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<模擬面接特訓>受講の感想(34)

2016年11月29日 23時32分30秒 | ●2016年度<模擬面接特訓>の感想

<模擬面接特訓>受講の感想(34)

植山先生

今日は、ハロー迎賓館で貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございました。

頭に浮かぶのは反省点ばかりです。

これまで逐次通訳は少しは自主練習を試みてはみたものの、緊張感もなく結局あまり効果を感じられていませんでした。

今日の経験で、私の場合はへたなメモを取るよりは耳でしっかり聞いて内容を理解して訳したいと思いました。

プレゼンでは各テーマについて話すべき(言いたい)ことをまとめて”ほぼ”頭に入れていたつもりでしたが、まだまだ完璧ではなかったため余裕がなく、すぐに upset になりました。

「…と~の違い」を問われた時まず共通点だけが頭に浮かんで焦ったり、選ぼうとしたテーマを説明するキーワードの一つが咄嗟に思い浮かばなくてそのテーマを諦め、結局別のテーマに変えたため30秒の準備時間を無駄にしてまた焦りました。

思っていた以上にあがりました。

もっとゆっくりでも良い、と評価表に書いていただきましたが、予め話すつもりで準備していたキーワードが浮かばなかったり、内容の一部を飛ばしてしまったりした時、それまでの話し方が速めだと突然ポーズができてしまって自分でもおかしいことを自覚しました。

沈黙してはいけない、まずいと思うとさらに気持ちが焦り悪循環に陥ってしまいました。

入室してから退室するまで、もっと落ち着いて面接に臨まなければと思います。

合格評価を下さったのは先生からの大きな励ましと受けとめ、本番では同じ恥ずかしい思いを味わわなくても済むようにしたいと思うばかりです。

最後の1分、1秒まで全力を尽くせとのお言葉を胸に頑張ります。

以上


<模擬面接特訓>受講の感想(32)~(33)

2016年11月29日 22時19分58秒 | ●2016年度<模擬面接特訓>の感想

<模擬面接特訓>受講の感想(32)~(33)

●植山先生

本日は<模擬面接特訓>ありがとうございました。

昨年からずっと気になっていた<模擬面接特訓>!!

受けずに昨年はパニックになってしまったので、今年こそは!と追加枠にすべりこみました、本当に受けられて良かったです。

1時間、一人ということで余裕を持って苦手な部分を意識しながら指導して頂くことができました。

私は北川戦法と中学生戦法のミックスですが、落としどころが飛びすぎ、本題よりそれてしまっていること。

暗記は大切だが、その部分だけ、早口になり、飛びすぎたことを調整不能になってしまうことをご指摘頂きました。

また、世界遺産、無形文化遺産などに関するワードを覚えていないことも明らかに。

一人で勉強していると煮詰まってきますし、焦ってきます。そんな時に、植山先生にお会いして、明るい笑顔で指導頂いたことは何より、励みになりました。

「日本的事象英文説明300選」は難しいことを並べて、苦手意識を持たせるより、英語が話せなくても合格させてあげたい!という、優しさの集大成だと思います。

あと少しです!

ハローを信じて頑張りましょう

先生!本当にありがとうございました



●植山先生

本日は模擬面接ありがとうございました。

一回目の締切で一杯だったので、駄目元で予備のコマに申し込みさせて頂いたところ、追加メンバーに加えて頂けまして、本当に感謝申し上げます。

模範解答は家では1分ぐらいの感じでつくっても、実際は1分半ぐらいかかるなあ、と言うのが実感でした。

多分、緊張してるのと、思い出しながら喋るせいでしょうか。

本番で練習より上手く喋れるはずないので、今後の模範解答は1分を目安に作ろうと思いました。

あと、結構キーワードを忘れたので、本番までにキーワードは毎日繰り返し口に出して練習します。

なんとか今年合格できるよう、あと僅かですが、頑張ります。本当にありがとうございました。

以上


<模擬面接特訓>受講の感想(31)

2016年11月29日 21時43分23秒 | ●2016年度<模擬面接特訓>の感想

<模擬面接特訓>受講の感想(31)

