福島第一原発事故が発生するまでに、国内における住民が被曝を受けた最大の放射線事故としてはJCOの事故があるが、放射線はさえぎることが難しいために、JCOの事故では500名以上の住民が被曝被害を受けている。私を毒物病殺することを狙いとした攻撃を加えていると見なせる警察は、毒物混入ではなかなか死なない私に傷害を与える目的で、自宅内で有毒ガス攻撃、電磁波攻撃を加えるばかりでなく、鉛でも防御できないエックス線あるいはガンマ線と思われる照射を加えてきている。これら放射線は、当然ながら私の肉体にダメージを与えるばかりでなく、同じ家屋に住む家内や、隣接した家屋の赤ん坊を初めとする隣接住民に被害を及ぼす可能性があるものである。警察は、まったく根拠もなく、不法で危険極まりない放射線照射攻撃を止めよ。
私は自宅内では電磁波攻撃を受けるので、電磁波防御エプロンに鉛のシートを胸と背中に入れて着用し、電磁波防御帽子も冠っているが、その状態で作業中に、心臓にドキン、ドキンとくる強い結滞が連続して生じ、圧迫感が生じた。そこで携帯型心電図計で測ると、心筋に異常があることを示すマイナスの波形が現れている。これは電磁波(エックス線など含む広義の意味)で心臓にダメージが与えられた証拠と考えられるものである。詳しくは後述参照。

追記:
私はこの記事を年末に書いていたのだが、この作業中に連日寝ている最中に、被曝を受けることが2週間以上続き、(上の例と違い、被曝を受けていることを意識しないのだが、朝起きて段々と心臓の圧迫感や重苦しさが出てきて、夜中に被曝していたことが分かるという状態)、心臓、肝臓などの不調で記事をアップできない状態になっていた。
その後、心臓の重苦しさが取れずに、段々と心臓の重苦しさが強まるという状況になり、心臓内科でエコーを受ける予約をしていたのだが、どうにも重苦しさが取れずに携帯心電図計を当ててみると、何度計っても波形の乱れが出る状態にあることが分かった。そしてさらに、以前にも書いたがT派の逆転現象が起きる状態にまでなってしまっている。これほど短期間に波形が乱れ、そしてT派の逆転現象まで生じる事態になるということは、連日の被曝の、かつ鉛の防御でも防げない、通常の電磁波ではなく、X線あるいはガンマ線という放射線の被曝を受けている証拠と思われるものであるので、公開しておく。

最初に示した心電図の異常波形は、一時的なもので、時間がたつとQRS派以外は平坦に近いが、異常波形が常に出るものではなかった。ところが1月11日には、異常波形が常時でる状態になってしまい、次の日の朝には次の写真のようにT派がマイナスになる心筋虚血状態の波形になってしまい、このマイナス波形が常態になってしまっている。
2015/01/19追記
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は自宅に家内とともに住んでいる。また隣の家には生まれたばかりの赤ん坊や2歳になる子供がいる状況である。
私は命を脅かす様々な攻撃を受けており、その攻撃内容は病院、薬局、ドラッグストア、スーパー、コンビニ、インターネット通信販売などを巻き込んで、医薬品、サプリメント、注射、食料品への毒物混入や、自宅内部における有毒ガス噴出や電磁波攻撃というようなものである。(これらの被害内容に関しては前の記事を参照のこと)
そしてこの自宅内部の攻撃において、鉛の遮蔽でも防御できないという電磁波照射(エックス線などを含む広義の意味)を、夜寝ている間に床下から加えられたり、自室内部その他で加えられている。この話を聞いた医師からは、鉛防御はエックス線レベルの話ではないかと言われるように、通常の電磁波の範囲を超えているのだが、先日には照射を感じて、ガイガーカウンターにも反応しないかと、測定すると短時間であるが4.0マイクロシーベルト/時という数値を示して警報音を発した。その警報音で攻撃側が計測器の動きを知って照射を止めたためか、表示数字も低下すると同時に、照射感も低減した。(このガイガーカウンターはベータ線とガンマ線を計れるものであり、スイッチを入れる時に測定開始音を発し、計測を開始して10秒後に最初の計測値を表示するのだが、この最初の計測値で4.0という数字を示した。この計器ではこれまでで0.3程度が表示の最高値で通常は0.1程度である。)
