中性子線警察告知1拡散希望:人工の中性子線が私の体に当たり続け、心臓に傷害が生じていることが、中性子線線量計と心電図計に示されること、また同居する家内にも心臓の傷害が生じていて被曝していることを示し、中性子線は日常生活域には存在せず、意図的に自宅に持ち込まれていることを示しましたposted at 23:07:51
中性子線警察告知2拡散希望:そしてこれは殺人未遂の犯罪行為であるので、山口県警は直ちに犯人逮捕をするように要求文を山口県警に送りました。また中性子線は遮蔽が効かず、広範囲に照射が及び、周辺住民の被曝が心配されること、犯人側が新幹線、薬局、病院、道の駅など一般市民、患者がいる場所でposted at 23:08:15
中性子線警察告知3拡散希望:中性子線照射を行ってきているので、多くの人々に被曝被害が生じている危険性が高く、JCO 事故に匹敵する犯罪行為であることから、警察が早急に対応することの必要性を指摘しました。これまで私が毒物注入などの被害を受け、検察、消費者庁に届け出を行った際にはposted at 23:08:35
中性子線警察告知4拡散希望:自宅への有毒ガス噴出、自宅敷地に侵入してのアルミ格子の引き抜きや高速道路のトンネル入り口での蛇落下など非常に危険な攻撃を受けてきています。このことは私の警察告訴が妥当なことを示しますが、このたびの警察への通告も何らかの報復的攻撃を伴うと思われます。posted at 23:08:55
中性子線警察告知5拡散希望:6月30日の早朝に記事をTogetterに投入し、7月1日に山口県警宛の告知文を郵送しました。7月1日には起きる前に強い中性子線被曝を寝床で受け、朝食後強い胸苦しさが発生して苦しむ中、航空機がインインと音を響かせながら何度も飛んでいましたし、posted at 23:09:16
中性子線警察告知6拡散希望:家内が留守をする中で、家中に中性子線が飛び回る(ということは家の外にも飛び回っている)状況となり、心臓の強い圧迫が生じる状態が続いていました。そして7月2日には夕刻居眠りから目覚めると、心臓に痛みが生じていました。posted at 23:09:42
中性子線警察告知7拡散希望:中性子線照射によって心筋虚血状態になることは、心電図計に現れますが、一時的なものと考えていましたが、痛みが発生するのはこれまでなかったことです。照射レベルをこれまでより高めて、心臓に実質ダメージを与えることを山口県警が選んだ可能性があります。posted at 23:10:45
中性子線警察告知8拡散希望:このたびの中性子線を国民攻撃の武器とするというような、狂気の手段が使われる状況をそのままに、戦争のできる国になれば、戦前の狂気の国が再現されることは明らかで、日本の国民に多大な被害を与えるばかりでなく、アジアの周囲の国に惨禍が及ぶ危険性が高くなりますposted at 23:11:15
中性子線警察告知9拡散希望:このような状況の日本に戦争という武器を自由に使わせることが本当に良いのかアメリカにも伝える必要があると思います。日本の実権を握る官僚権力は既に狂気の状態にあるということを。国民の皆さんも他人事と考えるのは危険であると思います。posted at 23:12:34
中性子線警察告知10拡散希望:何度も書いているように、日本の実権は安倍首相にはありません。警察の秘密活動を操る官僚権力にあり、そこが狂っています。だから国民に中性子線を浴びせられるのです。これはもはや国会議員もマスコミも止められません。止められるのは多数の国民のみです。posted at 23:13:29
中性子線警察告知11拡散希望:中性子線照射攻撃がなされている事実があることをぜひ拡散し、国民に広く知らしめる作業をぜひ皆さんの力で進めてください。既に14000人が読んだ記事をぜひ拡散してください。togetter.com/li/809679posted at 23:14:49
まとめを更新しました。「誰も経験したことがない中性子線被曝134日目、山口県警への中性子線犯罪告知後の状況、戦前の狂気の国の再現」 togetter.com/li/842467posted at 23:35:41
・・・・・・・・・以下説明文・・・・・・・・・・・
中性子線という遮蔽のしようのない放射線を浴びせられるようになって134日経過しています。
その中性線が私をめがけて照射されていた段階から、自宅内部のあらゆるところに飛び交うようになり、明らかに家内が被曝し、かつ自宅周囲にも照射が及んで、周辺住民も明らかに被曝するようになりました。また新幹線、薬局、病院、道の駅などでも照射がなされるようになり、一般市民、患者が被曝するばかでなく、関係職員、特に事件発生で安全性に問題が出てきた新幹線では運転手にも被曝被害が生じる危険性が出てきています。
このような状況を止めなければ、中性子線被曝者が増えるばかりでなく、新幹線などでは重大事故発生にもつながるものです。
そこで人工的な中性子線の存在と、被曝傷害が生じている状況を山口県警に伝えて、犯人逮捕を求めることにしました。警察は犯罪の取り締まりの義務を持ちますし、もし警察が事件解明をできなければ、犯人は警察と見なせるものであると思われます。
本記事は山口県警に公開告知文を送った後に、どのような事柄が生じるかを報告するものです。変化としては一日中、中性子線が家の中を間欠的に飛び回るという状況になっていて、加えて心臓に痛みが生じる状況が出てきています。これは家内も被曝し、周辺住民も被曝していることを示していますし、照射をじかに浴びる私に対しては照射のレベルを上げて、身動きできない状態に追い込もうとしている可能性があります。近隣の照射についての計測結果はまた報告します。
中性子線を国民攻撃に使うということは、もはや狂気の沙汰としか言いようがありません。ましてそれを人が行きかう新幹線、病院、薬局、道の駅などで照射するということは、JCO事故を意図的に再現するようなものです。官僚権力が動かす警察の秘密活動は、狂気の段階に突入しています。このことはもはや多数の国民の力でしか止められません。このまま官僚権力がのぞむ、軍部・警察独裁国家に突入すれば、戦前の狂気の国の再来です。皆さんはこの出来事を他人ごとと捉ええてはいけません。皆さんの力でこの事実を大拡散してください。
そのためには既に14000人が読んだ記事をさらに拡散して下さることが近道と思います。私や家内、近所の住民、一般市民、患者などの命と安全を守るためにも拡散協力お願いします。
「JCO事故を再現するような中性子線照射で1シーベルトを越える照射を受けました」(14000人が見ている記事)
http://togetter.com/li/809679
「暴走安倍首相お膝元の山口県警へのJCO事故を再願するような中性子線犯罪の公開告知」
http://togetter.com/li/840937
「Mちゃんごめん!中性子線に被曝してしまった可能性が高いよ」(ブログ記事)
http://goo.gl/URbO2