なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

身についている『ワザ 』でボランティア活動・地域社会とのコミュニケーション、楽しいシルバーライフ目標で有意義に過ごす 。

木曜朝 冷え込み強い 氷点下急増

2016年11月09日 19時58分24秒 | ブログ

木曜朝 冷え込み強い 氷点下急増

2016年11月9日 16時34分

 
10日(木)は全国の約4割で0度未満に。今季最も冷え込む所も。関東北部の平野部でも氷が張るほど。東北と北海道は11日(金)の朝にさらに冷え込む所があるでしょう。
 

今季一番の冷え込みも

きょう9日(水)は冬型の気圧配置が強まり、この時期としては強烈な寒気が流れ込んでいます。北海道だけでなく、東北でも雪が降っており、秋田や山形など平野部でも初雪を観測しました。晴れている関東から西の太平洋側も北西の風が強く吹いており、東京では木枯らし1号が吹きました。

あす10日(木)は冬型の気圧配置が次第に緩むでしょう。北海道や東北は強い風の影響が残りますが、関東から九州では風が収まりそうです。このため、朝は冷え込みが強まるでしょう。上のグラフを見てみますと、あすは全国にあるアメダスの約4割で冬日(グラフの青・最低気温が0度未満)が予想されています。特に、東北や関東から中国、四国で、きょうより冬日地点が倍増する予想です。関東北部では平野部でも最低気温が1度くらいの所があり、氷が張るほどの冷え込みとなるでしょう。東京、名古屋、大阪、広島など都市部では6度から7度くらいの予想で、今シーズン1番冷える所もありそうです。自転車に乗っている方は、すでに手袋をしている方もいらっしゃるかと思いますが、あすは駅まで歩く道のりでも手袋が欲しくなるかもしれません。日中はきょうほどの風の冷たさはありませんが、気温の上がり方が鈍いため、暖かい服装でお過ごしください。
 

北海道はビールが凍るほど

あさって11日(金)は、冷え込みの緩む所が多いでしょう。ただ、北海道や東北は、さらに冷え込みが強まる可能性があります。強い風はあすの夜には収まってきますので、あさっての朝に晴れる所は放射冷却が強まります。特に北海道では最低気温がマイナス10度以下の地点(上のグラフの紫)も出てきそうです。マイナス10度以下とは、ビールが凍ったり、窓に真っ白に霜がついたりするくらいです。今のところ、富良野市や美瑛町といった上川地方を中心に10度以下となる予想です。北海道の強烈な冷え込みも、12(土)には緩みそうです。
 

クリントン氏への感謝から・・・トランプ氏が勝利宣言(16/11/09)

2016年11月09日 19時41分24秒 | ブログ

クリントン氏への感謝から・・・トランプ氏が勝利宣言(16/11/09)

次期米大統領にトランプ氏

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トランプ氏が勝利 米大統領選、接戦制す

2016/11/9 17:17
 
 
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 【ワシントン=吉野直也】米大統領選は8日、全米各州で投票、即日開票された。異端の共和党候補、ドナルド・トランプ氏(70)が「女性初」を目指した民主党候補、ヒラリー・クリントン前米国務長官(69)を接戦の末に破り、勝利を確実にした。激戦州のオハイオ、フロリダ、ノースカロライナなどを軒並み制したのが勝因だ。米国民は異端候補に米国の再生を託した。
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米大統領選は共和党候補、ドナルド・トランプ氏が民主党候補、ヒラリー・クリントン前米国務長官を接戦の末破った=AP
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米大統領選は共和党候補、ドナルド・トランプ氏が民主党候補、ヒラリー・クリントン前米国務長官を接戦の末破った=AP

 トランプ氏が大統領に就任することで、日米同盟は転機を迎える。米軍を「矛」(敵地攻撃)、自衛隊を「盾」(専守防衛)とする考えの日米安全保障条約を同氏が批判し、日本の核武装を容認しているためだ。米軍駐留経費の全額負担など予算と軍事の両面で、日本は再考を迫られる。

 米メディアの集計によると、トランプ氏の選挙人獲得数が勝利に必要な過半数の270人に達した。

 トランプ氏は激戦州のオハイオやフロリダ、ノースカロライナのほか、ウェストバージニア、インディアナ、テネシー、ケンタッキー、テキサスなどを制した。

 一方、クリントン氏はバージニア、マサチューセッツ、ニューヨーク、イリノイ、オレゴンなどの各州で勝利を確実にしたが、選挙人の獲得数でトランプ氏に届かない見通しとなった。

 開票は東部時間8日午後6時(日本時間9日午前8時)から順次始まった。米大統領選の勝敗は各州に割り当てた計538人の「選挙人」の獲得数で決まる。過半数(270人)を得た候補が来年1月に次期大統領に就任する。

 共和党は8年ぶりのホワイトハウス奪還を目指してきた。当初、泡沫(ほうまつ)候補とみられたトランプ氏はビジネスで成功を収めた経験を前面に「米国を再び偉大にする」と呼びかけ、予備選を勝ち上がった。既存政治に反発し、景気回復から取り残されたと感じる白人の中低所得層を中心に支持を得た。副大統領にはインディアナ州のマイク・ペンス知事(57)が就く。

 一方、クリントン氏は2008年に続いて民主党の候補指名争いに出馬し、早くから本命視されていた。女性の昇進を阻む「ガラスの天井」の最後の一枚を破ると訴えたが、及ばなかった。

 これまで大統領選で日米安保条約や日米同盟そのものを非難した候補はいなかった。戦後日本の経済的な発展は、日本の防衛を米国にほぼ丸投げして、その分を経済に傾斜できたためだ。1951年に日米安保条約を締結した吉田茂元首相が唱えた軽武装、経済重視の方針がその原点だ。トランプ氏のようにそこに疑義を挟むことは、認識不足の部外者として淘汰される傾向にあった。

 日米を巡る問題は両政府や専門家らの内輪(インナーサークル)で議論され、方向づけられてきた。トランプ氏の認識不足がきっかけにせよ、一般の米国民に日米安保に疑問があるかのように思わせたことで、日米関係はさざ波が立った。新たな日米関係の構築は、まず立て直しから始めなければならない。


カニチュウ、合唱コンクールに来ています

2016年11月09日 12時25分21秒 | 吹奏楽関連情報
今日は、カニチュウの合唱コンクールに応援に来ています

カニチュウ吹奏楽部
①吹奏楽コンクール自由曲
♪いつも風巡り合う空

②マーチングコンテスト曲
♪PLOCLMATION
♪Vitae Lux
♪Land of Make Believe