しかしガイガーカウンターで測定するまで10分以上照射を受けていた可能性があり、その影響か、次の日には胸や体全体の重苦しさに襲われて昼まで身動きできなかった。
鉛の遮蔽を透過するという点で言えば、エックス線を含む放射線ということになるのだが、ガイガーカウンターに反応したとするとガンマ線の可能性が高いということになる。ガンマ線となると、分厚いコンクリートでないと止められない。(エックス線も同様であるが)
私が照射を受けたのは2階の自室であり、多分天井部分から斜下に照射されていて、その方向の隣室では家内が就寝中であり、さらにその延長上には隣の家も含まれる。
私自身がこのような攻撃を受けるいわれは一切ないが、全く関係のない私の家内や隣の家の子供まで(もち論大人も)巻き込みかねない、放射線事故で多数の住民を被曝させたJCO事故のようなものにつながりかねない危険極まりない放射線照射攻撃は直ちに停止することを求める。
私が自宅内部で有毒ガス攻撃を受けていることは、ガラス管式検知管で捉えられた証拠の明確に存在するものであり、寝室での噴出では一緒に寝ていた家内も含め朝の起床時に、血圧が二人とも平常値を越えて高くなっていたということで、私だけでなく家内も生理的に異常を起こしているという点で有毒ガスの存在は明らかことである。
ガス状のものが噴出するということは、何らかのパイプ状のものが自宅内部に差し込まれていないとなしえないが、それは地下経由しか考えがたく、これに関しても地下に不審な埋設物が西隣の家との間に2か所存在することは地質調査会社のボーリング調査で明らかにされている。(前の記事参照)
このようにパイプ状のものが差し込まれうるということは、電気関係機器も差し込まれることはできるわけで電磁波攻撃も、隣の家からの遠隔操作でなしうることが分かる。この電磁波に関しては、私が電磁波攻撃を受けていると思われる際に、当初私が所有していた電磁波計では捕捉できないでいることに対して、所有しているのは低周波域のものであり、照射されているのは高周波域ではないかという指摘を受けて、インターネット販売で高周波域の測定可能な電磁波計を購入したのだが、実際に電磁波攻撃を加えられていると思われる時には、0表示となるなどの不審な動きをするものであった。
このたびも電磁波攻撃を受ける場所で電磁波計を表示させると、照射があってもなくても0表示となるということが分かり、また別の場所では、ほぼ正常値を示すと思われるので、この電磁波計は、何らかの信号を受けると、計器が極端に小さな値を示すような工作を受けたものであると判断できると考え、この様に電磁波攻撃の証拠を残さないための工作を加えられた電磁波計の存在が、私が電磁波攻撃を受けている間接的な証拠と言えると考える。
これらは電磁波計が、自室のテント内では0表示となり、その他の場所では正常に作動する映像の形で示している。(前の記事の映像参照)
また先に示したようにガイガーカウンターが4マイクロシーベルトの値を示したことも、放射線の作用がなくしてはこのような数字は表示されないと考えられるものであり、証拠であると考えるが、写真に記録する間がなく撮影できていないが、この時のメモは書き残してあり、音声は記録されていて、警報音を発していることを確認できるので、間違いないことである(14121701MSVという音声ファイルの21時:17分:32秒のあたりに警報音があることが確認されている。抽出作業ができれば公開する)。

夜中に寝ていて、背中から心臓にかけて違和感を覚え、血圧を測定すると169という数字を示したが、平常値が110~120ということを考えれば、床下からの照射を受けて、生理的な異常を生じていることが明らかである。またこの際に、布団下には鉛の0.3mm厚さのシート、アルミ断熱シートなどを敷いていたことから、通常の電磁波などではなく、鉛を透過しうるエックス線あるいはガンマ線などが照射されていると考えられる。(この血圧記録写真も前の記事参照)
さらに夜中における照射や、自室における有毒ガスを避けるために設けたテントにアルミ板シートのカバーをし、さらには鉛のシートを載せたものの中で照射を受けるなどして、心臓や肝臓などに重苦しさなどや食欲不振などの不調や、尿量の減少などを自覚して病院での血液検査を受けたが、結果はコリンエステラーゼ、尿酸窒素などが基準値を超えるというものであった。
