English(Top page: Translated by Google)
今回少し時期遅れであったが、芝桜を見に、自宅から一般道路を通って行ってきた。当初、いつものような中性子線照射のことを意識せずに、出かけたのだが、目的地について多くの観覧者に交じって芝桜見ながら歩いていて、何となく違和感があり、ガンマ線検知器を見ると、0.11μSv/hから0.12の値を示していて、この行楽地でも要員が中性子線照射装置を持ち込み、老人の多い100名以上の参観者にも照射線が及んでいると思われた。
家ではほぼいつでも中性子線が当たっている状況であるのだが、家から出かけると、病院、道の駅、スーパー、そのほかの販売店などにおいても、ほぼどこでも中性子線を携行する要員が追跡してきて中性子線を照射してくる。
そして今回は芝桜の観覧の場でも照射してきている。
そして帰りの行程でも、トンネル内で前に示したような中性子線照射車からの白色のライトに加えて赤色の発光現象がビデオカメラで見られている。
そして今回改めて車の中の発光についてビデオカメラを介して観察してみたところ後部の窓上部(左上)だけでなく、運転席の天井部(右上)にもピンク色の発光現象が見られただけでなく、よく見ると前席のシートカバーの背面(左下)や少しわかりにくいがフロントパネル(右下)にも色としては紫色の発光現象が見られる(矢印)ことが分かった。
要するに車内では中性子線が当たっているとみなされるときには、肉眼では見えないが、ビデオカメラには捉えられる発光現象が生じているということである。
これまでビデオカメラを介して車のライトに赤やピンクの輪がダブルように生じる現象には気づいていたのだが、車内でもこれだけ発光現象があるのは何らかの理由があるだろうと、少し検索してみた。
そうすると放射線検出器にシンチレーション検出器という種類のものがあり、シンチレータという放射線が当たれば蛍光を発する物質を使った検出器があることが分かった。要するに放射線が当たれば、蛍光を発するものがあるということであり、中には無機、有機の特別なシンチレータではなく合成樹脂そのものを使った検知器の開発もなされていて、合成樹脂に放射線が当たれば、蛍光を発するということを知ることができた。
このことを車からの照射の場合で考えると、車と車の距離において非常に接近する場合もあるが、数十メートルから百メートル程度あるいはそれ以上の距離になる場合も多い。しかしそのような場合でもガンマ線検知器の値はほとんど変化しない。
放射線として照射の可能なガンマ線、X線については、中性子線に比べると空気減衰が大きく、数十メートルの距離はなれると、届くエネルギ量は低下して計測値も低下すると思われる。その点で中性子線は1キロ、2キロ程度は飛ぶ能力を持っているので、この場合には、放射線としての中性子線しか考え難いと思われる。(文書修正2016/05/10)
このように車からの放射線照射ということを考えると、用いられているのは中性子線と思われるわけで、中性子線照射装置を積んだ車からの照射においてビデオカメラを介して赤い光が見えるのは、照射装置の前面にある合成樹脂製のカバーに中性子線が当たり、赤い蛍光を発しているものと考えられる。
また我が家の車の後部窓の上のビデオカメラを介しての発光は、車体鉄板を透過してきた中性子線が天井材である合成樹脂材を通過して蛍光を発しているとみなされるし、運転席上部の天井も同じように考えられる。
前部座席背面の発光は、車体鉄板や後部座席を通り抜けた中性子線が座席シートカバーの合成樹脂を通り抜ける際の発光であり、そこを通り抜けた中性子線がフロントパネルに当たって紫色に発光しているということである。
この中性子線による合成樹脂のビデオカメラを介しての蛍光発光現象を利用すると、ガンマ線検知器だけでは断定しにくかった、中性子線照射被曝がより確実に判別可能と見なされる。
そのことを実際に自宅で検証を試みた。
私がパソコン作業する場所は、強力な中性子線を浴びせられる場所でもある。どの場所に移動しても中性子線照射を浴びるので、少しでも被曝傷害を緩和できればと、周りにミネラルウォータの水バリアを置いた中で、いるのだが、いつも強力な照射を浴びる。
