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2024年度第2次口述試験受験対策<プレミアムメルマガ会員>募集要項

2024年11月17日 13時22分09秒 | ●2024年度<第2次口述試験対策>
2024年度第2次口述試験受験対策<プレミアムメルマガ会員>募集要項

<プレミアムメルマガ会員>は、入会金、会費はすべて無料です!

この度、2024年度第2次口述試験受験者(第1次筆記試験合格者、免除者)を対象に、<プレミアムメルマガ会員>(以下、<プレミアム会員>という)を募集させていただくことになりました。
2024年度第2次口述試験に、何が何でも合格したい方のお申込みをお待ちいたしております。

●<プレミアム会員>募集の目的
何が何でも、2024年度第2次口述試験に合格すること。
47年間合格者数全国第一位の実績を誇るハロー通訳アカデミーの受験ノウハウをすべてご提供します。

●<プレミアム会員>の特典
・特典(その1)
通常のメルマガに加えて、2024年度第2次口述試験合格に役立つ<プレミアムメルマガ>を随時お送りします。

・特典(その2)
植山直接個人指導の<模擬面接特訓>を特別価格で受講していただけます。(但し、英語に限る)

・特典(その3)
2024年度<合格祝賀会>に無料でご招待いたします。
2022年度、2023年度は、東京ヒルトンホテルにて開催しました)

●入会金:なし(一切無料です)

●会費:なし(一切無料です)

●<プレミアム会員>募集の趣旨
そもそも、私が、皆さんに詳細な受験情報をご提供できるのは、皆さんの先輩たちからお寄せいただいた<2次レポート>、<合格体験記>などが大前提となっています。
皆さんの先輩たちから受けた恩恵を、今度は、皆さんが、皆さんの後進たちに是非還元していただきたい、ということが<プレミアム会員>制度の一番の趣旨です。

●<プレミアム会員>入会資格
2024年度第2次口述試験受験者(第1次筆記試験合格者、免除者) で、上記の趣旨を十分にご理解の上、愛情を持って、下記を提出していただける方。(宛先:info@hello.ac)

(1)<2次受験速報>
第2次口述試験当日、受験直後に<プレゼン><外国語訳>の内容を提出していただける方。

(2)<2次レポート>
第2次口述試験の三日後の2024年12月11日(水曜日)22:00までに提出していただける方。

(3)<模擬面接特訓のご感想>
<模擬面接特訓>を受講なさった方は、受講当日の22:00までに提出していただける方。

(4)<最終合格体験記/敗軍の将、兵を語る>
最終合格発表の五日後の2025年2月11日(火曜日)22:00までに提出していただける方。

●<模擬面接特訓>の内容
(1)内容:第2次口述試験対策の完全個人指導

2024年度<模擬面接特訓>受講者のご感想(まとめ)(その1)
(2024年10月27日~11月4日)受講分
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/36eab8307fff1dc9221bcb99dfab7df8

2024年度<模擬面接特訓>受講者のご感想(まとめ)(その2)
(2024年11月4日~)受講分
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/fd88c21559691d41264c542699fd7cb6

・2023年度<模擬面接特訓>のご感想
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/574383da5b70c7f41ca45c37f4a57ec4
・2022年度<模擬面接特訓>のご感想
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6e9d47d2851e8968806ec4d2d916777c
・2021年度<模擬面接特訓>のご感想
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/3fcaea46ad1c36a50d2edc7cf43fd51e

(2)開催期間:下記をご覧ください。
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/fafcb0fcb6e793625f3d6c0205f9e2a4

(3)費用:<プレミアム会員>特別割引価格にて

(4)講師:植山源一郎

(5)開催会場:ハロー通訳アカデミー迎賓館(新宿、渋谷から約30分)

(ご参考)会場の動画のご紹介
https://www.youtube.com/watch?v=G8Rc6Oq8YeQ

●特約事項
(1)<2次レポート><合格体験記/敗軍の将、兵を語る>などの内容が薄い場合は、一定のレベルに達するまで書き直しに応じていただくこと。

(2)提出した<2次レポート><合格体験記/敗軍の将、兵を語る>などは、個人情報を削除して、メルマガ、公式ブログに掲載されることに同意していただくこと。

━━━━━━━━━━━━━━━
<プレミアム会員><申込書>
━━━━━━━━━━━━━━━
下記以下をコピペしてメールにてお申込みください。
●件名:プレミアムメルマガ会員<申込書>(氏名)←必ず氏名をお書きください。
●宛先:info@hello.ac

      記

プレミアムメルマガ会員<申込書>

私は、<プレミアムメルマガ>の目的、趣旨をよく理解した上で、条件、特約事項に記載された<2次レポート><合格体験記/敗軍の将、兵を語る>などを期限までに必ず提出することを誓約いたします。
内容が薄いとの指摘を受けた場合は、指示されたレベルに達するまで何回でも書き直しをすることを誓約いたします。

●氏名(必須):
●住所(必須):
●電話番号(必須):
●年齢(任意):
●職業(任意):
●ハローとの関係(必須):(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、セミナー参加者、旧生徒など)
●メールアドレス(必須):
●受験番号(必須):
●第2次口述試験試験会場:
●受験外国語(必須):(   語)
●<プレミアム会員>申込みの理由:



以上

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
すでに、ご登録の皆さんの合格への決意表明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●今回の受験一回で確実に合格したいため、2次試験に望む際の必須テクニックを身に付けたいと思い、プレミアムメルマガ会員に申込みました。時間は無限でなく全ての事象観光地に対して準備はできないため、準備していなかった問題や知識が浅い問題が出題された場合にどのように対処するかを身に付けたいと思っています。合格レベルのプレゼン、通訳にするための肉付けをご指導いただけたらと思います。

●いつも有益な情報を提供いただき感謝しております。先生のYouTube、メルマガから第2次口述試験受験のヒントをたくさんいただいています。今後とも何卒よろしくお願い致します。

●このような貴重な機会をいただき、ありがとうございます。本気で合格したいので、プレミアムメルマガ会員に申込みました。<模擬面接特訓>を通して、合格の礎にしていきます。そして合格のその先にある通訳ガイドとしての心構え、考え方を学ばせてください。よろしくお願い致します。

●神様、仏様、植山様
迷える子羊(結構なおじさんですが)をお助けください!