事情を説明のしようもない状態であるので、医師はこの程度では問題なしとしたが、このどちらも肝臓、腎臓の機能障害があれば高くなる項目であり、エックス線あるいはベータ線の照射を受けて、肝臓、腎臓に傷害が生じ始めた結果と見なせるものと私は考える。
また心臓についても圧迫感が取れず、動作とともに息切れ症状も見られるので、循環器内科を受診したところ、脈、血圧とも高く治療で下げる必要があると言われたが、他は大丈夫とのことであった。20歳代の心臓手術後、虚血状況と言われ続けた際に波形の逆転が見られていたT派については尋ねると、平坦状態とのことで、逆転の状況には至らないが、心筋への血流が阻害され心筋が余力を失っていることが現れている。

私は心臓不調時に携帯型心電図を使うのだが、左側のものでは、山形カーブが出ていて、正常に近いと思われるが、右側は連日の電磁波攻撃の結果平坦になっていることが分かる。
この記事を書いている最中の出来事であるが、私が家の中では常に身に着けている電磁波防御エプロンに鉛シートを胸の前後に入れて着用している状態で、自室の中で照射源の探索作業をしている最中に、心臓にガクン、ガクンとくるような強い結滞と圧迫感を感じて、携帯型心電図計で測定したところ、心筋の異常を示すマイナスの波形が見られた。これは明らかに心臓が傷害を受けている証拠であると考える。(過去にこのよう大きなマイナスカーブは経験がない)
そして電磁波防御エプロンに鉛シートを入れて心臓は防御されているにも関わらず、強い影響を受けるということは、鉛のシートを越えるエックス線ないしはガンマ線などの照射の結果と考えられるわけで、心臓が明らかに傷害を受けている証拠と考える。(前掲済み)

このように、私が自宅内部でエックス線あるいはベータ線などの照射を浴びせられていることを医師には説明できない状況で、受診した結果、明らかに疾病状況という段階までには至っていないが、心臓、腎臓、肝臓が照射の影響で傷害が出現し始めている検査結果ではないかと考え、これらも照射を受けていると見なせる証拠と考える。
また携帯型の心電図計ではあるが、心臓の状況を大まかに捉える能力のあるもので、素人の私が見ても明らかな波形の逆転現象があることが見て取ることができるように、照射によって心臓が傷害を受けていることが明らかだと思われる。
このように自宅内部で有毒ガスや電磁波(エックス線、放射線なども含む広義の意味での)の攻撃を受けているわけだが、これらの装置を自宅内部の照射位置に差し込むための工作が行われていると見なせる証拠もある。
自室はコンクリート製建屋の2階にあり、その天井部からの照射の可能性があると、天井に穴をあけてその上部を観察した。その際、通常は天井板の上には断熱材としてのガラスウールの袋が敷き詰めてあり、穴をあけてもその袋が蓋をして内部を見るには、そのガラスウールの袋を押し上げるなりしないと見えない。
ところが照射位置と見なせる位置に近い場所に開けた穴では、穴の上部のガラスウールの袋が持ち上げられ、内部にカメラを差し込むことができた。そして差し込んだカメラで南北方向を観察すると壁方向から室内中央に向かってドーム状にガラスウールが持ち上げられた通路ができていることが見られた。
これは明らかに照射装置を自室中央部のテント上部に移動させるための通路が、形成されたものと見なせるものであり、建設工事時には天井上面に添って敷かれていたはずのガラスウールの袋を、通路形成のために持ち上げ、固定化したものと見なせるものである。すなわち自宅天井内部や壁面内部にパイプ状のものや装置を差し込むための工作が行われことを示すものと考えられる。
(この写真証拠も前の記事参照)
このように私は自宅内部で有毒ガス、電磁波そして一般の電磁波のレベルを超えたエックス線、あるいはベータ線という、家を貫き周囲の家にも十分到達するという、危険極まりない照射攻撃を受けていると見なされる証拠がある。
過去に放射線に関する事故としては、JCOの事故があり、その際には中性子線などが遠くまで到達して多くの人が被曝被害を受け、現場にいた作業員は被爆死を遂げている。そのような被害につながる放射線を住宅地内で連日、連夜発射し続ける行為は、そのような行為自体が、どのような法律的な根拠もない不法なことであることは明らかで、警察がもはや法律など無視した制服の陰で無法を働く暴力組織であることを示すものである。
