ティーダ出版から発売されました。
[CD-R]第1回全日本小学生金管バンド選手権 / スーパーエクセレント賞受賞団体集
詳細&購入は下記ティーダ出版HPからできます。
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大寒(だいかん)とは、二十四節気の24です。
寒の内(小寒から立春前日)の中日で
1年間の中で1番寒い時期、と言われています。
毎年日付は微妙に違っていて 小寒は1月5日頃で、寒さが加わるという意味になり
2014年の大寒は、1月20日になります。
寒中見舞いは、この頃から出し始めます。
(2014年の小寒は1月5日)
大寒は1年の内で、最も寒さが厳しいという意味で
小寒から数えて、だいたい15日後になります。
大寒から立春前日までの期間も指し
最低気温の全国平均も、この時期に記録されます。食べ物の仕込み
大寒の日の、「寒気」を利用して食物を仕込んだりします。
などです。
大寒の日の朝に汲んだ水の事を、「寒の水」と呼び
1年間腐らないとされています。
この時期の水は雑菌が少なく、体に良いとされていて
「寒の水」で作られた、酒や味噌も腐らないとされているそうです!
武道では、この時期から寒稽古が行われます。
また、無病息災を願って冷水に入る、「大寒禊」も行われます。
山口県の「春日神社」や、茨城県の「鹿島神社」などで
第41回県アンサンブルコンテスト(県吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)は19日、大和高田市のさざんかホールで中学校の部後半と職場一般の部があった。
中学校の部後半には47グループが出場し、4グループが金賞に輝いた。関西アンサンブルコンテスト(2月11日、兵庫県尼崎市総合文化センター)の代表は、いずれも18日の前半の部に出場した菟田野中(木管8重奏)、香芝東中(同)、田原本中(クラリネット5重奏)が選ばれた。
15グループが出場した職場一般の部は8グループが金賞を受け、M’s Sound Factoryの金管8重奏が関西コンテストの代表に決まった。
菟田野中の佐々木和奏(わかな)さん(2年)は「曲の雰囲気や表情を客席の奥まで届けられるように心がけた」。香芝東中の栗山穂翔(ほのか)さん(2年)は「関西でも冷静に、まとまった演奏をしたい」、田原本中の岡本涼菜(すずな)さん(2年)は「とにかく楽しもう、と舞台に立った」とそれぞれ代表選出を喜んだ。
昨年に続いて代表に選ばれた社会人の吹奏楽団M’s Sound Factoryの小野村友美さん(36)は「曲のイメージを大切にした。次に向けてよりよいものに仕上げたい」と語った。
県代表以外の金賞受賞グループは次の通り。
【中学校の部後半】香芝北(打8)、五條東(打3)、河合第二(金8)、生駒市立上(金・打8)
【職場一般の部】Y.S.K.シンフォニックアンサンブル(打4)、Myst Saxophone Ensemble(サ4)、M’s Sound Factory(サ4)、シンフォニックホーム(ク8)、アンサンブルCOSMO(ク4)セントシンディアンサンブル(フ3)、アンサンブル ヴァニラアイス(金8)
(打=打楽器、金=金管楽器、サ=サクソフォン、ク=クラリネット、フ=フルート。数字は重奏)
詳細は下記朝日新聞デジタル版参照ください。会員は前頁閲覧できます
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関連情報:http://www.asahi.com/articles/ASG1B5WB4G1BPOMB01L.html
奈良県吹奏楽連盟のHP下記URLにも審査結果がアップされています。