●地理の難問奇問に翻弄されていましたが、今年やっと一次通過をできました。背水の陣で臨む今回の試験には必ず通りたいと思っています。もうあんな試験は受けたくないです。そして、資格取得した場合、有資格者としてスキルあるガイドを遂行したいです。

●二次試験は今回初受験ですが、今回を逃すと英語以外はまた来年受験し直さなければなりません。今回で絶対に合格したいのです。プレミアム会員の目指す目標と全く一致していますので、これを逃す手はありません。
<模擬面接特訓>までに「まずは敵を知り」、準備を進めて臨む所存ではありますが、合格するために自分に足りないこと(だらけだとは思いますが)、できればそれを克服するための方策をご教示いただければと思います。昨年「一般常識」を2点で落として、今年は絶対合格と思い、ハローのテキスト、動画を利用し1か月集中して勉強して合格をすることができました。正しい方向で努力すれば合格できることの証だと思います。二次も植山先生のノウハウ、試験問題に対する知識の蓄積・分析に従い、向かう方向を間違わなければ、集中して勉強することで必ず合格がかなうと信じています。とにかくこの試験に私の今後の人生がかかっている、くらいの気合でおります。

●いつもメルマガにて貴重な情報をくださりありがとうございます。今回、初の第2次口述試験受験ですが、一発でなんとかして受かりたいと思っておりますので、強い覚悟を持って申し込みさせていただきました。

●すでに9月から二次口述試に向け「日本的事象英文説明300選」を含めて準備を進め英会話学校とは10月からプレゼンテーション課題を作っていただいてそれらを動画録音しウェブ上ではありますが発音などチェックいただくような勉強をしておりますが、それだけでは本番の口述試験では太刀打ち出来ないであろうと認識しています。 戦略の方向性は見えているような気持ちになっているのですがそれを自分自身に落とし込めておりません。おそらく誰もがこうしたら良いであろうという戦略の方向性は見えてもそれを自分自身に落とし込む事に大変な苦労をされているのではないかとも感じております。甘えた考えかもしれませんがこのプレミアム会員になることで有益な情報や勇気づけなどをいただいて試験当日の最後の最後まで努力したいと考えています。

●一次試験は、植山先生の動画と資料が大きな心の支えでした。地方に住んでいる私にとって、全国通訳案内士の受験にあたり、ハロー通訳アカデミーさんから頂く情報は本当に有難いからです。せっかく頂いた2次試験のチャンスを無駄にしたくないです。

●今年の実務問題はハローの無料教材だけ利用して合格できました。ありがとうございました。2分間スピーチでは、話しすぎてしまったり、逆に意識しすぎて1分半で終わってしまったりすることがあります。自分の弱点を克服できるようになりたいと考えています。年齢的にも精神的にも、今年が最後のチャンスだと思っています。この一言に尽きます。

●受験初年、1次試験4科目のうち2科目不合格で、その後、ハロー通訳アカデミーの存在を知りました。翌年以降、1科目のみ不合格や、1点・1問が足りないという負のループにはまり、長い年月をかけてきました。私の本気度が足らなかったとは言え、制度や試験内容に振り回され、心が何度も折れた9年でした。今回、昨年、1点足らずに落とした地理と、一昨年合格して復活科目となった英語と一般常識の3科目を受験し、初めて2次に進めることになりました。会社員を早期退職後に時々派遣として働いていましたが、今年は遠距離の両親介護のため、8月以降は働いておらず時間が取れそうなものなのに自分に甘いせいか、2次の勉強が全く、はかどっておりません。月日ばかり過ぎていますが、残り日数を「もう」ではなく「まだ、こんなにある」と考え、自分自身を奮い立たせるため、申し込みます。負のループには、もう戻りたくない!どうぞよろしくお願いいたします。

●いつもあり得ないサービスの提供に感謝しています。すでに、英語は合格しており、今回中国語で2冠を狙いたいと思います。
合格目指して最新の情報に触れたいと思い、プレミアムメルマガ会員に申込みました。

●これまで4回受験し、2回は2次に進みましたが、1次に失敗して筆記の勉強をやり直したりと、無限ループに陥っています。今度こそループから抜け出したいと思い、申し込みました。2021年と2022年の2回、面接まで進みましたが、あがってしまい、支離滅裂になって失敗してしまいました。
<模擬面接特訓>では2次合格へのアドバイスや雰囲気に慣れることができればと思います。
コロナの最中から受け続けて今年で5回目。なんとしても合格したいです!

●来年はないものと是が非でも合格を目指します。

● 二次試験には全力を出し切りたいのでプレミアム会員に申し込みました。2020年から植山先生の資料と動画を頼りに数年をかけて一次試験を突破できました。
多く悔しい思いもありましたが、着実に実になる勉強ができたので何とか2次試験も合格したいと思います。模擬面接を受ける事によって自分の立ち位置を確認し、修正をかけれるのは何よりも助かります。自分の油断やおごりで取り返しのつかないイージーミスをしない為にも経験を積みたいと思います。

●2次試験に3年連続不合格なので、先生にさらなる助言とご指導を賜りたい次第である。3年連続不合格とは、小生にどこか欠陥があるのではと考える。ずばりご指摘いただければ幸甚である。昨年11月末の特別指導がとても有益だったことに加えて、今年度新たなご指導ご鞭撻を賜りたい。

●2年続けて2次試験に落ちています。今年は2次試験に向けて早めに準備を始めました。2次試験に向けて、情報やアドバイスを頂けたらと思いました。
フランス語なので、<模擬面接特訓>はないとのこと。しかし、英語の特訓のご感想を聞きていると、相当な話す力を必要とされていることがわかります。それだけでも、刺激になります。プレゼンの準備、通訳問題やシチュエーシチュエーション問題の対策をしっかりやって、今年は必ず2次に合格し、通訳案内士の資格を取ります!残りのひと月ちょっと、ハローを頼りに頑張りますので、よろしくお願いいたします。

●2次試験をなかなか突破できません。今年こそは是非合格して、全国通訳案内士として外国人をご案内する仕事を始めたいです。勉強時間をうまくやりくりして、なんとか合格の力をつけたいです。是非、今年2次試験合格したいのでプレミアムメルマガ会員に申込みました。

●去年やの1月ごろ「石にかじりついても合格したい」と思って勉強を始めました。その気持ちを忘れずに、初めての二次試験に望みたいと思っています。

●今回で5回目の受験となり合格を目指したいです。先日、知り合いのアメリカ人に鎌倉を案内した際、自らの英語力や表現力に乏しかった傍ら、私の案内に対して少なからず喜んでくれた際、民間の外交官として日本に貢献できるのではと考えております。
今回で不合格になっても、通訳案内士の知識を長い目で活用して、外国人に案内できるように力をつけていきたいです。

●ハロー通訳アカデミーさんの無料教材、ビデオなどを活用させて頂くことにより、ここまで漕ぎ着け、また2次試験に際しても、同教材、また模擬面接特訓を受講させて頂くなど、多大なサポートを頂いています。私自身、まだ道半ばですが、これから受験をされる方々にとり、何かのお役に立てればと思い、応募するものです。

●自分では気づかない改善点や、努力するべきポイントをご指導頂けると期待しています。今年のこの試験で合格して、夢を叶えたいです。

●帰国組であるにも関わらず、2次試験に3回連続で落ちています。正直なところもう受かる気はしないのですが、今年で歴史の免除が終わってしまうため、最後だと思って受験します。

●昨年度は一般常識を落とし、二年目の挑戦で、今年度は何が何でも合格したいです。二次試験は初めてなので、ご指導のほどどうぞよろしくお願い致します。

●ハローの無料学習を活用しながら、オリンピック景気の条件緩和時に3度二次まで行きながら不合格、一念発起で昨年にまた二次まで行きながら不合格、、、そんな不甲斐ない自分と今年こそおさらばしたいく、再び植山先生にすがらせていただきます。今度こそ先生に、必ずご恩返しさせていただきます!