私がこれらの被害を受けている証拠があり、また警察が私を攻撃する意図と技術を有することも既に示していて、それについては別の資料を参照してもらうとしても、私が自宅侵入されて摂取物に毒物を投入された際に説明に訪れた周南警察署の当時の生活安全課長が、防犯カメラの録画機の映像を削除されるという明確な侵入証拠を、証拠ではないと職権乱用罪に相当する発言をするとともに、私が暴走車の襲撃(私への攻撃の端緒になったもの)や自宅侵入、毒物混入のようなことをする組織はどのようなところがあるかという問いに、とっさに答えることができず、ごまかし的にいろいろ言った後に「やるならやっていますよ」とこちらをぎろりと睨みながら言い放ったことに、警察が関与していることを自ら認めた言葉と考える。
警察がもしこれらの攻撃を行っていないというなら、私が被害を受けていることは明らかなことであるのだから、捜査を行い、犯人逮捕をすることを求める。
ただし私が証拠としてあげた、電磁波計などについては警察に渡すことはできない。なぜなら証拠隠滅を警察が行う可能性が高いからであり、また同様な理由で自宅内部に関しても捜査はお断りする。公開した資料で捜査をしていただきたい。もちろん提供できるものは提供する。
自宅内部よりも、証拠としてあげた西隣の家の地下室(平成21年に現在の持ち主が購入した際に、地下深く掘り下げて部屋を増設している)などを捜査して、私の家への地下経由の挿入操作が行われていないかどうかを調べることを求める。(警察だけの捜査では不十分で、公開で行われなければ意味はないが。)
被害事実があり、警察関与が強く疑われる事態の中では、水俣病裁判などで用いられた立証責任の転換のルールが適応されるべきであり、警察はもし自らの犯行でないとするなら、警察以外の犯人を逮捕する必要がある。もし逮捕できない場合には、警察の犯罪であることが確定する。
立証責任の転換は、裁判で用いられる手法であるが、被害者救済の立場で設けられたものであり、いやしくも国民の血税で、国民の生活と安全を守るために維持されている警察が、まったく不法な国民攻撃を行っていると疑われる場合には、裁判でなくともこのルールが適応されてしかるべきであることは、国民の主権は何にもまして守られるべきことを定めた憲法に照らして明らかである。
警察は私の家屋のあらゆる場所に盗聴装置も仕掛けていて、私の行動のすべてを把握している思われるわけで(このことは今後の公開抗議の中ですぐに示されることである)、私のブログ活動も当然ながら監視している。
従ってここに掲示することは、当然すぐに見るわけであるから、直ちに対応することを求める。
私は自宅内では電磁波攻撃を受けるので、電磁波防御エプロンに鉛のシートを胸と背中に入れて着用し、電磁波防御帽子も冠っているが、その状態で作業中に、心臓にドキン、ドキンとくる強い結滞が連続して生じ、圧迫感が生じた。そこで携帯型心電図計で測ると、心筋に異常があることを示すマイナスの波形が現れている。これは電磁波(エックス線など含む広義の意味)で心臓にダメージが与えられた証拠と考えられるものである。詳しくは後述参照。

追記:
私はこの記事を年末に書いていたのだが、この作業中に連日寝ている最中に、被曝を受けることが2週間以上続き、(上の例と違い、被曝を受けていることを意識しないのだが、朝起きて段々と心臓の圧迫感や重苦しさが出てきて、夜中に被曝していたことが分かるという状態)、心臓、肝臓などの不調で記事をアップできない状態になっていた。
その後、心臓の重苦しさが取れずに、段々と心臓の重苦しさが強まるという状況になり、心臓内科でエコーを受ける予約をしていたのだが、どうにも重苦しさが取れずに携帯心電図計を当ててみると、何度計っても波形の乱れが出る状態にあることが分かった。そしてさらに、以前にも書いたがT派の逆転現象が起きる状態にまでなってしまっている。これほど短期間に波形が乱れ、そしてT派の逆転現象まで生じる事態になるということは、連日の被曝の、かつ鉛の防御でも防げない、通常の電磁波ではなく、X線あるいはガンマ線という放射線の被曝を受けている証拠と思われるものであるので、公開しておく。


最初に示した心電図の異常波形は、一時的なもので、時間がたつとQRS派以外は平坦に近いが、異常波形が常に出るものではなかった。ところが1月11日には、異常波形が常時でる状態になってしまい、次の日の朝には次の写真のようにT派がマイナスになる心筋虚血状態の波形になってしまい、このマイナス波形が常態になってしまっている。