写真左上は水バリアの様子、この左端のアルミシートの向こうに水バリアに背中を向けて座っている。この時に0.14μSv/hという強いレベルの中性子線を5分程度浴びた時に、心電図のT波がほぼフラットな心筋虚血状態にあることを右下の心電図が示している。そして同時に電磁波計(左下)が異常状態を示していて、極低周波電磁波を浴びせられ、咽頭反射が正常に働かず、誤嚥・窒息状態にされて苦しんでいることも示している。
この場所の水バリアの上に発泡ポリエチレンにアルミ箔を張りつけたアルミ断熱シートを載せて、中性子線の照射時(0.14μSv/h)にビデオカメラで撮影してみたところ、車の中での発光現象と同じものが確認できた。
そして同じ場所では、中性子線線量計がほぼ1日で0.01mSv上昇するというように、中性子線照射があることは間違いないところである。
このたびの車内部のビデオカメラを介しての発光現象、そして自宅における発光現象の確認によりこれらが中性子線の蛍光によるものと判断できた。これを用いれば、ガンマ線の上昇で中性子線の照射を疑う権力被害者が、その確認を行う上で有効な手段になると考えられる。
中性子線照射を疑う場所で、樹脂性のもの(これまでの経験では発泡材のようなものが蛍光を出しやすいとみられる)の表面をビデオカメラで撮影し、蛍光による発光が認められれば、中性子線と見なしうるということである。
これは放射線検知器を持たない方でも可能な方法である。
先に示したように多くの権力被害者がガンマ線検知器で高い計測値を示していて、中性子線照射を受けている可能性が高いことが判明しているが、このたびの方法で、照射線種が中性子線であることの確認がより容易になされると思われる。
権力被害者の方がこの方法を試されて、結果を教えていただければ、この方法の確度が確認されるし、中性子線被曝被害という、とんでもない攻撃が全く不法にも加えられているということがより明らかになると考えられる。
このたびの発光現象がビデオカメラを介してのものであることが分かりやすいように追記(2016/05/08修正)
今回少し時期遅れであったが、芝桜を見に、自宅から一般道路を通って行ってきた。当初、いつものような中性子線照射のことを意識せずに、出かけたのだが、目的地について多くの観覧者に交じって芝桜見ながら歩いていて、何となく違和感があり、ガンマ線検知器を見ると、0.11μSv/hから0.12の値を示していて、この行楽地でも要員が中性子線照射装置を持ち込み、老人の多い100名以上の参観者にも照射線が及んでいると思われた。
家ではほぼいつでも中性子線が当たっている状況であるのだが、家から出かけると、病院、道の駅、スーパー、そのほかの販売店などにおいても、ほぼどこでも中性子線を携行する要員が追跡してきて中性子線を照射してくる。
そして今回は芝桜の観覧の場でも照射してきている。
そして帰りの行程でも、トンネル内で前に示したような中性子線照射車からの白色のライトに加えて赤色の発光現象がビデオカメラで見られている。
そして今回改めて車の中の発光についてビデオカメラを介して観察してみたところ後部の窓上部(左上)だけでなく、運転席の天井部(右上)にもピンク色の発光現象が見られただけでなく、よく見ると前席のシートカバーの背面(左下)や少しわかりにくいがフロントパネル(右下)にも色としては紫色の発光現象が見られる(矢印)ことが分かった。
要するに車内では中性子線が当たっているとみなされるときには、肉眼では見えないが、ビデオカメラには捉えられる発光現象が生じているということである。
これまでビデオカメラを介して車のライトに赤やピンクの輪がダブルように生じる現象には気づいていたのだが、車内でもこれだけ発光現象があるのは何らかの理由があるだろうと、少し検索してみた。
そうすると放射線検出器にシンチレーション検出器という種類のものがあり、シンチレータという放射線が当たれば蛍光を発する物質を使った検出器があることが分かった。要するに放射線が当たれば、蛍光を発するものがあるということであり、中には無機、有機の特別なシンチレータではなく合成樹脂そのものを使った検知器の開発もなされていて、合成樹脂に放射線が当たれば、蛍光を発するということを知ることができた。