●植山先生の長年にわたる全国通訳案内士試験の傾向と対策を利用したいと考えたからです。1次試験に引き続き、口述試験でも植山先生の情報を参考にして準備したいと考えたからです。

●今年どうしても合格を目指しており、先日の<2次セミナー>(その1)に引き続き、信頼する植山先生の適切なアドバイスとご指導をいただきたいと強く感じ、プレミアム会員を希望しております。特に<模擬面接特訓>においては、机上やオンラインでは学べない貴重なアドバイスをいただけることを期待しています。英語の面接は日常生活での経験が少なく、緊張する場面ですが、雰囲気を掴むことで当日の緊張感を和らげ、合格に近づけると信じています。
また、私は長年外国人の秘書として働いてきた経験を活かし、日本の良さを伝え、外国人の滞在を豊かにするサポートをしたいと考えています。植山先生の指導を信頼し、合格を目指して精進いたします。
これまでいただいた試験対策や資料、そして先日の<2次セミナー>を通じて、植山先生の真摯な姿勢とお人柄に感動しました。3年前に地理の1問不足で不合格となり、今年は急遽受験を決意し、短い準備期間にもかかわらず先生のアドバイスで1次試験に合格できました。心より感謝申し上げます。引き続き、2次試験も植山先生のご指導を信じて頑張りたいと思い、これらの理由で2次<プレミアムメルマガ会員>を申し込みました。

●私は、京都、奈良、大阪の観光地のプロになりたいと思い受験しました。
今年、どうしても合格したいので、2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました!できることはなんでもやろうと思っております!
<模擬面接特訓>では、(1)本番での試験官とのQ&Aのコツ(アドリブの部分)、(2)自分の英語のくせ(ついつい喋りすぎてしまう)や、その他の改善
点をご指摘ください、絶対に今年合格します!

●いつも先生のありえへん資料を見ながら、これだけの作業をしていただいていることに感謝しながら、本番で臨機応変に対応できるよう毎日練習しています。合格後の自分をイメージしながらニヤニヤしている自分がいますが、今年こそ最後に笑いたい!!
第2次口述試験は過去2回失敗していまして、いくら勉強しても不安が残ります。植山先生の豊富な知識と経験で自信と安心が欲しいので2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました!

●先生の前向きの体勢にいつも感服しております。今年こそ、石にかじりついても合格したいですので2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました。

●昨年受験して 地理のみ不合格でした。(英語は免除)今年は 地理のみ受験してギリギリですが合格出来ました。今年、2次面接で合格しないと、来年度は、全教科(英語を除く)の受験になりますので、何がなんでも 今年合格したいので2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました。

●第2次口述試験まで、あと50日となりました。多忙な中ですが、みなさんに刺激を受けながら、二次面接の完成度を少しでも上げていくために2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました。今回は、スペイン語(2021年)、英語(2022年)に続き、ポルトガル語での受験ですが、これまで慣れてきた言語との差が大きく愕然としていますが、完璧は難しと割り切って、人事を尽くし、天命を待とうと思います。私の目標は通訳案内できるレベルにまで上げ、維持していくことです。三言語目のポルトガル語になんとか合格できるよう、勉強を続け、二次試験に向けて準備を進めます。

●第1次筆記試験の傾向と対策から動画によるセミナーまで、精神面の集中を含めて大いに活用させて頂きました。大変有用な資料、情報でありがたく思っております。昨年、第1次試験で一般常識のみを落とし、今年が初めての第2次試験受験となりますので、何としても今年合格したく思っております。まだ合格レベルに達するまでの道のりは遠い気が致しておりますが、やれることは全て手を打って、準備したく思っておりますので2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました。試験当日に向けて準備するべく、リアルな<模擬面接特訓>を期待しております。合格出来るレベルに達するようによろしくご指導をお願いいたします。

●先生には、本当に多岐にわたるご支援有難うございます、第2次口述試験まで残りも60日を切りました。何が何でも試験に合格し、通訳案内士としてやっていきたいです。本年後の合格に全てを賭けているので2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました。

●免除が効いている今年で何とか一発で受かりたいです。出来る限り本番同様の環境で<模擬面接特訓>を受講したいですので2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました。

●各種無料教材を利用させていただき効率的に学習を進められました。現在、2次試験合格レベルに達っしていないので、試験日までにできることを見極め、最低レベルでも良いので何とか合格したい。背水の陣で臨む 次はない覚悟で出来ることは何でもする決意です!

●メルマガで いつもお世話になっています。いつもありがとうございます。ウェブの資料はほぼ全て拝見させていただいています。一次合格の勢いで二次も突破を目指します。<模擬面接特訓>には、自信を持って挑みたいと思っています。あと1ヶ月半、精一杯がんばります!

以上


2024年度<模擬面接特訓>受講者のご感想(まとめ)(その1)

2024年11月17日 12時00分09秒 | ●2024年度<模擬面接特訓>の感想
2024年度<模擬面接特訓>受講者のご感想(まとめ(その1)
(2024年10月27日~11月4日受講分)


●植山先生
本日は、<模擬面接特訓>をありがとうございました。
いつもビデオで拝見している先生を側で見て実際に会話ができるという楽しい時間でした。
特訓でプレゼンで話す階層のことを学びましたが、これについては実際にやってみると非常に納得が行きました。
(1)何を話すのか、結論を先にいう。
(2)それはなんであるのか、短い説明をする。
(3)それについて説明に肉付けをして、数字や、キーワードを入れ、具体例を挙げたり、実際の状況などを話す。
そうすると分かりやすい文章になることが実際にやってみてよくわかりました。
プレゼンの時間も実際に測ってみると、最初にやった時は大幅にオーバーして2分38秒話しておりました。次の演習では、時間に気をつけて話しました。そうすると1分38秒になって時間はいいのですが、時間が気になって内容が薄くなりがちです。先生からもらった資料を見てみると知っていることなのに、時間配分に気をつけるあまり、頭の中から消えてしまっていました。やはり、前もって時間配分を練習しなければいけないと納得しました。
日本語訳の文章のメモの取り方にも工夫が必要と認識できました。
短い文章ながら、様々な数値や事実が盛り込まれた文章だと、やはり正確に訳するためにはメモを上手に活用することが大切だと実感しました。
名詞と数値を迅速に後でわかるように書けると日本語訳するときにとても役立つことがわかりました。読み返すときにわかるように書かないといけないと実感しました。
今日の特訓は非常に具体的だったのでとても参考になりました。
ここで分かったことを元に試験までの時間は、時間を測ったりして練習をしようと思います。
植山先生は、これからの学習に役立つことを学ばせていただいた上に大変楽しい会話でした。脱線しているように見えて後から思うと今後の私に役立つ知識を教えていただいたように思います。
先生にまたお会いしたいので、合格して
合格祝賀会>に参加できるように頑張りたいと思います。
本日はどうもありがとうございました。
<プレミアムメルマガ会員> (20)
(2024年11月4日②受講)

