私が中性子線照射の被曝被害を受けていることは、既に示しているところだが、それが時間的にあるいは被曝強さなどはどのように生じているか皆さんには分かりにくいと思う。そこで自宅における中性子線被曝レベルについてライブカメラで公開してみることにする。
設置位置は木造平屋の家のほぼ中央の部屋で、私が寝る部屋でもある。したがって私が寝ている時間に強いレベルの被曝があれば、その時には私めがけて中性子線が照射されたと考えてもらえればよい。明け方の時間帯に強い被曝を受けることが多いが、最近は木造家屋の隣のコンクリート造りの私の居室で背面や側面から強い照射を昼間あるいは夜間に受ける。中性子線はコンクリートであろうと壁は無きに等しい状況で、家中を突き抜けるので、どこにいるかはほとんど関係なく被曝レベルは高くなるのでわかる。
公開するのは私が通常中性子線検知に使っているTERRA-Pで、ガンマ線、X線を検知する。中性子線が周りのものを放射化する力が強いので、中性子線が存在するとガンマ線の値が高くなるという原理であるが、中性子線検知に通常使われる方法である。
0.08μSv/hでは、中性子線の存在しないレベルで、それを超えると中性子線が存在する。0.12程度になると短時間で、心筋虚血などの被曝傷害を受ける。これは分かりにくいかもしれないが、例えれば病院でCT検査を受けるが、その検査の後に狭心症のような症状が生じると考えてもらえればと思う。当然CTなど(10mSv程度)ではそのような症状は生じないから、それの10倍以上の強さの照射を受けていると思われる。
中性子線というものの怖さは、JCO事故により作業員の方が悲惨な亡くなり方をしたことや、遠くまで中性子線が飛んだことなどから広く知られるようになったのだが、私の自宅での中性子線照射も遠くまで飛んでいることは、このTERRA-Pを携帯して自動車で自宅から離れても、計測値がなかなか下がらないことでわかることである。実測では2km程度は間違いなく飛んでいる。
したがって私の家で、例えば0.12μSv/h程度の強さの中性子線照射が生じているときには、2km範囲の住宅、学校、病院、そして山陽側の大動脈通行路である山陽自動車道、国道2号線、新幹線などにも中性子線は届いている。
私が中性子線照射を受け始めて既に1年になるが、この間の大動脈通行路の通行者の数などを考えると、延べ人数にしてほぼ国民総数の1億人を超える人々が中性子線照射被害を受けている危険性があることになる。これらの詳細は別記事を参照いただきたい。
なおTERRA-Pは一度スイッチを入れると計測を始めるが、短時間で省エネのために表示が消えてしまい、計測値が見えなくなる。そこで常時表示させるためにアラームの設定値を、中性子線が存在する0.09μSv/hにしている。したがって表示が出ている場合には、アラーム状態にあり、アラームが鳴り響くのだが、そうなれば非常にうるさく、かつ電池の消耗も早くなる。そこで本体解体してアラームの接点を外した状態で表示している。
したがって何も表示されていないときには、0.08以下の中性子線が存在しない時だと理解していただきたい。ただしそのような状態になることは、これまでの経験でほとんど見られない。また通常よりかは電池の消耗早く、短時間で電池切れになる可能性がある。
またTERRA-Pは私が外出時には持ち出すので、ライブカメラには映らないので、ない時には外出時と考えていただければと思う。
追記:2016/10/31 TERRA-Pの連続表示を続けてきた結果。液晶の劣化で表示が見えにくくなってきた。液晶の劣化を抑えるために、アラーム設定値を0.13μSv/hにした。したがって表示が見えない時には、0.13μSv/h以下と見ていただきたい。ただし一度0.13μSv/hになるとしばらくは表示される。
中性子線被曝レベルライブカメラ(ここをクリック)
●3月25日:中性子線被曝レベルライブ公開を始めて、夜間の寝ている間の被曝はやや軽減感があるのだが、私の居室での昼間から夜間にかけての被曝が強くなっていると思われる。
本日午後、肛門科の病院に出かけたのだが、車に乗って走り始めると、通常は中性子線照射の車が近づいて照射してくるのだが、そのような反応もないのに、心臓の重苦しさが急激にかなり強くなった。このような出来事は、我が家の車ではしょっちゅう生じる。
車の中に何か仕掛けられる。家内が出かけてどこかに長く駐車している間に要員が車に仕掛ると思われる。
しばらくそのようなことがなかったのだが、これは車に仕掛けられたと思ったが、持ち出したTERRA-Pはそれほど強い反応はないということは、放射線ではないと考えられた。そこで帰宅してから、電磁波計を使って調べてみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/1d/8163ac621ef2525fa36f817a323c8eb7.jpg)
