私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

警察による権力被害者への弾圧激化、東海アマさんへのネット攻撃は国民弾圧の前触れ!

2016-01-16 01:36:26 | 警察の秘密活動
私は警察の秘密活動被害者ですが、それ以外に集団ストーカー、テクノロジー犯罪被害など、警察主導と思われるものの民間組織が攻撃に強く関与していると見なせる被害も広範に存在し、これらを総称して私は権力被害と呼びますが、この権力被害者に対する攻撃が、最近非常に過激なものになってきています。

例えば「すらいむ」さんは電磁波被害、音声通信、遠隔操作などの被害を受けていて、1月になり被害が過酷で命の危うい状態とTweetされており、かつ同居のお父さんにも被害が及び、まともな理解力を失ってしまっていると危険な状態を訴えられています
そして1月12日に病院に行くとされていましたが、それから更新が途絶えたままです。活発にTwitterなどで発信していたわけですから、何らかの異常が発生していることは間違いありません。

私が先に電磁波被害の防ぎ方を急ぎアップしたのも、「すらいむ」さんのように被害を言う方に参考になればということでした。しかしそのような余裕もない状況かと思います。

また元警察官で警察は暴力集団ということをずっと訴えてこられた「MPD_indict」さんのページが突如消えてしまうということも発生しています。
警察組織の内部事情に詳しく、不正な行為が多いと告発されていました。Twitterが削除されて手がかりもありません。(権力被害者とは言えないかも知れませが)

このように加害側の圧迫が過激になってきていることはLibraさんも指摘しています。そしてLibraさんは、被害者に消息不明な人や身の危険を感じるとTweetする人がいることを具体的に示しています。なおLibraさん自身のアクセス解析が異常状態にされていることをデータとともに示して、妨害工作を受けていることを訴えています

そしてこのようなネット上での妨害工作は広範に行われ、たとえば私が関係するTwitter、Togetter、YouTube、Change.org、Gooブログ、Fc2ホームページ(これは現在は正常)などで、様々な妨害工作を受けています。 

さらに私の中性子線被害を取りあげてくれている北海道新聞社元記者で論説委員も務められた大沼安史さんも、権力被害に関するページのリンク先を書き換えられるなどの被害を受けておられます

このように権力被害者への攻撃が過酷になってきていることは明らかですが、最近そのレベルが急激に高まっているのは事実で、権力被害者を沈黙させるように、身体攻撃レベルを高めて致命的な打撃を与えようとしていると見なせます。

またネット妨害工作で、権力被害に関する記事を一般の国民には見せないような、工作が大々的になされてきていると見なせます。

このことが何故今強まっているのかということについて、原因はいろいろ考えられますが、私は福一の被曝被害のすさまじい影響が露見し始めていることがあると感じます。

著名ブロガーの東海アマさん(ネット妨害を受けています)が紹介している「寝ルトダウン」というのは、東京やそのほかで駅、車内、路上などところ構わず寝込む人が続出していることが写真で示されています。これは放射線被曝被害が急増している象徴と見られます。 

実際には>病死者が急増していることにその影響が明確に現れてきているわけですが、この様な被曝被害が顕在化してくることにより、国民多数が改めて福一事故の過酷さと政府の取組の欺瞞に気づき、批判の声をあげるようになることが想定されます。
 

そのような国民の批判を押さえつけるために官僚・警察権力が行ってきているのが、権力による弾圧であり、その結果権力被害が生じているわけです。この権力弾圧は国民抑圧の態勢や仕組み作り、またそこで使う弾圧手段の実験なども行っていると見なせますが、これから本格的に国民弾圧を行う前に、これまで権力が行ってきた加害を国民に知られることは都合が悪いと、これまでの被害者の存在を知られないように、被害者そのものを潰してしまう(殺してしまう)とか、被害者の言説を国民多数の目に触れないように妨害するというような攻撃の激化が見られるのではないかと想定されるわけです。

この様に私たち権力被害者は、国民の皆さんの身代わりに権力弾圧を理不尽にも受けている者とお考えいただければと思います。すなわち権力弾圧の防波堤の役割をしていると受け止めていただいて、ぜひ防波堤である我々を救援していただくようにお願いをいたします。

防波堤が防衛できれば、権力の弾圧は皆さんには届かずに済む可能性がありますが、私たちが崩れ去れば、権力は皆さんに間違いなく襲い掛かると思います。そういう意味では、私たち被害者への過酷な加害は国民の皆さんへの加害の前触れであると受け止めていただけたらと思います。
国民の皆さんの支援をよろしくお願いします。

なおこれは私の反省を込めてのことですが、この国では被害者救援がなかなかなされない傾向が強いと感じます。このたびの「すらいむ」さんの場合にも、数日前から命の危うさをTweetされていましたから、フォローし、フォローされる関係である私たちが、何かできるのではないかと思いながら、ただ心配して見ているだけになってしまっていました。

