私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

発癌物質入り医薬品は印される文字列に違いが。偽医薬品が薬局で堂々と渡される事例が頻発

2016-10-25 23:02:26 | 警察の秘密活動
 English(Top page: Translated by Google)

医薬品は国民の病気の治療や健康維持のために不可欠なもので、厳しい管理のもとで安全なものが患者に渡されるという信頼のもとに薬局から患者に渡されているはずです。
薬剤師は国家資格であり、厳しい倫理綱領のもと仕事を行っているはずで、その6条には「薬剤師は、常に医薬品の品質、有効性及び安全性の確保に努める」とあり、3条には「薬剤師は、薬剤師法、薬事法、医療法、健康保険法、その他関連法規に精通し、これら法令等を遵守する」とあります。安全な医薬品を法令に従って調剤することを誓っているわけです。

ところが、このような薬剤師倫理綱領を踏み外す行為が簡単に、かつ正々堂々となされています
私たち患者は、「お大事に」と患者をいたわる声がけをしながら、患者の病状や薬に関して親身に相談に乗ってくれる薬剤師が患者である自分の病気を悪化させるような薬剤を渡すなどとは思いもしません。
薬剤師が渡してくれた薬剤が、自分の病気を治すために役立つものと信じて、多少の違和感があっても、薬の正常な反応と考えて飲んでしまうはずです。

私も全くそうでした。肝臓に腫瘍があり、私は手術や抗癌剤を使う治療は命を縮めるものとして、サプリメントと統合治療で腫瘍の縮小を試み、実際に腫瘍が小さくなっていました(50mm→45mm)。ところが、そこから腫瘍が増大し始め、統合医療の医師の検査結果で腫瘍が増大に転じていると警告を受けたのでした。
私はそれまでも、摂取していたサプリメントに毒物混入された経験が何度もあり、この時もそのような毒物混入の危険性があると、いろいろチェックをしてみても、原因が分かりません。また食品にも毒物混入の経験があるので食品のチェックもしてみましたが、原因が見つかりません。統合医療の医師の次の検査でもやはり増大が続いていると警告され、何か日常的に飲んでいるものに原因がと考えて、とうとう私が毎日飲んでいる前立腺肥大症治療薬しかないかと、飲んでいた前立腺肥大症治療薬の摂取を止めてみました。
そうしたところ、毎日飲んでいるサプリメントによる、それまで消えていたプラスの反応が現れました。まさかという気持ちで次の日も前立腺肥大症治療薬の摂取を止めると、さらにプラス反応が強まりました。そこで確認の意味でその次の日は前立腺肥大症治療薬を飲んでみると、見事にプラス反応が消えたのでした。
私が肝臓癌を抱え、統合治療を受けながら腫瘍抑制に取り組むことを知り、かつアドバイスも貰っていた薬剤師が、腫瘍増大要素を混入させた医薬品を渡すなど考えもしなかった私は、これこそ青天の霹靂、頭をドカンと叩きつけられる衝撃を受けたものでした。この前立腺治療薬(腫瘍増大させる発癌物質と思われる毒物が混入されたもの)を、別の薬剤に変えて別の薬局のものに変えたところ、再び腫瘍縮小傾向(45mm→42mm)に戻ったことからも、私がそれまで通っていた薬局が私に渡した前立腺治療薬に発癌物質が入っていたことが確認されるのです。

これが私が初めて調剤薬局で、医薬品に毒物を入れられたことが分かった経緯ですが、通常はここまで細かく腫瘍の大きさチェックはしませんから、私に医師の警告がなかったら、私は多分肝臓癌死を遂げていたはずです。肝臓癌は癌の増殖速度が速く、体積が倍になるのが60日とされていますから、半年もすれば、確実に死んだはずです。
ということは、私がそれまで通っていた薬局での調剤に疑問を持たずにいたら、私は肝臓癌で死んでいたと思いますが、多分毒物病殺されたことは気づかれないまま、病死扱いで終わりでしょう。しかし実際には、先に示したごとく、発癌物質入り前立腺治療薬が私に渡されていたことは、この経緯を見れば明らかでしょう。