2015/01/19追記
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は自宅に家内とともに住んでいる。また隣の家には生まれたばかりの赤ん坊や2歳になる子供がいる状況である。
私は命を脅かす様々な攻撃を受けており、その攻撃内容は病院、薬局、ドラッグストア、スーパー、コンビニ、インターネット通信販売などを巻き込んで、医薬品、サプリメント、注射、食料品への毒物混入や、自宅内部における有毒ガス噴出や電磁波攻撃というようなものである。(これらの被害内容に関しては前の記事を参照のこと)
そしてこの自宅内部の攻撃において、鉛の遮蔽でも防御できないという電磁波照射(エックス線などを含む広義の意味)を、夜寝ている間に床下から加えられたり、自室内部その他で加えられている。この話を聞いた医師からは、鉛防御はエックス線レベルの話ではないかと言われるように、通常の電磁波の範囲を超えているのだが、先日には照射を感じて、ガイガーカウンターにも反応しないかと、測定すると短時間であるが4.0マイクロシーベルト/時という数値を示して警報音を発した。その警報音で攻撃側が計測器の動きを知って照射を止めたためか、表示数字も低下すると同時に、照射感も低減した。(このガイガーカウンターはベータ線とガンマ線を計れるものであり、スイッチを入れる時に測定開始音を発し、計測を開始して10秒後に最初の計測値を表示するのだが、この最初の計測値で4.0という数字を示した。この計器ではこれまでで0.3程度が表示の最高値で通常は0.1程度である。)
しかしガイガーカウンターで測定するまで10分以上照射を受けていた可能性があり、その影響か、次の日には胸や体全体の重苦しさに襲われて昼まで身動きできなかった。
鉛の遮蔽を透過するという点で言えば、エックス線を含む放射線ということになるのだが、ガイガーカウンターに反応したとするとガンマ線の可能性が高いということになる。ガンマ線となると、分厚いコンクリートでないと止められない。(エックス線も同様であるが)
私が照射を受けたのは2階の自室であり、多分天井部分から斜下に照射されていて、その方向の隣室では家内が就寝中であり、さらにその延長上には隣の家も含まれる。
私自身がこのような攻撃を受けるいわれは一切ないが、全く関係のない私の家内や隣の家の子供まで(もち論大人も)巻き込みかねない、放射線事故で多数の住民を被曝させたJCO事故のようなものにつながりかねない危険極まりない放射線照射攻撃は直ちに停止することを求める。
私が自宅内部で有毒ガス攻撃を受けていることは、ガラス管式検知管で捉えられた証拠の明確に存在するものであり、寝室での噴出では一緒に寝ていた家内も含め朝の起床時に、血圧が二人とも平常値を越えて高くなっていたということで、私だけでなく家内も生理的に異常を起こしているという点で有毒ガスの存在は明らかことである。
ガス状のものが噴出するということは、何らかのパイプ状のものが自宅内部に差し込まれていないとなしえないが、それは地下経由しか考えがたく、これに関しても地下に不審な埋設物が西隣の家との間に2か所存在することは地質調査会社のボーリング調査で明らかにされている。(前の記事参照)
このようにパイプ状のものが差し込まれうるということは、電気関係機器も差し込まれることはできるわけで電磁波攻撃も、隣の家からの遠隔操作でなしうることが分かる。この電磁波に関しては、私が電磁波攻撃を受けていると思われる際に、当初私が所有していた電磁波計では捕捉できないでいることに対して、所有しているのは低周波域のものであり、照射されているのは高周波域ではないかという指摘を受けて、インターネット販売で高周波域の測定可能な電磁波計を購入したのだが、実際に電磁波攻撃を加えられていると思われる時には、0表示となるなどの不審な動きをするものであった。
このたびも電磁波攻撃を受ける場所で電磁波計を表示させると、照射があってもなくても0表示となるということが分かり、また別の場所では、ほぼ正常値を示すと思われるので、この電磁波計は、何らかの信号を受けると、計器が極端に小さな値を示すような工作を受けたものであると判断できると考え、この様に電磁波攻撃の証拠を残さないための工作を加えられた電磁波計の存在が、私が電磁波攻撃を受けている間接的な証拠と言えると考える。