そうしたところ左上は車外、右上は後部座席、右下が運転席、という結果で、私が座る後部座席の値が極端に低いというよりもほぼ0になっていることが分かる。この電磁波計は多くの計測器が私のところに届くと、だいたい改竄されていることが多いのだが、この電磁波計もその類で、通常の場所では正常に働くが、異常を感じる場所では、極端に低い値しか示さないようにされている。
電磁波がなくて体に異常が生じることはないから、本当は極めて高い値が計測されるべきところでは極端に低い値を示すようにされているということだと思われる。
そう考えると、私が座る後部座席の下に強い電磁波の発生するものが取り付けられていて、多分遠隔操作で作動させるようになっていると思われる。
そして後部座席の下を見ると、何か電線のようなケーブルが2本見えて後部座席の右と中央部に続いている。座席に電線は不要なはずだから、なぜこのようなものがあるのか後日、自動車屋に聞いてみたいと考える。
中性子線の被曝ではないが、警察の秘密部隊の対象にされると、家の中だけでなく車の中にも仕掛けられるということがお分かりいただけると思う。
中性子線照射で運転手が運転を誤れば、事故発生につながるが、電磁波の仕掛けでも同様なことが生じうるということである。交通事故発生に関しては、電磁波によるものの可能性もチェックする必要がある。
このようなことを不法に仕掛ける警察を許していては、国民主権などありえるはずがない。
なおこのような日誌を続けると字数を超えることになるので、次からは別ページにいしないといけないかと考えている。
●3月24日:ベルギーでの爆弾テロ事件が大きな話題になっている。日本ではテロなど発生していないように皆さんは思っているだろうが、目に見えないが大量の人々に被曝傷害を与えたりDNAを傷つける無差別殺人行為、すなわちテロ行為を警察が行っているとみなせる。
私が中性子線被曝していることや多くの人々が傷ついている危険性が高いことを示して、山口県警に犯罪抑制と犯人逮捕を求め、もし対応しない時には山口県警が犯人とみなすといっても、何の対応も取らないばかりでなく、中性子線攻撃が激化し、早く口封じをしようとすることが行われている。このように自身が犯人で、被害者の口を封じるしか対応策がなくなった警察が、私の口封じを急いでいるとしか考えようのない事態となっている。
このことを国民の皆さんが、冷静、公平、客観的に見れば多くのことが分かってくるはずである。警察が殺人行為を行っているということが事実であることから、多くの不審な死を遂げたジャーナリスト、マスコミ記者、研究者の犯人が警察である可能性が極めて高いということである。特に不審でありながら警察が自殺と判断した事例は、警察関与を警察自らが認めるようなものと受けとめられる。
また私が指摘しているように、大臣、国会議員のスキャンダル暴露の背景にも、裏警察の政治家担当部署があることからも警察関与とみなされる。
このように官僚指揮下の警察、そして検察とによって、日本は国会、内閣、マスコミ、識者も抑制されているとみなせる状況にある。そしてこの抑圧を跳ね除ける力を持つのは多数の国民のみである。
国民の皆さんが、このことに目をそむけずに、しっかり見ていただいて、勇気ある対応をとられることを、中性子線のシャワーを浴びながら願っている。
●3月23日:Ustreamを始めて使っていて、使い方は全くの初心者。まだ様子がよくわからないままのために、うまくいかないこともあること了解を。2時過ぎに短時間だが映像が途切れた。私は操作していない。3時前には映像信号ケーブルの交換で一時途切れた。これから明日朝までは作業の予定はない。
朝起床時には強い被曝傷害を受けたようには思えない感じであった。夜間に強い被曝を受けないというのは珍しい。
また本日は、音声ケーブルの接続を行い、テスト音声を流してみて、一応音声の送信も可能なことが分かったが、これをどのように使うかは、検討課題。
ところで本日はTwitterで、3月21日と19日に流したリプライに載せた短縮URLが有害サイトとして開けなくされていることに気づいた。一つは「国民への不法な殺人加害と民主政治破壊を続ける警察予算の大幅削減で福一被災者の移転補助費ねん出提案」という記事であり、この記事を国民の目に触れないようにしなければならないのは、誰かは一目瞭然であり、警察のネットへの介入の証拠といえるものだと考える。