●植山先生
本日は貴重なお時間をいただき、時間ギリギリまで教えていただきありがとうございました。以下感想をお送りいたします。
準備がまだ整っておらず、恐る恐る臨んだ<模擬面接特訓>でしたが、準備が整っていないからこそ、何に焦点を置いて本番までの学習を進めたらいいかが、明確になり、<模擬面接特訓>を受けてとてもよかったです。
頂いたアドバイスの中で特に踏まえて練習していきたいことは、まず、ゆっくり焦らないで喋ること、2分という時間を意識してプレゼンの練習をすること、単語のアクセントもおろそかにせず、基本的な文法を押さえて話すこと、そして外国人観客にとって何を伝えるべきか、情報は「階層」に沿って話すこと、です。
これらはこれまでご公開されている<模擬面接特訓>の体感想の中でも繰り返し言及されてはいましたが、植山先生を目の前にして直接説明いただくことでより、感覚的に理解することが出来ました。
本日の<模擬面接特訓>を経て、自分が言える情報をあれもこれも詰め込んでその場しのぎで話すのではなく、説明する語句をまず定義し、(外国人観光客にとっての)情報の優先順位を意識して説明できるようにし、また、日本を説明する上で最重要の事柄は暗記してスラスラ言えるまで練習したいと思います。あと1ヶ月頑張ります。
最後に植山先生のご熱意とホスピタリティに改めて感謝申し上げます。宿題も持ち帰って励みます。
<プレミアムメルマガ会員> (19)
(2024年11月4日①受講)

●植山先生
本日は、お疲れのところ、最終の枠にも関わらず、エネルギッシュなご指導をしてくださり、感謝しております。
場所は、浜田山の迎賓館、整理整頓された知性が感じられるお部屋。そこで、まずは、先生が、笑顔で、お茶をもてなしてくださいました。
まるで、外国語訳の「茶道は1杯のお茶で客をもてなす儀式である。~」のサンプル問題の内容そのもので、エレガントな雰囲気に圧倒されました。
特訓はありえへんサービスのオンパレード。迷いがなくなりました。
(1)本試験の自己紹介は、これだけ話せばいい、という紙を頂戴しました。
(2)私は、階層を意識して、文章を組み立てているつもりでしたが、まだ甘かったです。
(3)文法ミスがない文章を話すこと。
私は、テストで求められる熟語等を暗記していたので、まあ、少し文法ミスがあっても、いけるでしょう。と思っていましたが、甘かったです。
先生に、「あなた、何を言っているのですか。試験は1か月後ですよ。それまでに完璧にしなくてどうするんですか。」と言われ、反省しました。
●今後の課題
頂戴した文章は、完璧に暗記し、条件反射的に即、口から出るようにします。課題のプレゼンはパーフェルトに復習します。精度を高め、準備をします。
是非、また、特訓受けたいです。長時間の個人レッスンを、ありえない低価格で受講させていただいて、感謝しております。
まだまだ、ご指導宜しくお願い致します。
<プレミアムメルマガ会員> (22)
(2024年11月3日③受講)

●植山先生
本日は、<模擬面接特訓>の貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
自分の弱点と改善点、面接までの対策、心構え等を教えていただき、合格レベルに達するまでは、まだまだ努力が必要ですが、面接当日まで後悔のないように真摯に取り組んでいく覚悟ができました。
本日午前中に別の国家試験を受験のため、本日の模擬面接特訓に際し、事前準備ができない旨、先生にお伝えしたところ、「準備は必要ないので、とにかく特訓を受けること」を勧めてくださいました。
心苦しく思いながらも、ほとんど準備をすることもできないまま出席しました。面接の練習では、回答も思い浮かばず、まともに答えができない点もありましたが、優しくご指導とアドバイスをいただきました。
本日特訓に参加してアドバイスをいただけたおかげで、今後自分の弱点・取り組むべきことがわかり、本当に参加してよかったと思いました。今回参加していなかったら、今後の対策も全く異なったものとなったと思います。
特訓では、まず現在の心配や不安な点を尋ねてくださり、一つ一つ丁寧に説明やアドバイスをいただき、気持ちがとても楽になりました。特に、私はあがり症のため、本番であがらないように「呼吸法」まで教えていただき、本番当日も活用しようと思います。
私にとって本日一番の学びは、発音と名詞の単複についての注意とアドバイスです。仕事上で英語に触れる機会もありますが、このように1対1で自分の英語の弱点についてのアドバイスをいただける機会は、本当に貴重です。
今回の面接は、国家資格のため、単に流暢に英語を話すということだけではなく、発音や文法の詳細についても評価の対象となっているため、注意が必要となることを改めて自覚しました。
もっと細部まで緊張感をもって話す必要を感じました。また、とにかくインプットがないとアウトプットもでてきませんので、2次面接対策の関連事項につき、できる限りのインプットをして、当日は柔軟に対応できるようになりたいと思います。
また、プレゼン時の注意として、階層を意識して説明することや、通訳ガイドとして対応するには、キーワードとなる数字・強調すべき点(例えば世界遺産の説明等)を含むことで、効果的になること等のアドバイスも、大変ためになりました。面接官の立場で、自分のプレゼンや回答を判断するのも効果的だと実感しました。
また、回答に困った時に、無言になって撃沈するのではなく、自分が話せる内容にうまく話を転換するテクニックも教えていただき、とても心強く思いました。自分の強みをうまく利用することの必要性を感じました。
あと、1か月ほどですが、本日いただいたアドバイスを元に、合格レベルになれるようにがんばりたいと思います。次回も開催いただけると伺いましたので、ご指導いただけますのを、とても楽しみにしております。それまでに少しでも弱点を改善したいと思います。
本日は、大変貴重な機会、本当にありがとうございました。ハローとのご縁に、心より感謝申し上げます。
特訓のスケジュールを拝見しますと、植山先生も休む時間もなく大変だと思いますが、お疲れがでませんように、どうぞご自愛ください。
<プレミアムメルマガ会員> (2)
(2024年11月3日②受講)