これらは電磁波計が、自室のテント内では0表示となり、その他の場所では正常に作動する映像の形で示している。(前の記事の映像参照)
また先に示したようにガイガーカウンターが4マイクロシーベルトの値を示したことも、放射線の作用がなくしてはこのような数字は表示されないと考えられるものであり、証拠であると考えるが、写真に記録する間がなく撮影できていないが、この時のメモは書き残してあり、音声は記録されていて、警報音を発していることを確認できるので、間違いないことである(14121701MSVという音声ファイルの21時:17分:32秒のあたりに警報音があることが確認されている。抽出作業ができれば公開する)。

夜中に寝ていて、背中から心臓にかけて違和感を覚え、血圧を測定すると169という数字を示したが、平常値が110~120ということを考えれば、床下からの照射を受けて、生理的な異常を生じていることが明らかである。またこの際に、布団下には鉛の0.3mm厚さのシート、アルミ断熱シートなどを敷いていたことから、通常の電磁波などではなく、鉛を透過しうるエックス線あるいはガンマ線などが照射されていると考えられる。(この血圧記録写真も前の記事参照)
さらに夜中における照射や、自室における有毒ガスを避けるために設けたテントにアルミ板シートのカバーをし、さらには鉛のシートを載せたものの中で照射を受けるなどして、心臓や肝臓などに重苦しさなどや食欲不振などの不調や、尿量の減少などを自覚して病院での血液検査を受けたが、結果はコリンエステラーゼ、尿酸窒素などが基準値を超えるというものであった。
事情を説明のしようもない状態であるので、医師はこの程度では問題なしとしたが、このどちらも肝臓、腎臓の機能障害があれば高くなる項目であり、エックス線あるいはベータ線の照射を受けて、肝臓、腎臓に傷害が生じ始めた結果と見なせるものと私は考える。
また心臓についても圧迫感が取れず、動作とともに息切れ症状も見られるので、循環器内科を受診したところ、脈、血圧とも高く治療で下げる必要があると言われたが、他は大丈夫とのことであった。20歳代の心臓手術後、虚血状況と言われ続けた際に波形の逆転が見られていたT派については尋ねると、平坦状態とのことで、逆転の状況には至らないが、心筋への血流が阻害され心筋が余力を失っていることが現れている。

私は心臓不調時に携帯型心電図を使うのだが、左側のものでは、山形カーブが出ていて、正常に近いと思われるが、右側は連日の電磁波攻撃の結果平坦になっていることが分かる。
この記事を書いている最中の出来事であるが、私が家の中では常に身に着けている電磁波防御エプロンに鉛シートを胸の前後に入れて着用している状態で、自室の中で照射源の探索作業をしている最中に、心臓にガクン、ガクンとくるような強い結滞と圧迫感を感じて、携帯型心電図計で測定したところ、心筋の異常を示すマイナスの波形が見られた。これは明らかに心臓が傷害を受けている証拠であると考える。(過去にこのよう大きなマイナスカーブは経験がない)
そして電磁波防御エプロンに鉛シートを入れて心臓は防御されているにも関わらず、強い影響を受けるということは、鉛のシートを越えるエックス線ないしはガンマ線などの照射の結果と考えられるわけで、心臓が明らかに傷害を受けている証拠と考える。(前掲済み)

このように、私が自宅内部でエックス線あるいはベータ線などの照射を浴びせられていることを医師には説明できない状況で、受診した結果、明らかに疾病状況という段階までには至っていないが、心臓、腎臓、肝臓が照射の影響で傷害が出現し始めている検査結果ではないかと考え、これらも照射を受けていると見なせる証拠と考える。
また携帯型の心電図計ではあるが、心臓の状況を大まかに捉える能力のあるもので、素人の私が見ても明らかな波形の逆転現象があることが見て取ることができるように、照射によって心臓が傷害を受けていることが明らかだと思われる。
このように自宅内部で有毒ガスや電磁波(エックス線、放射線なども含む広義の意味での)の攻撃を受けているわけだが、これらの装置を自宅内部の照射位置に差し込むための工作が行われていると見なせる証拠もある。
