昨日はブログを書き終わった後にジャズマスターの調整をしたよ。
ギターの側に何か原因があるんじゃないかと思ったからね。
案の定、オクターブ調整用のネジが弦にやや触れていたので、
金工ヤスリで削って直しました。(6弦と3弦のみ。)
全体に弦高も少し上げたので、
これでスライドプレイもやり易くなるかな?(笑)
でも、普通に弾く時でも、だいぶ鳴らし易くなったと思うよ。
フェンダー系のギターは調整するところがたくさんあるから、
そういう点では微妙と言うか、ある種の難しさがあるね。
さて、月曜日に雨の中タワーレコードへ行ったのですが、
買ってきたのは、
Anita Baker 『My Everything』
というのも、先日、師匠のブログにこう書いてあったからです。
数日前から、自分の中で再びアニタ・ベイカーブームが来ています。
そんな崎本裕美子です
My Everything ってアルバム最高にいいですよっ
エロくて…(笑)
昔のアニタ・ベイカーを知っている人は聴いてみてください。
歌めちゃくちゃ上手くなってます。
つーわけで、師匠のブームは弟子のブームです。(笑)
なので、とりあえず買ってきて聴いてみました。
・・・
「おぉ~っ!」
いきなり1曲目の歌い出しからグッと来ましたよ。(笑)
歌は全編にわたって確かに良いね。
声も歌い回しも何ともウエットな感じで、
ツヤがあるんだけれど、ただしちょっとだけツヤ消しってところかな。
う~ん、確かに“エロい”かもね。
ただし、あくまでも上品なエロさだけどね。(笑)
官能的だけどおシャレな感じって言ってもいいかもね。
スキャットが随所に出てくるんだけれど、
その辺も含めて師匠の秘密がまたちょっとだけ見えたかな?(笑)
曲も良いと思うけれども、強いて気になるところを言うと、
アレンジがイマイチかもしれないな。
良く言えば「王道」、普通に言えば「定番」、悪く言えば「平凡」だね。(笑)
良くできているからけっして悪くはないんだけれど、
サウンドもアレンジも雰囲気がずっと同じなので、
アルバムを通して聴いているとちょっと飽きてくるかも…。
どうしてもクインシー・ジョーンズにプロデュースさせたくなります。(笑)
実は、『Sweet Love』 という初期のベスト盤もついでに買ったので、
師匠のアニタ・ベイカーブームが終わらないうちに、
そちらもじっくり聴いておかなきゃね。(笑)
というわけで、師匠!
またまた良い情報をありがとうございました!
ブログのネタに困った時には、
お気に入りのCDの紹介なんかをしていただけるとうれしいです。
バッチリ研究して師匠の秘密を探りたいと思います。(笑)
ところで、West Village の話なんだけど、
結局コーラスの女の子は今度のライヴには出ないようです。
仕事が忙しいのと、練習がまだ足りないかららしいです。
それでも次回以降は出る気はあるとのことですが、
本当に大丈夫かな?
うまくできなくたって最初はいいんだからさ、
とりあえずやってみたら?って思うよ。
ま、次回以降期待しております。(笑)
では、今日はここまで。
僕のホームページもよろしく!
こちらです。⇒ guitarbuddha's homepage
LIVE Schedule
3/4(土) West Village 六本木 EDGE 21:30 ~ 22:30
3/14(火) Active Birth 町田 The Play House
ギターの側に何か原因があるんじゃないかと思ったからね。
案の定、オクターブ調整用のネジが弦にやや触れていたので、
金工ヤスリで削って直しました。(6弦と3弦のみ。)
全体に弦高も少し上げたので、
これでスライドプレイもやり易くなるかな?(笑)
でも、普通に弾く時でも、だいぶ鳴らし易くなったと思うよ。
フェンダー系のギターは調整するところがたくさんあるから、
そういう点では微妙と言うか、ある種の難しさがあるね。
さて、月曜日に雨の中タワーレコードへ行ったのですが、
買ってきたのは、
Anita Baker 『My Everything』
というのも、先日、師匠のブログにこう書いてあったからです。
数日前から、自分の中で再びアニタ・ベイカーブームが来ています。
そんな崎本裕美子です
My Everything ってアルバム最高にいいですよっ
エロくて…(笑)
昔のアニタ・ベイカーを知っている人は聴いてみてください。
歌めちゃくちゃ上手くなってます。
つーわけで、師匠のブームは弟子のブームです。(笑)
なので、とりあえず買ってきて聴いてみました。
・・・
「おぉ~っ!」
いきなり1曲目の歌い出しからグッと来ましたよ。(笑)
歌は全編にわたって確かに良いね。
声も歌い回しも何ともウエットな感じで、
ツヤがあるんだけれど、ただしちょっとだけツヤ消しってところかな。
う~ん、確かに“エロい”かもね。
ただし、あくまでも上品なエロさだけどね。(笑)
官能的だけどおシャレな感じって言ってもいいかもね。
スキャットが随所に出てくるんだけれど、
その辺も含めて師匠の秘密がまたちょっとだけ見えたかな?(笑)
曲も良いと思うけれども、強いて気になるところを言うと、
アレンジがイマイチかもしれないな。
良く言えば「王道」、普通に言えば「定番」、悪く言えば「平凡」だね。(笑)
良くできているからけっして悪くはないんだけれど、
サウンドもアレンジも雰囲気がずっと同じなので、
アルバムを通して聴いているとちょっと飽きてくるかも…。
どうしてもクインシー・ジョーンズにプロデュースさせたくなります。(笑)
実は、『Sweet Love』 という初期のベスト盤もついでに買ったので、
師匠のアニタ・ベイカーブームが終わらないうちに、
そちらもじっくり聴いておかなきゃね。(笑)
というわけで、師匠!
またまた良い情報をありがとうございました!
ブログのネタに困った時には、
お気に入りのCDの紹介なんかをしていただけるとうれしいです。
バッチリ研究して師匠の秘密を探りたいと思います。(笑)
ところで、West Village の話なんだけど、
結局コーラスの女の子は今度のライヴには出ないようです。
仕事が忙しいのと、練習がまだ足りないかららしいです。
それでも次回以降は出る気はあるとのことですが、
本当に大丈夫かな?
うまくできなくたって最初はいいんだからさ、
とりあえずやってみたら?って思うよ。
ま、次回以降期待しております。(笑)
では、今日はここまで。
僕のホームページもよろしく!
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LIVE Schedule
3/4(土) West Village 六本木 EDGE 21:30 ~ 22:30
3/14(火) Active Birth 町田 The Play House