ペタンク爺さん

ペタンクで遊ぼうよ!で20年

世界選手権北海道予選

2006年10月23日 17時08分53秒 | ペタンク・日常
いつ初雪が来てもおかしくない季節がやってきました、昨年この時期に第1回ペタンク世界選手権北海道予選会としてスタートし、今年で2回目を迎えました日暮れがめっきり早まり4時を過ぎると間もなく暗くなってしまい、野外でやっているペタンク競技の泣き所、昨年度は優勝戦は5時を過ぎてしまい急遽車を公園内にいれライトで照らしてのナイター試合、今年は選手会で時間を無駄にしないように極力頼み無事4時少し過ぎには全て終了していました。
大学生チームに今年は中学生チームも参戦して来ましたが、またもシニアの御爺さんお婆さんチームに阻まれ上位進出が出来ず、とうとう87歳のおばあさんを入れたチームが優勝してしまいました、2位、3位ともシニアで独占4位の敢闘賞に大学チームで終わりました。今日は大会長で表彰式を盛り上げる。

札幌市民活動サポートセンター

2006年10月18日 12時03分08秒 | ペタンク・日常
この春から札幌市民活動サポートセンターを利用させてもらっている。打ち合わせ会議の場合事前に利用申し込みしなくても、いきなりセンターを訪れ利用を申し込むだけで会議が出来る、こんな使い勝手の良い会場は何処を探しても無い、その上使用料が全く掛からないのが非常に嬉しい。
さっぽろ駅の連絡地下道を北へ北8条にあるセンターのあるビルには、そのままは入れてしまう、札幌中心部の一等地にある、今月でもう5回ほど利用し理事役員会を開催している、時間は決まって19時~21時までが慣例になって来た全員は集まらなかったけれど今シーズン最終理事会になりそう、初めて記録写真撮る。

秋の楽しみ

2006年10月13日 12時50分52秒 | ペタンク・日常
9月13日から落葉きのこ採りが始まってから丁度一月が経過した、週5回のペースで山に入った計算になる、その日により収穫の量が著しく違う、毎日同じ所へ通っても採れないので今日は何処に入るか、一番頭を悩ます、そこが駄目だと言っても山を変えるには時間が経過しその日は大収穫とはならない、毎日4時起き、現場の山ノ下には夜明け、足元が見え初めて歩き出す、朝は草が濡れているので合羽上下に帽子に風呂敷を被る、背中にリック腰に魚籠、片手にスキーのストック、背中のリックの中からラジオの音を響かせ山に入る、いっも行く落葉林は一日では回りきれない採りやすい現場なので俄か山菜取りも含めいっも車が5.6台は留っている、賞味6時頃から始まり10時下山を目標に趣味と実益を兼ねた山菜取はスポーツ感覚でやっています。今日は80歳の老夫婦と同じ場所で二度会い記念写真を撮る。

ならたけ(ボリボリ)採取

2006年10月02日 13時36分01秒 | ペタンク・日常
朝晩一段と気温が下がってきた札幌近郊の山々も一番最初に葡萄の葉が真っ赤に色づき秋の訪れを告げている、10日ほど前に空沼林道にならたけ(ボリボリ)を採りに行き大収穫と行かないまでもそこそこ採取し市場に5キロほど出荷した、たいした金額にならなかった、今日も同じルートで山に入る朝から小雨が降る生憎の天気二時間ほど走り回ったが駄目、諦めかけていたら最後に宝の山みたいにボリボリが待っていてくれた、4キロほど製品にして市場に持ってゆく準備をした。
おすそ分けを市内に住む息子夫婦の所に今日の収穫写真入を入れて届ける予定。
この辺に出てくるならたけは調べるとおおならたけ、今日のは生木の落葉樹に付いていた、そのほか昨年倒れた落葉樹に鈴なりに付いていた。

ベンチコート登場

2006年10月01日 18時46分07秒 | ペタンク・日常
昨日東京に住んでいる息子から早々とベンチコート(羽毛付き)が送られてきた。それにしても気が早い贈り物と思いながらも今日の日曜日のペタンク大会に持参して行く、ローカル大会は殆んど私一人で準備をし皆の参加を待っている、当日一人500円で一人出来ても参加でき、その上小中学生は参加無料、受付終了後保険屋さんに障害保険の名簿をファックスで送る。同時にチームの組み合わせと対戦表の作成、それに最後まで残って組む相手の居ない人と組んでのリーグ戦への参加兎に角好きだから出来る仕事とつくづく思う。
午後3時頃決勝戦は中学生チーム同士接戦が続くじっとしていたら寒くなり、息子からのベンチコートが早速役に立つ。11月には京都府福知山で開催される統一日本選手権大会参加に向けて準備中、フェリーで舞鶴より上陸しようと考えている。