そんな恐ろしいことが、この日本で行われているなどということは、到底信じがたいことであり、私の何かの勘違いではないかと思われる方も多いかもしれません。私が先に示したように初めて医薬品に毒物を混入されたという事例では、肝臓腫瘍の大きさの変化において、腫瘍縮小傾向中での腫瘍増大ということで、発癌物質入りということを示したわけですが、癌腫瘍は増大するのが当然であるからという点で、私の示した事例だけでは、これらの医薬品が正規品ではないということが確実に示しえていないと考えられるかも知れません。
私は毒物入りの医薬品を多数手にしてきていて、当然ながら、正規品と非正規品を比べてみるということをやってみたことはあるわけですが、なかなか区別がつきませんでした。
しかし錠剤形状や錠剤に印される文字などにおいて、区別がつく事例があることに気づくようになりました。このことはこれらの錠剤が、製造メーカーの製造機ではないもので作られたことを示すことになります。ここではそのような事例を示してみます。

湧永製薬という薬品メーカーが製造・販売する「乳酸菌&カテキン」という健康補助食品を、薬品店で買い求め、摂取すると肝臓腫瘍抑制に働くものであることを実感する中で、同じ薬品店で同じ製品を次に買い求め摂取するともたれ感、むかむか感が発生する毒物混入と思われる製品を渡されました。そしてこの正規品と思われるものと非正規品と思われるものの錠剤形状を比べると明らかに異なるものでした。

この二つの写真を見比べれば、形状に違いがあることは一目瞭然だと思います。詳細な説明は別記事に譲り、このように明らかに製造メーカの製品とは異なる製品が存在することを確認していただいて、ここでは病院で処方され、薬局が処方箋に従って調剤した例について示します。

私が初めて医薬品で発癌物質と思われるものを混入されたのが、前立腺線肥大症治療薬においてであることは先に示しましたが、この前立腺肥大症治療薬を、ある薬局で1年以上安全なものを供給され、毒物混入品を渡されることの多い私は、この安全な医薬品をくれる薬局にとても感謝していました。ところが先月(2016年9月)、この薬局でもらった前立腺肥大症治療薬の2剤において、いずれも飲むともたれ感、むかむか感が発生するものになってしまいました
そこでこれらの薬の比較をしてみたところ、2剤に印されている文字が、正規品と思われるものと毒物混入と思われるものでは異なることが分かりました。またこれらの薬剤を封入している薬剤シートも製薬会社ではないところで作られたと思われるものであることが分かりました。

まずアボルブという薬剤では、

カプセルの大きさもやや違います。写真上で上の正規品の縦幅が27mmに対して下の非正規品が30mmで1割の差があります。色調もやや異なり、下の非正規品がやや白っぽく見えます。そしてカプセルに印された文字列の印字位置が明らかに異なるものです。微妙なずれは生じうるでしょうが、1文字以上は非正規品が左にずれていて、これは明らかに製造機の異なるもので作られたと思われます。
さらに印字される文字列も、これをよくみると異なるものであることが分かります。
文字列全体の大きさにも違いがあるようですし、右端の2の数字も形が違います。また線の幅にも違いがあり明らかに正規品(上)が細く、非正規品が太いということが分かります。このことは文字をなぞり重ねてみるとより明らかです。赤が正規品、黒が非正規品ですが、2の文字は形が違うこと分かりますしEの文字は位置がややずれているだけでなく、線幅が正規品が細いということが分かります。さらにC,Gの文字では底部は一致するものの、明らかに文字の大きさや線幅が異なります。Xは同じように見えますが左の写真では文字幅が異なるのですが、マジックインキの幅で分かりにくくなっています。
このようにカプセルの大きさに違いがあり、印字された文字列の印字位置の違いだけでなく、印字された文字列自身が、異なるものであることが分かります。このことはこれらのカプセルが異なる製造装置で作られたことを示しています