もう一つは「安倍内閣を暴走させているのは官僚権力である」という記事であるが、法制局長官の核使用可能という発言が、安倍首相を利用して、官僚権力が軍部独裁作りを進めているということを書いたもので、安倍首相ではない官僚独裁を指摘したことが、妨害を生んだかと考えている。
まさに私の指摘が正しいことを、警察が証明しているようなものである。
またこの2つの短縮URLはUX.NUのものであるが、いずれもリプライしたものは開けないが、私の原稿上では開けるもので、私には気づかせないように、かつ私以外の人には読ませないようにした、手の込んだ工作がなされていた。
また政府が共産党を暴力革命肯定と決めつけているが、国民を中性子線被曝死させようとしたり、毒物殺害しようとしたりするのは暴力殺人行為であり、そんなことを言う資格は全くない。
国民はこのような官僚・警察による暴力弾圧と戦わずして、国民主権を取り戻すことはできないことを知る必要がある。
●3月22日:起床後の心電図計で心筋虚血になっていた。被曝の時間は6:30~7:00ころと思われるが、その間0.13を超える数値を見られた方がおられたらそれが被曝の時と思われる。もし見た方がいたら、コメントを。
なお本日、午前から午後にかけて病院に行くためTERRA-Pは持ち出し、高速道路、病院、道の駅などでの接近照射の検知に使う。午後帰宅後に、ライブに戻す。その間何度も侵入された部屋の監視用とする。警察による秘密活動被害者の戦場のような様子の一端を見れる。
山口市のK病院から戻る。行きも帰りも高速、一般道路で入れ代わり立ち代わり車からの中性子線照射を受ける。交通事故を抑制する立場のはずの警察が、中性子線を浴びせてくるのだから、事故を起こさせようとする警察はいらない。
K病院では肝臓腫瘍を抑制するためのいくつかの治療を受けるのだが、バイオラバーという治療を受けると、朝の心筋虚血で重苦しい心臓が、よりきつくなってしまう。(通常はそんなことはもちろん起こらない)
TERRA-Pで中性子線チェックをしていて、0.11レベルにまでなったが、それほど強いものではなかった。多分それ以外のものの被曝だったのではないかと推定する。
この病院には警察指令で発癌物質入り注射液を用意する看護婦がいる病院だから、何の仕掛けがあるか分からない。私の肝臓癌との闘いは警察との闘いでもある。さらに中性子線も浴びせられているわけだから、よく生き延びていると思う。
加害証拠は多数ある。かつ警察加害の証拠もある。警察の不法性を多数の人に知ってもらい、警察解体的出直しの必要性を取り上げられるようにご協力を。
設置位置は木造平屋の家のほぼ中央の部屋で、私が寝る部屋でもある。したがって私が寝ている時間に強いレベルの被曝があれば、その時には私めがけて中性子線が照射されたと考えてもらえればよい。明け方の時間帯に強い被曝を受けることが多いが、最近は木造家屋の隣のコンクリート造りの私の居室で背面や側面から強い照射を昼間あるいは夜間に受ける。中性子線はコンクリートであろうと壁は無きに等しい状況で、家中を突き抜けるので、どこにいるかはほとんど関係なく被曝レベルは高くなるのでわかる。
公開するのは私が通常中性子線検知に使っているTERRA-Pで、ガンマ線、X線を検知する。中性子線が周りのものを放射化する力が強いので、中性子線が存在するとガンマ線の値が高くなるという原理であるが、中性子線検知に通常使われる方法である。
0.08μSv/hでは、中性子線の存在しないレベルで、それを超えると中性子線が存在する。0.12程度になると短時間で、心筋虚血などの被曝傷害を受ける。これは分かりにくいかもしれないが、例えれば病院でCT検査を受けるが、その検査の後に狭心症のような症状が生じると考えてもらえればと思う。当然CTなど(10mSv程度)ではそのような症状は生じないから、それの10倍以上の強さの照射を受けていると思われる。
中性子線というものの怖さは、JCO事故により作業員の方が悲惨な亡くなり方をしたことや、遠くまで中性子線が飛んだことなどから広く知られるようになったのだが、私の自宅での中性子線照射も遠くまで飛んでいることは、このTERRA-Pを携帯して自動車で自宅から離れても、計測値がなかなか下がらないことでわかることである。実測では2km程度は間違いなく飛んでいる。
したがって私の家で、例えば0.12μSv/h程度の強さの中性子線照射が生じているときには、2km範囲の住宅、学校、病院、そして山陽側の大動脈通行路である山陽自動車道、国道2号線、新幹線などにも中性子線は届いている。
私が中性子線照射を受け始めて既に1年になるが、この間の大動脈通行路の通行者の数などを考えると、延べ人数にしてほぼ国民総数の1億人を超える人々が中性子線照射被害を受けている危険性があることになる。これらの詳細は別記事を参照いただきたい。
