突然食べたくなった日本のおでん。
具材に魚を使った練り物が多いため
ドイツで手に入る食材は限られ、
旦那さんはビーガン。。。
という理由で今までなかなか作る機会はなかったのですが。
考えるほど食べたくなって、作ることに。
大好きな大森一慧さんの「シンプルおでん」のレシピを参考に、
マクロビおでん風の煮物を作りました。
家にあった大根、高野豆腐、白菜と、
出汁は昆布と干し椎茸、
味つけは醤油と塩のみ。
大根は皮をむいて
十文字に隠し包丁を入れてから、
炒った玄米と一緒に水から下茹でしておくのが、
大根のえぐみが取れて
うまみがアップするポイントだそうです。
炒り玄米。
家にあった具材が少なかったので、
おでんというより煮物になりましたが、
いつもよりも大根が美味しく仕上がって満足です。
今度は具材を増やして、
おでんに再挑戦したいと思います。
具材に魚を使った練り物が多いため
ドイツで手に入る食材は限られ、
旦那さんはビーガン。。。
という理由で今までなかなか作る機会はなかったのですが。
考えるほど食べたくなって、作ることに。
大好きな大森一慧さんの「シンプルおでん」のレシピを参考に、
マクロビおでん風の煮物を作りました。
家にあった大根、高野豆腐、白菜と、
出汁は昆布と干し椎茸、
味つけは醤油と塩のみ。
大根は皮をむいて
十文字に隠し包丁を入れてから、
炒った玄米と一緒に水から下茹でしておくのが、
大根のえぐみが取れて
うまみがアップするポイントだそうです。
炒り玄米。
家にあった具材が少なかったので、
おでんというより煮物になりましたが、
いつもよりも大根が美味しく仕上がって満足です。
今度は具材を増やして、
おでんに再挑戦したいと思います。