そしてさらにカプセルだけでなくカプセルを封入するシートに関しても印刷文字が同じものではないことが分かります。

シート(左が正規品、右が非正規品)では印刷文字の鮮やかさが異なり、非正規品の方が鮮やかで、色が濃いと思われますが、シート上の同じ位置のもの(黒枠)は同じ文字になるはずです。そこでこれらの文字の中の0.5という数字をなぞって重ね合わせてみると、明らかに正規品(赤)は非正規品(黒)に比べて線幅が細く、かつ5の数字の矢印のところの形状は明らかに異なります。
このようにこれらのシートは異なる印刷機によるものと思われるわけです

アボルブではカプセルの大きさに違いが見られるだけでなく、カプセルに印字される文字、シートに印字される文字において、印字位置が大きく異なったり、印字されている文字に違いがあり、これらのカプセルやシートはそれぞれ正規のメーカーで作られたものとは異なる製造機、印刷機で作られたものであると考えられます。

次にタムスロシン塩酸塩という錠剤では、錠剤に刻まれる文字列に違いが見えます。

2剤の大きさにはやや違いがありますが、それほど大きな差はありません。また色調もやや違いがありそうですが、これも明確には分かりません。PFTAという文字が刻まれていてこれらの文字は同じように見えるものの、正規品(左、黒)、非正規品(右、赤)において、文字列をなぞったものを重ねてPの文字の縦線を合わせてみると、右のように文字列が重ならず、4文字のうちの1文字を重ねると他の文字がずれてしまいます。ということはこの錠剤を作る打錠機の金型の文字列は異なるということが分かります。


また0.2という数字が刻まれているのですが、比較すると文字形状が異なることが分かります。これも正規品(左、黒)と非正規品(右、赤)をなぞったものを重ねて、2の文字の底部の水平部を重ねてみると、0という数字では文字位置がずれると同時に、大きさに違いがあることが明確ですし、正規品では大きさが大きく細長い状態ですが、非正規品は小さく丸に近い形状で、線の太さも正規品で太く、非正規品で細い違いが明白です。
2についても形状に違いがあり、特に斜めに下る部分では傾斜角度に違いがあり、文字の線の太さも正規品が太く、非正規品が細いという違いが明白です。

このようにタムスロシン塩酸塩の錠剤の表と裏に刻まれる文字列は、正規品と非正規品では違う文字列であることが明白に分かるものです。すなわち違う金型を使った打錠機で製造されたものであることが明らかです。

次にシートにおいてもアボルブ同様に違いがあることが分かります。

シート上の同じ位置(黒枠)の左右にある0.2という数字を、正規品(左、黒)、非正規品(右、赤)についてなぞり、それぞれの2の数字の底部水平部を重ねてみると、本来重ならなければならないことに対して、左のものでは0、2の大きさが異なり、線の太さが正規品が太く、非正規品が細いという違いが明確です。右では文字の大きさは類似しているものの、0では文字形状が違いますしやはり線の太さが、正規品で太く非正規品で細いという違いがあります。
また0の数字を比較すると、矢印の部分において正規品は左が太く、右が細いという違いが、左右の文字において認められ、非正規品では矢印の部分の左右で線幅がどちらかというと右側が太いというように、0の数字では矢印部分で正規品は左が太く、右が細いのが非正規品ではその逆になっているという点で、これも明確な違いということができます。
このように包装シートでもタムスロシン塩酸塩の正規品と非正規品では異なる印刷機で印刷されたものと見なせるということが言えます。

このようにアボルブと同様に、タムスロシン塩酸塩錠剤でも、錠剤に刻まれた文字列や包装シートに印刷された文字列は、正規品と非正規品ではそれぞれ異なるものであり、製造メーカーではないところで非正規品が作られたものであることが分かるということです。