やはり何らかの救援策を取るべきと思います。「すらいむ」さんは過去に千葉県警に救援を申しこんでおり、警察官が自宅に来ています。
警察は犯罪被害が発生すれば救援する義務があり、やはりこのような場合には、警察に救命保護の要請をすべきかと思います。実際には加害側である可能性が高いですが、被害者に重大被害が発生した場合には、警察は保護義務違反を犯したことになります。そういう点を明確にするうえでも救援要請を行う必要があると考えます。

まして電磁波被害や音声送信、遠隔操作などは加害器具が公になり、かつその加害器具による被害も公になっているのですから「すらいむ」さんは被害をきちんと示しており、被害が実在し、犯罪行為があることは歴然としています。したがって警察は犯罪抑制と犯人逮捕をする義務があるはずです。
犯罪の存在を知らなかったと言わせないためにも、通告が必要と考えているのですが、現在その行動を躊躇しています。

理由は私の場合、私への加害抑制と犯人逮捕を求める文書を山口県警に提出したのですが、この文書を提出してから、私への攻撃がより激化してしまいました。これは山口県警は自身が犯人であって、犯人逮捕はできないために、逆に被害者である私を早く殺してしまうことで被害をなかったことにしてしまおうとする行動をとっていると考えられるものです。

このように警察に被害抑制を求めることが逆に加害を激化させるということも、警察が犯人と考えられる、あるいは強く関与する場合にはありうるということです。その点で、私は「すらいむ」さんに確認してこの行動を起こさなければならないのかと思いますが、「すらいむ」さんがそのような環境にいない現在、確認のしようがありません。(本人の場合と他人がやる場合は対応違うと思いますが)

私は「すらいむ」さんの被害経緯や被害実態を詳しく知りません。そこで「すらいむ」さんとお付き合いが長く事情を知る方がおられたら、千葉県警への救援要請を行うべきかどうかについての意見をブログコメントに入れてくれませんか?皆さんの意見をお聞きして私は千葉県警への対応を考えようと思います。

なお権力被害者の皆さんへの提案として、自分がSOSを出したときに、誰かがこのように県警などへの救援要請をすることについて、OKなのか、あるいは了解を取ってほしいかという意思表示をしておくことについてどうでしょうか?
ブログやTwitterなどのプロフィール欄に救援OKあるいは救援了解必要というような意思表示をしておくのはどうでしょうか?これについても意見を入れてくれませんか?ここで述べたように、権力被害者への弾圧攻撃が激化してきている現在、このような救援活動の必要性は増しています。

なお救援活動は、まずは被害者同士がお互いの状況をよく分かる立場から行うことになることが想定されますし、そのことを呼び水として、多くの国民の皆さんにも参加していただければと思います。私の場合には、山口県警に犯罪抑制、犯人逮捕をどんどん申し入れしていただく救援OKです

東海アマさんに対するTwitterアカウントの凍結が執拗に繰り返されていますが、これは一人東海アマさんの問題ではないということを考える必要があります
。これは民主党が壊滅させられる事態になった原因である小沢一郎氏への政治資金規正法違反攻撃に似た、ネットの世界への弾圧攻撃と受け止めるべきことと思います

権力被害者にとってネット活動は被害を訴えることのできる自由度の高い場所でなければなりませんし、妨害行動を止めさせなければなりません。東海アマさんへの攻撃は、私たちにとっても極めて重要な問題であると思います。

東海アマさんの言論内容への賛否より、ネットにおける思想信条、表現の自由を守るという観点から、東海アマさんへの支援を行うことが必要と思います。東海アマさんのフォローをすることを通して、東海アマさん支持の態度表明を行うと同時に、Twitterに介入して東海アマさんのアカウント凍結を指示していると見なせる警察に対する批判を行うことが必要と思います。

憲法違反の行為をなしているわけですが、直接の当事者であるTwitterにはアカウント凍結をしなければならない理由はありません。誰かの指示でやっていると考えられるわけですが、警察が国民弾圧行為を繰り返し行っていることは、私に対する中性子線照射攻撃で明らかですし、もし証拠をというのであれば、警察自身が憲法違反行為者を捜査して明らかにすべきと思います。それができなければ警察と考えてよいと思います。

権力被害者にとって正念場がやってきていると思いますが、これは同時に国民の皆さんへの弾圧の前哨戦でもあることはお分かりいただけると思います。そしてそのことは権力被害者への加害の激化、ネット妨害と同時に、東海アマさんへのネット妨害が発生していることでよくわかることです。

東海アマさんへの妨害行動は、全ネット住民への攻撃であると受け止めるべき問題であることは、元民主党党首であった小沢一郎氏への攻撃が、結局民主党潰しだけでなく、野党潰し、そして国会議員の抑圧、国会の官僚による抑圧を許すことに繋がった経験で分かることです。

国民の皆さんには、現在生じている事柄を、誰かに頼るのではなく各自でよく考えていただき、この国民弾圧に結びつく攻撃を跳ね除け、国民主権を取り戻すには、国民多数の実際的な行動が必要なことをご了解いただき、権力被害者並びに東海アマさんへのご支援をよろしくお願いします。
コメント (3)
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