植山先生

本日はお忙しい中、<模擬面接特訓>を実施して頂き、ありがとうございました。

自分ではなかなか気付けない発音等々に関するご指摘や、今までの模擬を踏まえての具体的なアドバイスを頂き、大変参考になりました。

最初お話頂きました、下記内容をよく頭に入れて試験に臨みたいと思います。

・「おもてなし」「オリンピック」締めの続出では面接官も(特に後半になると)またか、という感じになる。結び付けが不自然であると尚更である。自分オリジナルのものを用意しておいた方が良い。
・頂いた外国人観光客用パンフに関し:ツアー行程の各スポットをチェックして把握しておくこと。ガイド視点でやはり重要なのはメジャーな東京(明治神宮、浅草など)、箱根(富士山)、京都、大阪などである。
・世界遺産と無形文化遺産についての知識の整理の必要性。成立の経緯。富士山が文化遺産であること、伊勢神宮の扱いなど。
・今回課題となった25のテーマは、どのようなテーマが出題されても応用の利きやすいもので、それぞれをうまく結び付けることで自然なプレゼンができる様になるので、関連を意識しつつ、しっかり身に着けておくこと。
・上記の鉄板テーマであっても、思い込みにより基本的な用語を、うっかり間違った表現で話してしまう事もあるので、注意すること。
・私が数字を表現するのがスムーズに言えず、どうも苦手である、と話した事に対するアドバイス:早く言う必要はなく、落ち着いてゆっくり、しかし正確に話す事が大切である。

実際の<模擬面接特訓>としては、逐次4つ、プレゼン3つ+質問各々2~3つを実施頂きました。

逐次は鉄板テーマであれば何とかできましたが、少し自分的に馴染んでいないものが出ると戸惑ってしまい、上手く訳せない事もありました。瞬間的に機転を利かす事の難しさを実感致しました。
やはりこれらは実際対面で経験してみて、分かることかと思います。頂いた資料を活かして練習に励みたいと思います。

プレゼンは詰め込み過ぎに気を付けて、落ち着いてゆっくりを心がけました。調子よく話をしていても、1回詰まるとリカバリーが難しく、その際に用意していた分の、どの辺までの話をして切り上げ、時間調整をするか、という事も実際やってみると難しいものだと感じました。

また、30秒の準備時間はテーマ選びを瞬間でできれば、意外と長いと感じました。この貴重な30秒を落ち着いて有効活用する事が大切であると思いました。

最後に、逐次通訳復習用の資料を見ながらのアドバイスを頂きました。

・話し方に独特のリズムやイントネーションがあるので、それを意識して気を付けること。
・上記対策の為にも、滑らかに話せるようになる様、この資料を使って声に出して練習すること。
・この資料はプレゼンにも役立つ内容なので、よく復習しておくこと。

上記課題はあるものの、本番でも同じ様にできれば大丈夫と仰って下さったので、本番前に少し安心することができました。
しかしながら油断せぬよう、残り僅かですが本日頂いたアドバイスや資料を参考に、出来る限りの対策をして臨みたいと思います。

これから先生の<ありえへん模擬面接特訓>も後半戦となり、大変になって行くかと存じますが、お体ご自愛下さい。
本当にありがとうございました。

以上


<模擬面接特訓>受講の感想(3)

2016年11月29日 21時39分40秒 | ●2016年度<模擬面接特訓>の感想

<模擬面接特訓>受講の感想(3)

植山先生

迎賓館の下のロビーで待っていた時には、ブルブル震えていましたが、先生の和田アキ子の話を聞いて、力が抜けて、軽い気持ちでできました。

イタリア語にもかかわらず、面接をしていただいた先生に感謝です。

しかも、植山先生がイタリア語で質問をしていただき大変びっくりしました。

昨年は本当に勉強不足で、至らなかったと今思うこと反省しきりです。

先生の出していただいた鉄板問題を何度も何度も何度も復習し試験に備えたいと思います。

そして受かった暁には是非、イタリア語の参考資料を作りたい思っております。

以上


<模擬面接特訓>受講の感想(29)

2016年11月29日 17時55分05秒 | ●2016年度<模擬面接特訓>の感想

<模擬面接特訓>受講の感想(29)

植山先生

本日は、お忙しい中、本当にありがとうございました!