なおTERRA-Pは一度スイッチを入れると計測を始めるが、短時間で省エネのために表示が消えてしまい、計測値が見えなくなる。そこで常時表示させるためにアラームの設定値を、中性子線が存在する0.09μSv/hにしている。したがって表示が出ている場合には、アラーム状態にあり、アラームが鳴り響くのだが、そうなれば非常にうるさく、かつ電池の消耗も早くなる。そこで本体解体してアラームの接点を外した状態で表示している。
したがって何も表示されていないときには、0.08以下の中性子線が存在しない時だと理解していただきたい。ただしそのような状態になることは、これまでの経験でほとんど見られない。また通常よりかは電池の消耗早く、短時間で電池切れになる可能性がある。
またTERRA-Pは私が外出時には持ち出すので、ライブカメラには映らないので、ない時には外出時と考えていただければと思う。
追記:2016/10/31 TERRA-Pの連続表示を続けてきた結果。液晶の劣化で表示が見えにくくなってきた。液晶の劣化を抑えるために、アラーム設定値を0.13μSv/hにした。したがって表示が見えない時には、0.13μSv/h以下と見ていただきたい。ただし一度0.13μSv/hになるとしばらくは表示される。
中性子線被曝レベルライブカメラ(ここをクリック)
●3月25日:中性子線被曝レベルライブ公開を始めて、夜間の寝ている間の被曝はやや軽減感があるのだが、私の居室での昼間から夜間にかけての被曝が強くなっていると思われる。
本日午後、肛門科の病院に出かけたのだが、車に乗って走り始めると、通常は中性子線照射の車が近づいて照射してくるのだが、そのような反応もないのに、心臓の重苦しさが急激にかなり強くなった。このような出来事は、我が家の車ではしょっちゅう生じる。
車の中に何か仕掛けられる。家内が出かけてどこかに長く駐車している間に要員が車に仕掛ると思われる。
しばらくそのようなことがなかったのだが、これは車に仕掛けられたと思ったが、持ち出したTERRA-Pはそれほど強い反応はないということは、放射線ではないと考えられた。そこで帰宅してから、電磁波計を使って調べてみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/1d/8163ac621ef2525fa36f817a323c8eb7.jpg)
そうしたところ左上は車外、右上は後部座席、右下が運転席、という結果で、私が座る後部座席の値が極端に低いというよりもほぼ0になっていることが分かる。この電磁波計は多くの計測器が私のところに届くと、だいたい改竄されていることが多いのだが、この電磁波計もその類で、通常の場所では正常に働くが、異常を感じる場所では、極端に低い値しか示さないようにされている。
電磁波がなくて体に異常が生じることはないから、本当は極めて高い値が計測されるべきところでは極端に低い値を示すようにされているということだと思われる。
そう考えると、私が座る後部座席の下に強い電磁波の発生するものが取り付けられていて、多分遠隔操作で作動させるようになっていると思われる。
そして後部座席の下を見ると、何か電線のようなケーブルが2本見えて後部座席の右と中央部に続いている。座席に電線は不要なはずだから、なぜこのようなものがあるのか後日、自動車屋に聞いてみたいと考える。
中性子線の被曝ではないが、警察の秘密部隊の対象にされると、家の中だけでなく車の中にも仕掛けられるということがお分かりいただけると思う。
中性子線照射で運転手が運転を誤れば、事故発生につながるが、電磁波の仕掛けでも同様なことが生じうるということである。交通事故発生に関しては、電磁波によるものの可能性もチェックする必要がある。
このようなことを不法に仕掛ける警察を許していては、国民主権などありえるはずがない。
なおこのような日誌を続けると字数を超えることになるので、次からは別ページにいしないといけないかと考えている。
●3月24日:ベルギーでの爆弾テロ事件が大きな話題になっている。日本ではテロなど発生していないように皆さんは思っているだろうが、目に見えないが大量の人々に被曝傷害を与えたりDNAを傷つける無差別殺人行為、すなわちテロ行為を警察が行っているとみなせる。
私が中性子線被曝していることや多くの人々が傷ついている危険性が高いことを示して、山口県警に犯罪抑制と犯人逮捕を求め、もし対応しない時には山口県警が犯人とみなすといっても、何の対応も取らないばかりでなく、中性子線攻撃が激化し、早く口封じをしようとすることが行われている。このように自身が犯人で、被害者の口を封じるしか対応策がなくなった警察が、私の口封じを急いでいるとしか考えようのない事態となっている。