●植山先生
本日はお忙しい中、日曜日にも関わらずお時間をいただきまして、誠にありがとうございました。
正直なところ、不安が募り、<模擬面接特訓>会場の部屋に入るまで、模擬面接で上手くできるだろうか、「あなたには無理だから、二次試験を受けない方がいい」と言われたらどうしようと、ついネガティブな想像をして心臓が高鳴っていました。
そんな中、奥から先生が柔らかな笑顔でご登場され、ご親切にお茶までご用意くださいました。和やかな雰囲気で始まりましたが、私の課題について話が及び、特に好きなテーマのプレゼンで時間内に収まらない点をお話しした際、先生の表情が真剣になりました。「時間を守らないのは、ガイド試験のルールを無視した自己中心的な行為だ」というご指摘をいただき、身が引き締まる思いでした。
今回は、かなり遠方から参加したのですが、本当に良かったと感じています。そもそも「ガイドとは何か」を本当に理解していれば、外国人観光客(面接官)に不要な情報を提供することはなかっただろうと思います。
昨年の二次試験が不合格だったのも、ガイドとしての基本的な心構えが不足しており、甘えがあったからだと反省しました。
日本の素晴らしい歴史や文化をどう伝えるべきか、またガイドとしての姿勢の重要さについて考えさせられました。
「日本的事象英文説明300選」を暗記しても、ガイドとは何か根本的なことを理解していなければ合格できないとおっしゃった先生の言葉に、目が覚める思いでした。
自己紹介もただ型を覚えれば良いのではなく、宮本武蔵のように常に真剣勝負の気持ちで、澱みなくスラスラと話せるように毎日練習することが本番での真剣勝負に繋がると実感しました。
そのほか、発音の重要性、具体的な数値や世界遺産の特徴などを盛り込んだプレゼンの要素についても指導いただき、「自然が美しい」だけでは具体性が足りないことに気づかされました。
「ガイドとは何か」を意識しながら、残り1ヶ月、全力で取り組みます。
先生からこのように貴重な<模擬面接特訓>を受けられたことは、私にとって本当に幸運でした。
そうでなければ、来月の二次試験でまた同じ過ちを犯していたかもしれません。ここまで的確に前回の二次試験の敗因を指摘してくださったのは、先生だけです。
植山先生、叱咤激励と貴重なセミナー資料をご提供いただき、心より感謝申し上げます。
<プレミアムメルマガ会員> (5)
(2024年11月3日①受講)

●植山先生
本日は<模擬面接特訓>の機会をいただきましてありがとうございました。ハロー通訳アカデミー迎賓館に早く到着しましたが、受付の方に中に入れていただき、5分前にエレベーターでお部屋に向かいましたが前の方の声がドア越しに聞こえたので外で待たせていただきました。
前の方と入れ替えで、YouTubeで見覚えのある素敵なソファーのセットされたお部屋に通していただきました。多くの図書や海外の写真が目に入り大変興味がありました(特に、イースター島のモアイ像の写真)が、いただいた水を飲んでいると、第2次口語試験対策<2次セミナー>資料を頂戴し、間もなく<模擬面接特訓接>が始まりました。
以下、大変役立ったと思うこと、参考になったアドバイスを列記いたします。
・なんといっても、ぶっつけ本番ではなく<模擬面接特訓>の機会がいただけたことで、先生からのご指摘により自分の弱み、不足している点、改善すべきことが具体的に耳から入って次々と明らかになるので、この実践的体験が体を通してインプットされ、一人で参考書を読んでいるのとは全く違ったレベルで記憶に残るので非常に効果的と思いました。
具体的には、
(1)自己紹介は100%聞かれることがわかっているのだから、考えないで言えるまで繰り返し練習すること:考えていると宮本武蔵に切られるとのアドバイスと「五輪の書」の紹介に妙に納得しました。
(2)プレゼンテーションの課題に詳しくなかったとしても、ポイントを述べた後で、本題からそれても自分の得意な内容にうまく振って話題を膨らますこと:すべてに詳しくなれるわけでもなく必須のテクニックだと思います。
(3)ChatGPTを使いこなして、自分の回答をまとめるのが効果的:promptの作り方まで、例を挙げて教えていただいて、やさしい表現で観光客に役に立つ英文プレゼンテーションを作ることが有効ということが理解でき大変参考になりました。
(4)説明するときに一丁目一番地は外してはいけないこと:ガイドとして説明を受ける観光客が聞きたいことを意識することの重要性を理解しました。
(5)説明のポイントの重要項目3つのアドバイス (1.階層を意識しながら説明 2.説明に数字をいれる 3.世界遺産に言及する):これらを意識して今後のプレゼンテーションを準備することで、通訳ガイドらしい内容を構築できるようになると思います。
(6)外国語訳演習では出そうなポイントとキーワードはまとめて覚えてしまうこと:日本語に適した単語を覚えることが有効なことを意識して語彙を記憶するようにしようとの気づきが得られました。
(7)まだ一か月あるので、時間を意識して指定された時間に入るようにタイマーを使うなどして自分で訓練すること、および終わったら締めの言葉(That's all. Thank you.など)を言うこと:今回は自分のプレゼンテーション時間がいずれも長めだったので、(1分50秒~2分30秒)意識して調整し、早めに終えて締めの言葉が言えるように練習したいと思います。
今回ご指摘していただいたことを肝に銘じて、これからの約一か月間を有効に使って研鑽を重ねて2次口述試験本番に臨みたいと思います。
夕方お疲れのところ熱心にご指導いただきましたこと心より感謝いたします。お蔭様で今後注意すべき点が理解でき、また気持ちも引き締まりました。
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(2024年11月2日➂受講)

●植山先生
本日はありがとうございました。
まさに目から鱗の<模擬面接特訓>でございました
本講座を受講させていただく前に質問しようと思っていたこととご教示いただいた部分の中で特に参考になったと思う点は下記です。
(1) 階層を追って段階的に説明とは
→抽象的な話から具体的に話を展開する力。カテゴリ説明→中身→締めのように、そもそもそのお題は何なのか?という定義ははっきりしないといけないと思いました。
(2)チャットGPTによる向き合い方
→これまで500以上のプレゼントピックを準備する中で、内容の正誤判定や外国語訳の参考訳はどうすれば良いか迷っていました。そこで先生から、AIは使い方が重要だと教えていただきました。〜について教えてではなく、私は観光ガイドで外国人を案内している前提です。簡単な英語で案内する時、どのようにすればいいか のような具体的な指示をつけることが大変参考になりました。
(3)プレゼン後のQ &A対策について
→対策を続けていると言っても振り返れば、プレゼンの対策はするが外国語訳やQ&Aに対して、時間は割けられない状態で更にアウトプットの時間も取れない悩みを相談しました。すると、「対策はプレゼンに集中すること。Q&Aのように何が出るか分からないことに怯えるのではなく、分かっていることから対策する」のお言葉をいただき、メンタル的な側面で励みになりました。
外国語訳について
→固有名詞、数字をのぞいて、メモに頼るなというお言葉は忘れることができません。普通の会話でメモとらないけど覚えているでしょう?というのは、確かにと思いました。
引き続き、よろしくお願い致します。
 
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(2024年11月2日②受講)