試験が近付くにつれ、不安がどんどん高まり、果たしてどのように勉強を進めてよいのかと途方に暮れていたところ、今回、面接の機会をいただき、ここ数日は、いただいたお題を中心に勉強してきました。

本日は、大学受験以来の緊張感でうかがいましたが、植山先生から、面接前に、温かく、ユーモア溢れるアドバイスをいただき、本当に、教祖様にお会いしたかのような気持ちになりました。

<模擬面接特訓>につきましては、先に受けられた方の感想を参考に、「とにかくゆっくり、大きな声で」を心がけていたつもりでしたが、始まると気持ちが焦ってしまい、ついつい早口&小声になってしまいました。

また、発音やアクセントの間違いについてもご指摘いただき、これから4日間、重要な単語に関しては、できるだけ修正を図っていきたいと感じました。
(私の場合、「日本的事象英文説明300選」に載っている単語以外の単語は、自己流に発音しがちなことに気がつきました)

他にも、「一番古い」お寺を「一番広い」と言ってしまったり、主要な観光地への行き方や所用時間について、曖昧な返事しかできなかったりと、帰りの電車で恥ずかしくなるような間違いを数多くしてしまったので、本番で同じ過ちを繰り返さないよう、今一度、知識の再確認を行おうと思いました。
(英語ばかりに気をとられ、一般的な知識に欠けている部分があると感じました)

本日は、根性だ!と徹夜で勉強して望みましたが、学生時代のように体力があるわけでもなく、やはり無理は禁物であることを痛感しました。
(頭痛、吐き気、頭がぼーっとするなど…当たり前のことでお恥ずかしいのですが…)

これからは、体調を一番に考え、勉強を頑張りつつも、よく寝て、食べて、元気に日曜日を迎えたいと思います。

時に孤独な勉強の中、どうにかここまでこれたのは、全て植山先生のおかげです。

本当にありがとうございました!

今度は嬉しいご報告で、ハロー迎賓館にうかがえますように。

以上


<模擬面接特訓>受講の感想(28)

2016年11月29日 17時52分43秒 | ●2016年度<模擬面接特訓>の感想

<模擬面接特訓>受講の感想(28)

植山先生

今日は、<模擬面接特訓>をしていただきありがとうございました。

画面でしか見たことのない通訳案内士試験を一番よくご存じの植山先生と1対1で、しかも私のためにアドバイスを含めてお話ししてくださるという貴重な機会を得ることができて、本当に幸運でした。

最初に何か質問はありますか?と聞かれ、I'd like to talk about・・・の部分、ここは日本語で言うのか、できる限り英語で言った方がいいのか聞きました。

ケースバイケースで Sushi とか Sukiyaki みたいに海外でもよく知られているものはいいが、例えば、生け花などは Ikebana or flower arrangement と最初に言った方が親切だろうと言われました。

私なりの「締め」を用意していましたが、それについてお聞きしたところ「どういう風にそれに持っていくか」と聞かれ、説明したら「持って行き方が、不自然でなければそれでいい」と言ってくださって、ホッとし、嬉しかったです。

模擬面接は、実はもっと緊張するかと思いましたが、<外国語訳>(2問)、<プレゼン>(2問)、質問ともに練習を重ねたものなので、パニックにならずにいうことができました。

評価では苦手な発音を数個、具体的に指摘していただきました。特にtheの発音、これまで指摘されたことがなかったので、練習します。

それからついつい早口になること、これから音読をしっかり練習することをアドバイスいただきました。
いただいた資料も読み、音読を重ねます。

本番は緊張するかもしれませんが、あと5日しっかり準備して臨みます。和田アキ子のように強い気持ちで!(笑)

以上


<模擬面接特訓>受講の感想(27)

2016年11月29日 16時59分44秒 | ●2016年度<模擬面接特訓>の感想

<模擬面接特訓>受講の感想(27)

植山先生

本日は<模擬面接特訓>をしていただいて、ありがとうございました。

本番前にやっぱり見ていただいて、自分のが出来なかったところも身に染みてわかりました。

プレゼンでは、I would like to talk about ~で始めること、締めの言葉のおもてなしと東京オリンピックを変えること、びくびくしないで落ち着いて話すことを指摘されました。