以上のように、同じ薬局で8週間前に貰ったアボルブカプセルとタムスロシン塩酸塩錠剤と今回貰った同じ薬剤において、いずれも今回貰ったものでは飲むと、肝臓にもたれ感やむかむか感を生じるという、これまで当薬局で1年以上にわたって貰っていた薬剤では発生しなかったものになり、同時に薬剤に印された文字列において、8週間前に渡されたものとは異なるものであることが分かります。また包装シートも異なるものであるとみなされ、錠剤も包装シートも製造メーカではないところで作られたものと見なせるものであることが分かりました
このようにもたれ感、むかむか感が来る非正規品が、製造メーカーとは違う製造機で作られ、かつ包装シートも別の場所で作られたものと見なせるものが、同じ薬局で渡されたと考えられるということが実証されたということです。

発癌物質入りの偽医薬品が作られていることが明らかになったわけですが、このようなものを作らなければならない動機は薬局にも、製薬メーカにも存在しないと思われます。それでは誰がこのようなものを作るのかということを考えると、私に対して「やるならやっている(やるとは殺すという意味)」と公言する警察が、技術、資金、組織や法的な権力も有していて、偽医薬品を私を殺害する目的で作り、薬局に渡させることができるわけで、警察が全く不法にも、このようなことを行っていることは、関係者の証言でも明らかになっていることは別記事で示すことにします。

なおもう一点指摘しておきたいことは、ここで私を対象に毒物病殺を狙いとする毒物混入に関して、ここで使われている毒物は、非常に膨大な実験、検証を重ねて作られたものであり、継続的で組織的な取り組みをなしうるところでなければ、作り出すことのできないものということも言っておきます。いつの間にかうやむやになりそうな、非常にたくさんの方が殺された大口病院事件について、ある医師が、医師が個人でできるレベルのものではなく、毒物に関する膨大な実験をなしうる組織の犯罪ではないかということを指摘していたことと重なるものです

私は既にこの国において、警察が薬局、病院、ドラッグストア、スーパー、コンビニ、道の駅、ネット通販、宅配便などに介入して、狙った人間に徹底した毒物投入によって、毒物病殺する態勢を構築していることを警告してきています。ナチスドイツは収容所に多くの人々を送り込み、毒ガスで膨大な人々を殺しました。いま日本でなされていることは、日本全体が収容所化しているということです(私はこのことをアウシュビッツ化と表現しましたが)。国民生活を送るうえで、国民が必要とする組織がことごとく、警察による国民殺しを幇助し、参画するということですから、社会そのものが国民殺しを行うという態勢になってきているということであり、そのような仕組み作りのための殺人実験が次々と行われている可能性は高いのです
私を対象になされる各種の殺人攻撃ばかりでなく、私の元の勤務校で、私と親しくしていた教員・職員に集中する形で、不自然な病死をしたり、持病が重病化したり、休職、退職に追い込まれた人が続きました。私になされた攻撃が、これらの人たちに加えられていれば、これらの現象が出てきても不思議ではありません。私の元の勤務校が、警察による謀略殺人実験の場になっている危険性は極めて高いと思われます。これは私を毒物病殺の対象とするように指令を出していると思われる原子力ムラ官僚管理職の思考・行動特徴からも考えられることなのです。

私はこのような警告を数年前からブログなどを通して発してきていますが、大多数の識者はこのような官僚・警察による国民弾圧態勢を指摘したり、批判できない状況ですので、、このような態勢を覆すことができる可能性を持つのは、多数の国民しかないと思います。無名の国民の皆さんが、これらの情報を拡散し、批判の声を上げていただくことが、この警察によるアウシュビッツ態勢を覆すうえでは不可欠なことであることは間違いありません。国民の皆さんが、私たち被害者がまだ生きている間に、勇気ある行動に踏み出されることを期待しています。

追記:
なおこの国で国民殺しをおこなう態勢が作られているだけでなく、国会、マスコミ、識者がほぼ官僚・警察権力に牛耳られている状況にあることは別記事参照いただきたいと思いますし、このことを含めて多数の日本国民がこれらの抑圧を跳ね除けられなければ、国民の命や財産は官僚・警察の手に握られてしまうと同時に、原発再稼働と必然的に発生することが間違いないメルトダウン事故により、日本の国を失うことになることも確認いただき、私たちには権力との戦いに勝ち抜かなければ未来はないことをぜひ知っていただきたいと思います。
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