なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

身についている『ワザ 』でボランティア活動・地域社会とのコミュニケーション、楽しいシルバーライフ目標で有意義に過ごす 。

あすか野小学校ブラスバンド&平群マイスターズがさいたまスーパーアリーナ決定の連絡いただきました。

2016年11月13日 20時44分40秒 | 吹奏楽関連情報

きょう開催された、第38回マーチングバンド関西大会出場の

あすか野小学校ブラスバンド&平群マイスターズがさいたまスーパーアリーナ行きの

切符を手にしたとの連絡いただきました。

関係者のみなさま、おめでとうございます。

 


スーパームーン:14日夜、68年ぶり最接近

2016年11月13日 20時40分58秒 | ブログ

スーパームーン:14日夜、68年ぶり最接近

 
見かけ上の大きさが今年最大となる14日の満月(左)と、最小だった4月22日の満月のイメージ=国立天文台提供© 毎日新聞 見かけ上の大きさが今年最大となる14日の満月(左)と、最小だった4月22日の満月のイメージ=国立天…

 満月が1年で最も地球に近づく「スーパームーン」が14日夜、各地で観測される。満月としては68年ぶりの近さ。今年最も小さい4月22日の満月に比べると、直径で約14%、面積で約30%大きく見える。

 月は地球を楕円(だえん)軌道で回っており、スーパームーンは地球に最も接近した日が満月と重なる現象。国立天文台によると、距離は今年最も離れている4月22日に比べると、約5万キロ近い約35万6500キロに縮まる。今回は14日午後8時21分に最接近し、同10時52分にちょうど満月になる。

 気象庁によると、同日夜は全国的に雨や曇りで、晴れるのは新潟県など日本海側の一部と予想される。【岡田英】


スーパームーン 68年ぶりの巨大さ

2016年11月13日 20時35分46秒 | ブログ

スーパームーン 68年ぶりの巨大さ

2016年11月13日 16時44分


14日は68年ぶりに巨大満月

14日は68年ぶりに巨大満月

 
14日は1948年以来、68年ぶりに満月が地球に大接近。超スーパームーン見られたら超ラッキー。
 

超スーパームーン見られたら超ラッキー

あす(14日:月曜日)は満月です。
ひときわ大きく見える満月を「スーパームーン」と呼ぶのがおなじみになりつつありますが、
その言葉を使うと14日(月)は「超スーパームーン」または「ウルトラスーパームーン」と呼べそうです。

※地球の周りを公転している月の軌道は楕円形であることから、地球と月との距離が刻々と変化しています。そのため、最も月が地球に近づくタイミングと満月のタイミングが重なると、ひときわ大きく見えるというわけです。ただ、「スーパームーン」というのは判断基準が定まっておらず、天文学の正式な名称ではありません。

今年(2016年)4月22日に見られた最も小さかった満月と比較すると、あす(14日:月曜日)の満月は
見かけの大きさが直径で約14%、面積で約30%も大きくなるようです。

日の入り前後に東の空から月が昇ってきます。
月が地球に最も近づくのは20時21分。その後、22時52分に満月となります。

【各地の月の出の時間】
札幌16時22分
仙台16時32分
新潟16時40分
東京16時40分
名古屋16時53分
大阪16時59分
広島17時12分
福岡17時22分
那覇17時42分

次に今回と近い大きさのスーパームーンになるのは18年後ということで、
今回もなるべく見逃さずに眺めたいところですが、スーパームーン鑑賞にはあいにくの天気という所が多いでしょう。

九州と四国は雨や雷雨でしょう。
中国地方や近畿、東海、関東甲信も夜には広い範囲で雨が降る見込みです。
北陸や東北、北海道は日中は晴れますが、夜は雲が増えて、雨の降る所もあるでしょう。
沖縄も日中は晴れますが夜は曇り空に変わりそうです。

全国的に夜空が雲に覆われる・・・・・・それでも・・・・・・、
68年ぶりの巨大な「超スーパームーン」を見ることができたら、それこそ、超ラッキーですね。

雲の切れ間から見られるチャンスに期待です!!!
 

今週の天気 火曜は雨 その後北に寒気

2016年11月13日 20時33分44秒 | ブログ

今週の天気 火曜は雨 その後北に寒気

2016年11月13日 14時27分


今週の天気(11月14日~11月20日)

今週の天気(11月14日~11月20日)

 
14日から15日は寒冷前線の通過で広く雨。雨脚が強まる所も。前線の通過後は北日本に寒気が入るでしょう。
 

14日(月)から15日(火)は広く雨 雨脚が強まる所も

13日(日)も本州付近は移動性の高気圧に覆われて、広い範囲で穏やかに晴れています。
暖かい所が多く、小春日和が続いています。
14日(月)は移動性の高気圧は東へと去り、本州付近には湿った空気が流れ込んできます。
九州から関東にかけて、天気が崩れるでしょう。
また、15日(火)は本州付近を寒冷前線が通過する見込みです。
雨の降る所が多くなるでしょう。
雷が鳴る所もあり、雨脚の強まることもある見込みです。
落雷や突風などのおそれもありますので、ご注意下さい。
前線が通過したあとは西から天気が回復するでしょう。
15日(火)と16日(水)の予想天気図

15日(火)と16日(水)の予想天気図

 

前線通過後は北に寒気が流れ込む

寒冷前線が通過したあと、日本付近は一時的に冬型の気圧配置になるでしょう。
北海道や東北には寒気が流れ込む予想です。
16日(水)から17日(木)は札幌の予想最高気温は1度。
この時期の札幌の最高気温は8度くらいですので、大幅に下回るでしょう。
北海道では真冬日(最高気温が0度未満の日)の所もありそうです。
18日(金)以降も札幌の最高気温が3~4度くらいと昼間も震える寒さが続きます。
防寒対策をしっかりとしてお出かけ下さい。
青森や秋田でも最高気温が16日(水)から17日(木)は10度に届かないでしょう。
16日(水)の寒気予想

16日(水)の寒気予想