●植山先生
本日は貴重なお時間を頂戴し、大変参考になるお話しをお伺いすることが出来ました。ありがとうございました。
まだまだ「人事を尽くして天命を待つ」の状態ではないことは分かっておりましたが、面接を受けさせて頂くことで、現在の自分の状況を客観的に見ることが出来、改めて良い意味での危機感を募らせることが出来ました。
何よりも「心構え」についてお伺い出来たことが大きかったと思います。先生が動画でおっしゃっていらっしゃることと同じ内容ではありましたが、やはり自らが口に出したことのどの部分が動画でおっしゃっていらっしゃることに当たるのかを直にご指摘頂いたのは大変貴重な体験でした。
「10分という短時間の面接試験で実力を発揮出来ないのではないかと思うと緊張する」と申し上げたところ、以下の助言を頂きました。心に留めて頑張りたいと思います。
この視点には大きな「気づき」がございました。
・平常心。構えない。「構えあって構えなし」「水のように」(宮本武蔵)
・特別なことと思わない。面接官を味方にする気持ちで。
・面接官はたまたま面接官となったかもしれないが、特別な存在だと思う必要はない。「面接官・試験官」という抽象的な言葉に負けてはいけない。
・緊張は余計なことを考えると出る。全力を出すことに集中すること。100%実力発揮。
・無意味なことに気を使わない。「気をつかうな、頭をつかえ」
また、自己紹介から英語を口に出した際に、下記のようにご指導頂き、大変参考になりました。
・ゆっくりで良いので丁寧に話すこと。
丁寧な「心構え」が伝わるかが大事。
試験官を尊重する「心構え」を持つ。
今回実際に行ったプレゼンテーションや外国語訳については、まだまだ積み重ねが不足していることを痛感致しました。本日頂いた資料を良く復習します。
日常英語を使うことも無い環境ですが、毎日工夫して、これから試験までガイドの立場で日々の生活の中で全て「英語で言うと‥」を意識してexpose myself in Englishを心掛けたく思います。
残り1ヶ月ですが、悔いのないように頑張りたいと思います。引き続きよろしくお願い申し上げます。
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(2024年11月2日①受講)

●植山先生
本日の<模擬面接特訓>、誠にありがとうございました。
今回の機会を得て、自分の現在地がまだまだゴールに遠いことを再認識し、自分なりに知識や言い回しをインプットしたつもりでも、いざ面接の形になると実はうろ覚えだったことを痛感しました。
覚えたはずだった年号も、プレゼン中に不安になり、話す直前に引っ込めたりと、あんなにお優しい先生の前でもこうなのですから、このままでは本番で玉砕するのは目に見えています。
そして必ず問われる「自己紹介」を完璧に言えること、これは完全にないがしろにしていました。考えてみれば名刺となる内容に、発音も含め間違いがあれば、それだけでプロ失格です。エンジンがけとして毎日の練習前に必ず取り組みます。
また、「抽象的(易)→具体的(難)な説明順」を念頭に、「階層そもそもの定義→数字を入れた説明→具体例とて得意技を作っておく)」に基づいたプレゼンの宿題をこなし、改めて次回の
<模擬面接特訓>時にご披露致します。 
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(2024年11月1日➂受講)

●植山先生
本日は模擬面接特訓、ありがとうございました。
これまで、「日本的事象英文説明300選」の暗記をしてはいましたが、今日の特訓を目標に、自分から発した言葉が一番記憶に残ると考え、先生が分析なさった頻度順過去問のトピックについてプレゼンを準備していきました。
しかし、どう作っていいものか、まずはそこからのスタートでした。最近はChatGTPを使い、それをベースにプレゼンを作り、いくつか準備しました。今日、実際にプレゼンをすることになりましたが、ガイドとしてのポイントを押さえていなかったことに気づかされました。(自分ではしてたつもりだったのですが…)さすが40年以上のキャリア、表もウラも知り尽くしていらっしゃる植山先生です。押さえるポイントがはっきりとした気がします!
プレゼンの組み立て方を知りたかったし、例文が欲しかったのです。期待に応えていただきました。
不安に思うことを聞かれ、自分知識の薄さをお伝えしましたが、なんと私は一丁目一番地を押さえていないことを改めて認識させられました。
また知識の薄いトピックについてあえてプレゼンをするように言われました。とにかく自分の知識のなさに逃げたい気持ちで一杯になりました。
が、本番で実際にそのような状況になる可能性は高く、そこをなんとかしなければならないと先生に言われ、薄い知識を振り絞ってなんとかプレゼンをしました。
内容は酷いものでしたが、知識がなくてもなんとかする!ということを体感できたことはとても貴重でした。
昔の英検一級の二次試験では2分間のスピーチをしなければならず、なるべく2分に近いほうがいいということで練習した経験があり、それにとらわれていましたが、これまでも先生はメールなどでおっしゃっていますが、長くしようとすると事実以外のことも言いかねません。極端な話、1分でも内容が良ければいいのだと。正しい方向に導いていただきました。
今日は地方より新幹線に乗って行きましたが、本当に価値のある<模擬面接特訓>でした。植山先生、ありがとうございました。
今後、<模擬面接特訓>(その2)、(その3)の開催のお話を伺いました。ぜひ開催していただき、どの程度今回の弱点を克服できたか試せる場を与えていただき、また弱点をご指摘いただければと思います。
合格に向けて頑張ります!
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
<プレミアムメルマガ会員> (13)
(2024年11月1日②受講)

●植山先生
今日は、<模擬面接特訓>をしていただきましてありがとうございました。
通訳案内士を目指して勉強し始めて以来、先生のメルマガとハローの資料に大変お世話になっています。本当に、無料で惜しみなくご指導して下くださり、感謝してもしきれません。
今日は、なかなか二次試験の準備が捗っていない状態で受講させて頂きましたが、試験1ヶ月前のこの時期にご指導を受けることができてとても良かったです。
まず、勉強の進め方、重点の置き方について、あれもこれもしなければと焦り気味の私に、一番大切なのはプレゼンの準備、あとはそこからついてくるとおっしゃってくださって、とても納得しました。
特に、自分の得意分野を掘り下げて準備して、どんなお題が来ても、Speaking of〜とそこにつなげていくこと、京都については充分に準備しておくことなど、実践的なご指導を受けることができました。
また、「喋り過ぎ」「早過ぎ」とご指摘頂けたこともとてもありがたかったです。元々早口なのですが、相手の立場に立って、丁寧に伝えること、これを意識してわかりやすく話せるように練習していきたいと思います。
そして、
「日本的事象英文説明300選」の使い方として、それぞれのキーワードをしっかり抑えること、それを軸に膨らませていくこと、プレゼンの中でガイドらしいコメントを入れることも意識していきたいです。
更に、ケースバイケースですが、説明の後、尻切れトンボになった印象を与えないように、Thank you(for listening)、That's all などと締めくくるというのも参考になりました。
あと、心構えとして、緊張してもいいことは何もない、人事を尽くして天命を待つという気持ちで、合格不合格は運もあるし結果を気にしないで、自然体で受けるようにとのアドバイスも心に響きました。
これから、1ヶ月、今日ご指導して頂いたこと、ハローの資料を活用して試験準備を最優先にしていきたいと思います。
また<模擬面接特訓>(その2)(その3)でご指導を受けれる機会を楽しみにしています。
<プレミアムメルマガ会員> (11)
(2024年11月1日①受講)