このことを車からの照射の場合で考えると、車と車の距離において非常に接近する場合もあるが、数十メートルから百メートル程度あるいはそれ以上の距離になる場合も多い。しかしそのような場合でもガンマ線検知器の値はほとんど変化しない。
放射線として照射の可能なガンマ線、X線については、中性子線に比べると空気減衰が大きく、数十メートルの距離はなれると、届くエネルギ量は低下して計測値も低下すると思われる。その点で中性子線は1キロ、2キロ程度は飛ぶ能力を持っているので、この場合には、放射線としての中性子線しか考え難いと思われる。(文書修正2016/05/10)
このように車からの放射線照射ということを考えると、用いられているのは中性子線と思われるわけで、中性子線照射装置を積んだ車からの照射においてビデオカメラを介して赤い光が見えるのは、照射装置の前面にある合成樹脂製のカバーに中性子線が当たり、赤い蛍光を発しているものと考えられる。
また我が家の車の後部窓の上のビデオカメラを介しての発光は、車体鉄板を透過してきた中性子線が天井材である合成樹脂材を通過して蛍光を発しているとみなされるし、運転席上部の天井も同じように考えられる。
前部座席背面の発光は、車体鉄板や後部座席を通り抜けた中性子線が座席シートカバーの合成樹脂を通り抜ける際の発光であり、そこを通り抜けた中性子線がフロントパネルに当たって紫色に発光しているということである。
この中性子線による合成樹脂のビデオカメラを介しての蛍光発光現象を利用すると、ガンマ線検知器だけでは断定しにくかった、中性子線照射被曝がより確実に判別可能と見なされる。
そのことを実際に自宅で検証を試みた。
私がパソコン作業する場所は、強力な中性子線を浴びせられる場所でもある。どの場所に移動しても中性子線照射を浴びるので、少しでも被曝傷害を緩和できればと、周りにミネラルウォータの水バリアを置いた中で、いるのだが、いつも強力な照射を浴びる。
写真左上は水バリアの様子、この左端のアルミシートの向こうに水バリアに背中を向けて座っている。この時に0.14μSv/hという強いレベルの中性子線を5分程度浴びた時に、心電図のT波がほぼフラットな心筋虚血状態にあることを右下の心電図が示している。そして同時に電磁波計(左下)が異常状態を示していて、極低周波電磁波を浴びせられ、咽頭反射が正常に働かず、誤嚥・窒息状態にされて苦しんでいることも示している。
この場所の水バリアの上に発泡ポリエチレンにアルミ箔を張りつけたアルミ断熱シートを載せて、中性子線の照射時(0.14μSv/h)にビデオカメラで撮影してみたところ、車の中での発光現象と同じものが確認できた。
そして同じ場所では、中性子線線量計がほぼ1日で0.01mSv上昇するというように、中性子線照射があることは間違いないところである。
このたびの車内部のビデオカメラを介しての発光現象、そして自宅における発光現象の確認によりこれらが中性子線の蛍光によるものと判断できた。これを用いれば、ガンマ線の上昇で中性子線の照射を疑う権力被害者が、その確認を行う上で有効な手段になると考えられる。
中性子線照射を疑う場所で、樹脂性のもの(これまでの経験では発泡材のようなものが蛍光を出しやすいとみられる)の表面をビデオカメラで撮影し、蛍光による発光が認められれば、中性子線と見なしうるということである。
これは放射線検知器を持たない方でも可能な方法である。
先に示したように多くの権力被害者がガンマ線検知器で高い計測値を示していて、中性子線照射を受けている可能性が高いことが判明しているが、このたびの方法で、照射線種が中性子線であることの確認がより容易になされると思われる。
権力被害者の方がこの方法を試されて、結果を教えていただければ、この方法の確度が確認されるし、中性子線被曝被害という、とんでもない攻撃が全く不法にも加えられているということがより明らかになると考えられる。
このたびの発光現象がビデオカメラを介してのものであることが分かりやすいように追記(2016/05/08修正)