今日は後半のプレゼンで20世紀の大切な出来事をトピックに選び、見事に1世紀間違えた答えをして、最後がぐだぐだになってしまい、練習のようにはいかないんだということも身をもって体験しました。

本番まで残りわずかですが、最後まであきらめずに本番に臨みたいと思います。

本日はありがとうございました。


以上


<模擬面接特訓>受講の感想(26)

2016年11月29日 13時58分58秒 | ●2016年度<模擬面接特訓>の感想

<模擬面接特訓>受講の感想(26)

植山先生

本日は貴重なお時間、マンツーマンでご指導頂きましてありがとうございました。

実際のロールプレイングを先生にして頂けて、直接ご指摘頂けたことは、何よりの収穫です。

練習している時の2分と、先生の目の前でプレゼンする2分の感覚の違いは、自分が早口になっていたり、言うべきネタが落ちてしまった結果でした。

これは、今日の<模擬面接特訓>をうけなければ気づけなかったことです。単語の言い間違えもありました。自分で思っていた以上に、面談に臨むメンタルコントロールが必要なこともわかりました。

今日頂いた復習用の資料をもとに、音読を中心に、とにかく声にだして読む練習に残りの時間を切り替えたいと思います。

また、世界遺産、文化遺産、無形文化遺産をいまいちど頭の中で整理したいと思います。そして、鉄板ネタは絶対に落とさない覚悟で、覚えこみたいと思います。

<模擬面接特訓>を開催して下さり、本当にありがとうございました。

先生によいご報告ができますよう、評価表をお守りに二次試験に臨みたいと思います。

以上


<模擬面接特訓>受講の感想(25)

2016年11月29日 00時56分03秒 | ●2016年度<模擬面接特訓>の感想

<模擬面接特訓>受講の感想(25)

●植山先生

本日はお忙しい中、お時間をくださり、誠にありがとうございました。

私は今回は2次試験が初めてで、どう対処して良いやら考えあぐねておりましたが、動画を4本見て対策の方向性が確定され、そして今日の面接におけるご指導、ご指摘により、それがさらに明確になりました。
ただひたすら「300選」だけやっていたら…と思うと、ぞっとします(笑)

また、<外国語訳>の練習では、ポイントの表現の仕方や発想方法など、知識の強化など、すぐにでも使える知識が多くあり 、とても充実した50分間でした。
今振り返ってみると、先生が敢えてご指摘なさらなかった様々な反省点が蘇ってきます。
そういった点が見えてきたことこそが、今回のような個別面談の最大のメリットの一つなのではないか、と思えます。

このチャンスをものにすべく、残りの日々を全力で取り組んでいきたいと思います。

本日は、本当にありがとうございました。

以上


<模擬面接特訓>受講の感想(21)~(24)

2016年11月28日 23時49分28秒 | ●2016年度<模擬面接特訓>の感想

<模擬面接特訓>受講の感想(21)~(24)

●植山先生
本日の<模擬面接特訓>、ありがとうございました。
藁をもつかむ思いで追加枠を申込み、特訓を受けることが出来たのは、本当に幸運だったと思います。
私自身、プレゼンの締めは、既におもてなし+東京オリンピックは使わないように決めていたのですが、先生のお話を伺ってやはり王道で行こうと改めて思った次第です。
しかしまさかの落とし穴が奈良の鹿でした(笑)。今朝テレビで奈良観光に訪れる外国人が楽しそうに鹿と写真を撮っているのを見たため、奈良=鹿になっておりました。
王道の法隆寺、東大寺を使うべきでした。
これを踏まえ、鉄板トピックについて、使いたい単語の誤りがないかを再度チェックしようと思います。
また、まだ自分の中でトピックの内容が身についていないこともあり、つい早口になり焦ってしまうこともご指摘いただき、確実にアウトプット出来るよう、練習したいと思います。
あと残り一週間、本日ご指導いただいた内容を元に、手を広げ過ぎて中途半端にならないよう、しっかりと仕上げていきたいと思います。
合格の報告が出来るよう、頑張ります。