●植山先生
本日は<模擬面接特訓>を連続講義の中、お体を酷使しながらも最後まで熱血ご指導頂き誠にありがとうございます。
今回初めて人前(しかも植山先生)で自分のガイドを披露し自分のプレゼン内容の極薄さを実感しました。
しかし、植山先生の数々のアドバイスを頂き、講義終了の頃には合格への道筋を描く事ができました。
(1)そもそも論の逆三角形階層で自分の強みあるトピックの構成を持つこと。プレゼンで自分の弱いお題が出ても、自分の得意分野に繋げて掘り下げる事。(speaking of ~)特に私の場合は【京都】という自分の地元の観光資源を整理してプレゼン構成を練り上げる事により、対応力がつくと思いました。
(2)時間間隔を体感しとくこと。約1分30秒~45秒の感覚を事前に繰り返す事によって、時計を見る事なくプレゼンできるようにすると印象が良い。
(3)絶対に覚えておきたいキーワードやキーフレーズや大事な数字を明確にする事で対応力が身につくと思いました。
(4)今後にも繋がる勉強として、関東エリアの薄いガイド本を用いて、各地のプレゼンを持てると更に良いなと思いました。
(5)自分が間違えて覚えていた言い回しや事柄もズバッとご指摘して頂き、大変感謝しております。まずは今日お受けしたテーマで自分のガイドを作成し、「日本的事象英文説明300選」を活用しながら対応力を広げれるようにします。また機会があれば再度<模擬面接特訓>を受けて、自分の完成度を確認したいと思います。
残り時間の道筋を明確化できたので、改めて植山先生にお礼を申し上げます。この度は本当に貴重なお時間ありがとうございました。引き続き、宜しくお願いします。
(2024年10月30日受講)

●植山先生
本日はご多忙の中、特訓をありがとうございました。新たに学んだことが実に多く、ほぼ順番に、要点を記し、今後の学びの方向性をお示しいたしたく存じます。
(1)自己紹介は、Taro Yamadaのように、従来の示し方でよい。最近、日本語の氏名は、英語でもそのままの傾向があるようなので、どうしたものかと迷ってましたが、従来通りとする決心ができました。生年月日でも、例えば、6月3日生まれの場合、on the third of Juneと、of を入れてもよいのだとの確信を得られました。私は、このようにof を入れる言い方を中学校の時からしてきましたので、これで一安心。
回答の2分間なる時間制限が不安で、特別な腕時計でもよういしたほうがよいのかとの質問に対して、「いや、1分30秒~1分45秒を繰り返しの訓練で体得したほうがよい」とのこと、励まされる思いでした。
(2)「なぜ、連続3回3年、2次試験に失敗したのか」の解析に移りました。私も実は、的確には敗因が判らないのです。いずれ失敗談を詳細に報告すべきですが、今は本日話題に上ったことを中心に記しておきます。まとめ方が悪かったのではないでしょうか。
2021年は「犬山城」を選び、得意げに語りました。細かなことが1つの流れに乗っていなかった、先生のいわゆる階層ができていなかったのが問題であった気がしてきました。間違った発言もしました。
犬山城の最後の城主はMr.Naruseと言い放ったのです。 Mrs.Naruseが正解で、ご当人からお𠮟りを受けそうです。日本語なら、成瀬氏で済まされるところ、英語は大変ですね。福井の丸岡城との比較も尻切れトンボでした。 良いこともありました。
犬山城からの眺めはどうだい?との質問に、from a bird's eye view は受けました。もっと言いたくて、日本ラインは、Nihon Rhein(ドイツのライン河になぞらえて)など今にも right out of the mouth の勢いだったのが、失敗の原因ではと、思うに至りました。やはり、2分間で、うまくまとまった話しにしなければならないのですね。
2022年は「中山道」を選択。確か、群馬県を通っている部分があるのですね。これを言わなかったことが敗因の一つのようです。
島崎藤村の馬込、妻籠に関しては『夜明け前』を読み、踏破していたのに、不合格は無念。その小説は、英語で何という?との問いに、Before the Dawnと答えられ、退出の時は、外人の先生が出口まで来て、握手を求めたのに、ダメなものはダメ。
皇女和宮降嫁の話をし始めたときに、時間ですと、日本人試験官から打ち切り。回答の要領を得ていないといわれても仕方のないことです。
2023年は「伊豆諸島」に飛びつきました。伊豆大島までの時間と料金がどうも間違っていたようです。椿や釣り、海水浴の話は受けたようでしたが。
(3)先生から教わり、身に染みたポイントを整理しておきます。
階層を意識せよ!これは重要なポイントをまず言え!でしょう。そのあとで次第に抹消に及んでも、時間が来たら終わりでよいのでしょう。
ユネスコ世界遺産に関する情報が、ぴか一大切!
年号を淀みなく素早く言え!
templeをまちがえても、テラと言ってしまわないように!
Buddhist TempleとかShinto Shrineと発音するクセをつけよ!
大事な数字はいつもきちんと言え!最高の山の高さとかのことでしょう。
しめくくりを簡潔にせよ!
(2024年10月30日②受講)

●植山先生
本日はお忙しいところ、お時間を割いていただいてありがとうございました。
迎賓館(!)への行き方も、丁寧なメールとYoutubeの動画によって迷うことなく伺うことができました。
初めのインタビューで、私が行き詰っていた諸問題に色々と解決策を提示していただき、大変助かりました。
中でも、3択問題がいずれも不得意だった場合どうしたものかと、途方に暮れていたのですが、
先生が、難しい問題は試験管もあまり期待していない。それよりも、通り一遍のプレゼンしかできなくても、「Speaking of ~」と関連付けられる話題に展開していった方が良い。とのアドバイスをいただき、目から鱗の思いでした。
幅広く知識を広げるのも大切だが、どんな話題にも繋げられる小ネタを沢山仕入れておけば何とかなるのだ。と、なんだか開き直った自信がつきました。
次に、当日慌てたりあがったりしないためには、何よりも「人事をつくして天命を待つ」準備をしておくべきとのご指導でしたが、なかなかそのレベルに行きつくのは難しいという話をしたところ、それならば、競技選手のように始める前のルーティンを決めておけば落ち着くことができる。「形から入って、導入を決めて置き、鼻呼吸を行えば。。。」とのアドバイス。
これも目から鱗。自分なりの手の動きや言葉を決めておいて、何があってもそれから始める練習をするつもりです。
あとつい忘れがちなのが、「ガイドの立場で話す」ということ、つい自分中心で話してしまうので、「I..」ではなく「Your consideration」を忘れずにとのご指導もいただきました。
後半の実践ドリルでは、頭に浮かぶ内容がうまく順番付けれらず、とりとめのない内容になってしまいがちだったので、階層をしっかりつけてパターン化しておかなければならないと実感しました。
その他、要人と話された先生の体験談等もお聞かせいただき、改めてこれだけの経歴と経験をお持ちの先生にご指導願えるのは、幸運なことだと思いました。
例年はこの面接特訓は直前に行っているが、今年は早めに行い第二回をご計画されているとか。
期待しておりますので是非よろしくお願い致します。
本日は本当にありがとうございました。
<プレミアムメルマガ会員> (8)
(2024年10月30日①受講)