このことを国民の皆さんが、冷静、公平、客観的に見れば多くのことが分かってくるはずである。警察が殺人行為を行っているということが事実であることから、多くの不審な死を遂げたジャーナリスト、マスコミ記者、研究者の犯人が警察である可能性が極めて高いということである。特に不審でありながら警察が自殺と判断した事例は、警察関与を警察自らが認めるようなものと受けとめられる。
また私が指摘しているように、大臣、国会議員のスキャンダル暴露の背景にも、裏警察の政治家担当部署があることからも警察関与とみなされる。
このように官僚指揮下の警察、そして検察とによって、日本は国会、内閣、マスコミ、識者も抑制されているとみなせる状況にある。そしてこの抑圧を跳ね除ける力を持つのは多数の国民のみである。
国民の皆さんが、このことに目をそむけずに、しっかり見ていただいて、勇気ある対応をとられることを、中性子線のシャワーを浴びながら願っている。
●3月23日:Ustreamを始めて使っていて、使い方は全くの初心者。まだ様子がよくわからないままのために、うまくいかないこともあること了解を。2時過ぎに短時間だが映像が途切れた。私は操作していない。3時前には映像信号ケーブルの交換で一時途切れた。これから明日朝までは作業の予定はない。
朝起床時には強い被曝傷害を受けたようには思えない感じであった。夜間に強い被曝を受けないというのは珍しい。
また本日は、音声ケーブルの接続を行い、テスト音声を流してみて、一応音声の送信も可能なことが分かったが、これをどのように使うかは、検討課題。
ところで本日はTwitterで、3月21日と19日に流したリプライに載せた短縮URLが有害サイトとして開けなくされていることに気づいた。一つは「国民への不法な殺人加害と民主政治破壊を続ける警察予算の大幅削減で福一被災者の移転補助費ねん出提案」という記事であり、この記事を国民の目に触れないようにしなければならないのは、誰かは一目瞭然であり、警察のネットへの介入の証拠といえるものだと考える。
もう一つは「安倍内閣を暴走させているのは官僚権力である」という記事であるが、法制局長官の核使用可能という発言が、安倍首相を利用して、官僚権力が軍部独裁作りを進めているということを書いたもので、安倍首相ではない官僚独裁を指摘したことが、妨害を生んだかと考えている。
まさに私の指摘が正しいことを、警察が証明しているようなものである。
またこの2つの短縮URLはUX.NUのものであるが、いずれもリプライしたものは開けないが、私の原稿上では開けるもので、私には気づかせないように、かつ私以外の人には読ませないようにした、手の込んだ工作がなされていた。
また政府が共産党を暴力革命肯定と決めつけているが、国民を中性子線被曝死させようとしたり、毒物殺害しようとしたりするのは暴力殺人行為であり、そんなことを言う資格は全くない。
国民はこのような官僚・警察による暴力弾圧と戦わずして、国民主権を取り戻すことはできないことを知る必要がある。
●3月22日:起床後の心電図計で心筋虚血になっていた。被曝の時間は6:30~7:00ころと思われるが、その間0.13を超える数値を見られた方がおられたらそれが被曝の時と思われる。もし見た方がいたら、コメントを。
なお本日、午前から午後にかけて病院に行くためTERRA-Pは持ち出し、高速道路、病院、道の駅などでの接近照射の検知に使う。午後帰宅後に、ライブに戻す。その間何度も侵入された部屋の監視用とする。警察による秘密活動被害者の戦場のような様子の一端を見れる。
山口市のK病院から戻る。行きも帰りも高速、一般道路で入れ代わり立ち代わり車からの中性子線照射を受ける。交通事故を抑制する立場のはずの警察が、中性子線を浴びせてくるのだから、事故を起こさせようとする警察はいらない。
K病院では肝臓腫瘍を抑制するためのいくつかの治療を受けるのだが、バイオラバーという治療を受けると、朝の心筋虚血で重苦しい心臓が、よりきつくなってしまう。(通常はそんなことはもちろん起こらない)
TERRA-Pで中性子線チェックをしていて、0.11レベルにまでなったが、それほど強いものではなかった。多分それ以外のものの被曝だったのではないかと推定する。
この病院には警察指令で発癌物質入り注射液を用意する看護婦がいる病院だから、何の仕掛けがあるか分からない。私の肝臓癌との闘いは警察との闘いでもある。さらに中性子線も浴びせられているわけだから、よく生き延びていると思う。
加害証拠は多数ある。かつ警察加害の証拠もある。警察の不法性を多数の人に知ってもらい、警察解体的出直しの必要性を取り上げられるようにご協力を。