ペタンク爺さん

ペタンクで遊ぼうよ!で20年

夏の先駆け木苺赤くなる

2014年07月01日 21時42分11秒 | ペタンク爺さんの一日
今朝ベランダに設置してある寒暖計が30度を指していた、今日から7月一気に夏の気配が漂いだす、わが家の夏の代名詞にもなっている木苺の実が赤くなりだしいするのを発見、此のところ連日日照りが続きだしているので花壇等への水撒きが日課に、午前中明日依頼されている折り紙飛行機教室の予習を、少し間を置くとすっかり忘れてしまうので予習復習は絶対欠かせない。・・・・年齢のせいか首をかしげる

此のところ、毎日の様に自家農園通いが続いているが遅くなってJA東部からカンロ(あじうり)の苗3本を買ってきうり畑の隣りに植えて置いた、成長しだしたら竹に巻き付いてくるとくると思って様子を見ていたが地を這うように蔓が何本も出だした、これはひょっとするとスイカ並の作り方かと、親戚の元農家の竹内キサさんの所を訪ね勉強をさせてもらう。
今日は早速使わなくなっていた筵を持って出かけて行き、苗の下に轢きつめた、帰宅後ネットで急遽アジ瓜の育て方の勉強開始する、大げさだがたった3個の苗のお蔭で新しい未知の世界に足を入れてしまった、いきがかりじょう最後まで責任を持たなければと俄か勉強も想定外の出来事に。
明日は、筵の下に新聞紙を轢き上から防虫ネットをと考えているが花粉付がどうなるかと心配事が増えるばかり、出来れば失敗を避けて通りたいものだ。

竹内キサ先生から馬鈴薯の花が咲いたら全部とってしまうとイモが早く大きくなると聞かされ、早速実践し咲いてい馬鈴薯の花を切り落とす。
とまとの脇芽の摘芯は我流で終わっていたが、キサ先生の教えとは少し違っていた所もあったが、もう終わっているので後には戻れない、兎に角経験から身に着いた知識で90歳も近づくキサ先生の私も直弟子と自負している。

朝から30度に

カンロ(あじうり)畑に藁を轢く
狭くなってきた畑


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