私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

腫瘍縮小のシグナルか

2009-01-04 15:59:00 | その他
肝臓に存在するであろう腫瘍の抑制、縮小を目指してサプリメントを中心に取り組んできたが、この腫瘍縮小が進んでいるであろうと思われる時期に不思議な体験をしている。何かの参考になればと、このことを記載しておく。

誰の記述か忘れてしまっていて、思い出せないのであるが、ガンの完全消滅(私は専門的な言葉の使い方がわからないので、適当に書いている)を経験した人が、自分の身体からガンが消えたときに、気持ちがすっきりして、癌の消滅を体感したようなことが書かれていたように思う。

そのことが私の頭にあり、腫瘍が消滅するときには何か、そのような体感的なものが来るのではないかと考えていた。

「隠れ癌患者が見出した抑制方法(2)」で述べたように、平成18年の夏に、既に低周波治療器がサプリメントの効果を持続させ、その効果を高める上で有効であるということを見出して使用を始めていたときであり、かつ夏の免疫力が働きやすいときに、昼間、居眠りをしていて、夢の中でプツンと書かれたカードが出てきて、実際にプツンというような音がしたように感じると同時に目が覚めた。

そして肝臓に重苦しさを感じたわけであるが、この重苦しさは肝臓の縮小感と共に来ていて、これは収縮方向に働いているなと感じながら、夕食後に低周波治療器の療法を少し丁寧にやった。

そして就寝前には、背中に痛みも感じる状況であったと思うが、その寝入りばなに経験したのが落雷の夢だった。
眠りに落ちる瞬間あたりと思うが、何かプールのような場所にいる自分の頭の上でいきなり稲光がして、ドカーンという落雷がきた。

それで目が覚めてみても、外の状況は落雷が起きるような様子ではなく、明らかに夢の中での出来事であったことがわかった。
昼間の出来事と、寝るときに生じた落雷の夢の経験で、これは身体の中で何かが生じたシグナルではないかと考えると同時に、これはガンの完全消滅を体験した人が書いたある体感に当たるのではないかと密かに考えた。

それまでは膨満感や食欲不振を押さえ込むのがようやくであった状況が、低周波治療器の効果で、サプリメントを減らしても症状を抑えることができるようになっていたので、あるいはそのことが実現できたのではないかと考えた次第であった。

そのような気持ちを持ちながら、サプリメントの削減をさらに進めてみたときに、一気に膨満感と食用不振が襲ってきて、落雷の経験は腫瘍の消滅を意味するものではないということが、よくわかった。

そこで、サプリメントの効果が重苦しさや痛みを感じるレベルにするための方法をもう一段考えなければならないかと、昼食断食を試みることになっていく経過は「隠れ癌患者が見出した抑制方法(2)」にも記している。

この夢の中での落雷の経験は、平成18年の夏にはこの一度だけであった。

そして平成19年には遠赤外線腹巻、低周波治療器、そして昼食断食を加える形で対処方法も進んでいき、免疫力の高くなる夏が勝負のときと考えて、サプリメントも多めにとるなどして、肝臓の重苦しさや痛みが生じるように進めていたときに、自宅付近で爆発が生じる夢を見た。

このときも寝入りばなの、寝入ったときにきたように思う。その後同じように寝入りばなに、たとえば階段を下りようとして急にライトが差し込んできて、音楽が鳴り響くような夢や、自宅付近の山が急に噴火するような夢、パチンと音がして光が差し込む夢など、平成19年の夏にはこの音と光が同時に来るような瞬間的な夢を数回経験した。

このことが何を意味するかは、身体に関して知識のない私にはさっぱりわからないが、このことが肝臓の重苦しさや痛みの症状と、ほぼ重なってきていることから、何らかの腫瘍の変化のシグナル、希望的には縮小のシグナルではないかと考えている。

寝るときというのは交感神経、副交感神経の働きなどにも変化があるはずであり、何かその切り替わりに伴って、何かが起こるのかもしれないと感じたりするところである。

このような夢が、最近はもっとシンプルな形で、たとえば最初に記したプツンと書かれたカードが急に出てくるというように、何の略脈もなくいきなり何かが現れたり、急に音がしたりという形で、夏というシーズンとは関係なく、時々現れる状況にある。

このような夢をたくさん見るようになれば、腫瘍消滅に近づけるのではないかと考えている。

現在私は身体のためには大変よくない環境にあり、身体状況も決してよくない。何とか自分の考える療養方法で、よい成果をあげて、皆さんに役立ててもらえればと考え、頑張ろうと思う。
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