噂をすれば…

昨日は
「特命OL エビちゃん」
の日！
あ、いやいや、
「特命係長 只野 仁」
の日。

…こういうボケももう飽きた？（笑）

つーわけでまたまた観ましたよ。
相変わらず
エビちゃん（蛯原 友里）
はスーパー可愛いなぁ～！（笑）

こんな感じです。

演技もだんだん良くなっているんじゃないかな。
最近ではかなり慣れてきたと見えて
遠慮せずにのびのびと演じるようになってきたから、
その辺に エビちゃんらしさ が表れていて
なかなか良い感じだと思うよ。
チャンスがあればこれからもぜひ続けてほしいね。



さて、昨日のブログで
Gibson（キブソン） の Melody Maker（メロディーメーカー）
のことを書いたんだけれど、
2ちゃんねる を見ていたらちょうど新しい情報が…。

1960年のオリジナルスタイルが復活したんだって！
これです。

塗装はサテン（つや消し）らしいから
完全にオリジナルと同じってわけではなさそうだけれど、
僕の奴よりずっとカッコいいよ。

ちなみに、この1960年スタイルのメロディーメーカーは
Gary Moore（ゲイリー・ムーア）も使ってたんだよ。
証拠の画像です。

画像を見ると分かると思うけれど、
ゲイリーはPUをハムバッカーに改造していました。
ディマジオのスーパーディストーションだったかな？

ところでさ、この画像は
Thin Lizzy（シン・リジィー）のシドニーでのライヴ
のものなんだけれど、
この時のゲイリーは最高にカッコいいんだよ！

観れば、
ロックギターのカッコ良さって
こういうものだよね！
って納得するはずです。（笑）
余計な装飾のない
シンプル＆ストレートなカッコ良さ
だね。

もちろんプレイ自体も実に強烈で
観ていると興奮して鼻血が出そうなほどです。（笑）
僕はこの映像を初めて観た時には
頭をガーンと殴られたくらいのショックを受けたよ。

ヴィジュアル系や様式美も
悪くはないかもしれないけれど、
本物のカッコ良さって一味違うと思うよ。
中身が伴っていなければ
絶対に出せないものだからね。

だいたい、今どきの若者は気取ってカッコばかりつけすぎだよ。
いつでもクールに決めていたいんだろうね。
でも、結局はたいしてカッコ良くならないでしょ？（笑）

ゲイリーを観てごらんよ。
ただがむしゃらにギターを弾いている…
なんて素晴らしいのでしょう！
実にカッコいい！

僕もああいうふうに演りたいね。（笑）



では、今日はここまで。



僕のホームページもよろしく！
こちらです。⇒ guitarbuddha's homepage

LIVE Schedule
1/30（火） 小岩 Johnny Angel で
G.T.S さんのライヴにちょこっとだけ出演するかも…。
詳細は 1/23のブログ に書いてあります。