、とりあえず今月中にアップもう一本です。
        

アップした写真の中には夏読んだものもあり、中には読んだ本が入っていないものもありますが今手元にあるだけ撮ってみました。弟から、母から回ってきた本が多いので宮部みゆき、乃南アサ、東野圭吾が多いです。私が買い求めたのは天童荒太の『ありふれた愛』(と『舟を編む』)だけかな。

慌ただしい中で、本に夢中になれる時間を取れたのは幸いだったかな。さもない本ばかりだけれど楽しく読むことを思い出しました。勉強に必要な本を、予習や復讐の必要のために読むのとは全く違う感覚なんだなぁと改めて実感しました。昔徹夜しても読破していた頃を少し思い出し、寝不足はいけないと思いながら読み終えたり、ちょっと自分を見直したりしました。積み重なっている本はまだまだあります。

でも、そろそろ・・・やらないといけないことも溜まってきているみたい。

さて明日から11月。心を引き締めて今年の〆にいい時間を過ごしたいと思っています。


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