●植山先生へ
本日は、お忙しい中、模擬面接を実施して頂き、ありがとうございました。
自分では、鉄板の25選を覚えて面接に臨んだつもりでしたが、見事に英語が出てこなくて・・・大変困りました。
本番は、もっと緊張すると思いますが、試験形式で体験できたのは、とても、良かったと思います。
この貴重な体験が、きっと本番の受験に役立つと確信しています。
具体的には、次の通りです。
(1)<外国語訳>は、1つのトピックに対して3つ程度の重要な内容(キ-ワード)を掴み、判り易い文章にして話すこと。
(2)キーワード以外の文章が、あやふやならば無理して訳さない方が良い
(3)単数・複数については、留意すること
(4)全体にゆっくり話すこと。
(5)プレゼンテーションは、中学程度の文章を主語+述語の形にして表現すること
お土産として、観光案内パンフレットと復習用のプリントを頂きました。
早速新幹線の中で、観光案内パンフレットを読みました。
このような学びの機会を与えて頂いて、本当にありがとうございました。
あと、試験まで4日間、本日教わったことを肝に銘じ、頑張ります。


●植山先生
本日は、細かい点まで丁寧に個人指導いただき、本当にありがとうございました。
宿題であった25個のプレゼンテーションの準備はしましたが、完璧に暗記、とは全く至らず特訓を受けるという状況、また、逐次通訳の勉強に関しては、ほぼ初めてのような形でご指導をいただきました。
<外国語訳>3問
あまりにも緊張していて、問題を2度も読み直していただきました。ご指摘いただいたのは、
・キーとなる単語をきちんと覚えること。発音においては、アクセントの位置に注意すること。
・文章の中で、時制や単数か複数かをしっかり区別すること。
キーとなる単語を、すぐに出てくるように、しっかりと復習をします。
<プレゼンテーション>2問
落ち着いて考えると、話しやすいテーマだったはずなのですが、1問目は、上手く話をふくらませる事ができませんでした。
逆に、2問目は、余分なことまで話し、2分を超えてしまいました。
・必ず、”I’d talk about ~”などのセンテンスではじめること。
・ゆっくり、落ち着いて話すこと。(自分ひとりで練習しているときは、単語や次にくる文章を思い出しながら話すので、時間がかかりましたが、模擬面接の場合は、思い出せない単語やセンテンスに固執している余裕がなく、普段よりも早くなりました)
テーマ選定の重要性を感じ、また、与えられた30秒で、そのテーマでどんなことをどういう順番で話すのかを考える必要があると思いました。
また、1分30秒という時間を、もっと感覚的にわかるようにならないと、余分なことを喋って墓穴を掘ることになりかねないことも痛感しました。
試験当日までには、今日、ご指導いただいた点を改善し、いただいた資料・観光案内パンフレットも使って精一杯頑張ります。
ありがとうございました。


●植山先生
いつもお世話になっております。
連日御多忙のところ、本日は貴重なお時間を割いていただきありがとうございました。
雲の上の存在であった先生に個別にご指導いただけたことに大変感謝しております。
独学だと気付かない様々な点(文法や発音など)や、軌道修正すべきところもたくさんご教示いただきました。
時間がないということで気持ちばかりが焦っている中、この模擬試験がなければ鉄板テーマさえ本番まで危うい状態であったかもしれません。
やはり緊張しているせいか、鉄板テーマでもせっかく覚えた単語もすっとばしたり、鉄板テーマ以外については、頭が真っ白になってぐだぐだと話しすぎてしまうという致命的なことに陥りがちなことにも気づかされました。
またこれは国家試験なのだということも改めて指摘され、同じ口語でもやはりきちんとした言葉で伝えた方が良いということも教わりました。話しやすい楽な方にと自分でもっていっておりましたが、ここで気持ちも引き締まりました。
過去の合格者の方も、模擬試験は受けた方が良いと口を揃えておっしゃっていたので、今日は本当にそれが実感できました。
残り少ない時間ではありますが、本日の貴重なアドバイスをもとに復習をし、悔いのないように本番に臨みたいと思います。
本日このような機会をいただけて改めて感謝申し上げます。

以上