自室はコンクリート製建屋の2階にあり、その天井部からの照射の可能性があると、天井に穴をあけてその上部を観察した。その際、通常は天井板の上には断熱材としてのガラスウールの袋が敷き詰めてあり、穴をあけてもその袋が蓋をして内部を見るには、そのガラスウールの袋を押し上げるなりしないと見えない。
ところが照射位置と見なせる位置に近い場所に開けた穴では、穴の上部のガラスウールの袋が持ち上げられ、内部にカメラを差し込むことができた。そして差し込んだカメラで南北方向を観察すると壁方向から室内中央に向かってドーム状にガラスウールが持ち上げられた通路ができていることが見られた。
これは明らかに照射装置を自室中央部のテント上部に移動させるための通路が、形成されたものと見なせるものであり、建設工事時には天井上面に添って敷かれていたはずのガラスウールの袋を、通路形成のために持ち上げ、固定化したものと見なせるものである。すなわち自宅天井内部や壁面内部にパイプ状のものや装置を差し込むための工作が行われことを示すものと考えられる。
(この写真証拠も前の記事参照)
このように私は自宅内部で有毒ガス、電磁波そして一般の電磁波のレベルを超えたエックス線、あるいはベータ線という、家を貫き周囲の家にも十分到達するという、危険極まりない照射攻撃を受けていると見なされる証拠がある。
過去に放射線に関する事故としては、JCOの事故があり、その際には中性子線などが遠くまで到達して多くの人が被曝被害を受け、現場にいた作業員は被爆死を遂げている。そのような被害につながる放射線を住宅地内で連日、連夜発射し続ける行為は、そのような行為自体が、どのような法律的な根拠もない不法なことであることは明らかで、警察がもはや法律など無視した制服の陰で無法を働く暴力組織であることを示すものである。
私がこれらの被害を受けている証拠があり、また警察が私を攻撃する意図と技術を有することも既に示していて、それについては別の資料を参照してもらうとしても、私が自宅侵入されて摂取物に毒物を投入された際に説明に訪れた周南警察署の当時の生活安全課長が、防犯カメラの録画機の映像を削除されるという明確な侵入証拠を、証拠ではないと職権乱用罪に相当する発言をするとともに、私が暴走車の襲撃(私への攻撃の端緒になったもの)や自宅侵入、毒物混入のようなことをする組織はどのようなところがあるかという問いに、とっさに答えることができず、ごまかし的にいろいろ言った後に「やるならやっていますよ」とこちらをぎろりと睨みながら言い放ったことに、警察が関与していることを自ら認めた言葉と考える。
警察がもしこれらの攻撃を行っていないというなら、私が被害を受けていることは明らかなことであるのだから、捜査を行い、犯人逮捕をすることを求める。
ただし私が証拠としてあげた、電磁波計などについては警察に渡すことはできない。なぜなら証拠隠滅を警察が行う可能性が高いからであり、また同様な理由で自宅内部に関しても捜査はお断りする。公開した資料で捜査をしていただきたい。もちろん提供できるものは提供する。
自宅内部よりも、証拠としてあげた西隣の家の地下室(平成21年に現在の持ち主が購入した際に、地下深く掘り下げて部屋を増設している)などを捜査して、私の家への地下経由の挿入操作が行われていないかどうかを調べることを求める。(警察だけの捜査では不十分で、公開で行われなければ意味はないが。)
被害事実があり、警察関与が強く疑われる事態の中では、水俣病裁判などで用いられた立証責任の転換のルールが適応されるべきであり、警察はもし自らの犯行でないとするなら、警察以外の犯人を逮捕する必要がある。もし逮捕できない場合には、警察の犯罪であることが確定する。
立証責任の転換は、裁判で用いられる手法であるが、被害者救済の立場で設けられたものであり、いやしくも国民の血税で、国民の生活と安全を守るために維持されている警察が、まったく不法な国民攻撃を行っていると疑われる場合には、裁判でなくともこのルールが適応されてしかるべきであることは、国民の主権は何にもまして守られるべきことを定めた憲法に照らして明らかである。
警察は私の家屋のあらゆる場所に盗聴装置も仕掛けていて、私の行動のすべてを把握している思われるわけで(このことは今後の公開抗議の中ですぐに示されることである)、私のブログ活動も当然ながら監視している。
従ってここに掲示することは、当然すぐに見るわけであるから、直ちに対応することを求める。