●植山先生
いつも大変お世話になっております。
先日は2時間近くも<模擬面接特訓>のご指導をしてくださり、誠にありがとうございました。
お陰様で二次口述試験に対する具体的な指針を得ることができました。
この度も、非常に貴重且つ有益な動画並びに資料をご提供くださいまして誠にありがとうございます。
なかでも、ハロー通訳アカデミーで不採用となった講師の方が、通訳案内士二次試験の面接官(試験官)になられたというお話は衝撃的でした。
ロバート・キャンベル氏のように、日本文化に精通された外国人の方のみが面接官を務めているものだと勝手に思い込んでいました。
試験の段階から、日本にあまり詳しくない方、日本に初めて来られる方相手に我々は案内をしている場合もあるのですね。
「擬似的」という言葉の意味がよくわかり、<模擬面接特訓>で先生がお話してくださった「階層」や「ゴールデンルート」の重要性を改めて認識いたしました。
今後は常に通訳ガイドになりきり、常に観光客の方の立場に立つよう心がけます。
そしてあらゆる日本的事象について「階層」を掘り下げながら、わかりやすく観光客の方に説明できるガイドに成長したいです。
また、動画の最後の方でお話されていた森永さんのお話に大変感激いたしました。
他にも
<2次セミナー>(第1講)の中に沢山心に響くお言葉があり、沢山激励のお言葉をいただきました。心より感謝申し上げます。
【合格必勝の心構え】を反芻し、先生からチャージしていただいたエネルギーをもとに、メロスのように激走します。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
<プレミアムメルマガ会員> (17)
(2024年10月28日①受講)

●植山先生
本日はお忙しいところ、お時間を割いていただいてありがとうございました。
迎賓館(!)への行き方も、丁寧なメールとYoutubeの動画によって迷うことなく伺うことができました。
初めのインタビューで、私が行き詰っていた諸問題に色々と解決策を提示していただき、大変助かりました。
中でも、<プレゼン>3択問題がいずれも不得意だった場合どうしたものかと、途方に暮れていたのですが、先生が、難しい問題は試験官もあまり期待していない。それよりも、通り一遍のプレゼンしかできなくても、「Speaking of ~」と関連付けられる話題に展開していった方が良い。とのアドバイスをいただき、目から鱗の思いでした。
幅広く知識を広げるのも大切だが、どんな話題にも繋げられる小ネタを沢山仕入れておけば何とかなるのだ。と、なんだか開き直った自信がつきました。
次に、当日慌てたりあがったりしないためには、何よりも「人事をつくして天命を待つ」準備をしておくべきとのご指導でしたが、なかなかそのレベルに行きつくのは難しいという話をしたところ、それならば、競技選手のように始める前のルーティンを決めておけば落ち着くことができる。「形から入って、導入を決めて置き、深呼吸を行えば。。。」とのアドバイス。
これも目から鱗。自分なりの手の動きや言葉を決めておいて、何があってもそれから始める練習をするつもりです。
あとつい忘れがちなのが、「ガイドの立場で話す」ということ、つい自分中心で話してしまうので、「自分中心」ではなく「Your consideration」を忘れずにとのご指導もいただきました。
後半の実践ドリルでは、頭に浮かぶ内容がうまく順番付けれらず、とりとめのない内容になってしまいがちだったので、階層をしっかりつけてパターン化しておかなければならないと実感しました。
その他、サッチャー元英国首相と話された先生の体験談等もお聞かせいただき、改めてこれだけの経歴と経験をお持ちの先生にご指導願えるのは、幸運なことだと思いました。
例年はこの<模擬面接特訓>は直前に行っているが、今年は早めに行い第二回をご計画されているとか。
期待しておりますので是非よろしくお願い致します。
本日は本当にありがとうございました。
(2024年10月28日①受講)

●植山先生
本日は<模擬面接特訓>
の機会を頂き、ありがとうございました。
実は頭の片隅に第2次口述試験は半分受かるし何とかなるのではと甘い考えを持っていました。
ただ実際の面接形式をすると、そもそも適切な英語が出てこない、話すべきポイントがずれている、
時間配分等が良くないと確認出来、これではダメだと自分自身実感した上で、更に先生からは「ヤバいですよ」とハッキリ言われたことで、何とかなるのではなく何とかせねばと肝に銘じた次第です。
説明のポイントで、
(1)階層を意識しながら説明
(2)説明に「数字」を入れる
(3)世界遺産に言及
等説明頂いたものを意識しながら、プレゼン練習等を積み重ねたいと思います。
また特訓の機会は頂けるようですので、是非お願いしたいと思っております。よろしくお願いいたします。
重ねて本日はありがとうございました。
(2024年10月27日➂受講)

●植山先生
今日は貴重なお時間をいただきありがとうございました。
プレゼンの階層について具体的にお話しをいただき、私の中でどうしたらよいかがクリアになりました。
自分が話すプレゼンの内容が薄いことが悩みだったのですが、先生とのお話の中で、話す相手は日本を知らない外国人観光客ということが大前提ということ、階層を追って基本的な正確な情報を伝えることが目的ということをあらためて思い出しました。
そして階層を追って正確な基本情報を話すことで2分のプレゼンにちょうどいい時間になることも実感しました。
先生のおっしゃる、余計なことは言わない、墓穴を掘らないということも理解できた気がします。
それを前提にあらためて「日本的事象英文説明300選」を勉強します。
あと1か月ほど、空き時間は全て使って勉強しようと思います。
また、先生にいただいた宿題を完璧にして直前の<模擬面接特訓>にも挑ませてください。
今日はありがとうございました。
(2024年10月27日②受講)

●植山先生
本日は<模擬面接特訓>の機会をいただきましてありがとうございました。
先生は無料で全国通訳案内士試験の傾向と対策を惜しみなく公開し、YouTube配信でご教授されていますが、一生徒に対してもありえへん価格でこのような機会を提供してくださり、大変感謝しております。
また、残り1か月ある、早いタイミングで先生のアドバイスを直接受けることができて大変良かったなと思い、帰宅しました。
<模擬面接特訓>では自己紹介で単語の発音やアクセントがおかしいと指摘いただきました。
語彙のインプットに追われ、発音やアクセントをおろそかにしていたことに気づかされました。自己紹介を何度も繰り返すことになり、時間が足りなくなってしまいましたが、このままではダメだという危機感を確認でき、どこかにあった甘い考えは吹っ飛んでしまいました。
第2次口述試験の準備での心構えを中心にお話しいただき、通訳ガイドの立場で外国人観光客の階層を意識しながらポイントを話すという時間の感覚を身に着けることが重要だということが参考になりました。
また、数字をきちんと入れることで観光ガイドらしい説明になることも参考になりました。
世界遺産という材料やそのほかの具体例にも言及することで時間は短すぎず、長すぎず、適度の時間に収めた回答ができるということも参考になりました。
毎日、念仏のように唱えて重要トピックについてしっかりした知識のインプットと英語で説明できるアウトプットのバランスに注意しながらこれからの1か月間は準備してゆきます。
限られた時間の中でも、自分が精いっぱいやりきった感じを持てれば緊張しないという先生のアドバイスを肝にやっていきたいと思います。
どんなときも英語脳をつくる実況中継も参考にちょっとした時間でも勉強できるのだと先生のアドバイスを忘れずにここから1か月間、必死に勉強していきたいと思います。
(2024年10月27日①受講)

以上