永瀬清子の詩集を回し読む。
「どうぞ。」って手渡された時
同じ装丁の吉原幸子の詩集を回し読んだ昔を思い出した。
なんか嬉しくてワクワクした。
今日、次の人に渡しに行く。
玄関先で
さりげなく
時代背景など関係なく人の心を揺さぶるものについて語ろう。
クールな私。
で、
現実は
昼食時間にかからないように考えて出発したのに
道が分からなくなって
行ったり来たり。
4人の人に尋ねるも
誰も知らないと言う。
それでも
前回と同じ間違いを繰り返しながら
ダメもとで何か所も路地に入って行ったら
やっとたどり着いた。
到着した安堵とお顔が見れた嬉しさと
正午を過ぎてしまった申し訳なさで
舞い上がってしまい
彼女の趣味とセンスに溢れた玄関で
ウロウロ・・・
出た言葉が
「写真撮ってもいい?」
クールとは程遠い私でした。
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
写真もたくさん撮ったのですが
こんな時は
うまく撮れていない。
写真よりもっともっと素敵な玄関でした。
「どうぞ。」って手渡された時
同じ装丁の吉原幸子の詩集を回し読んだ昔を思い出した。
なんか嬉しくてワクワクした。
今日、次の人に渡しに行く。
玄関先で
さりげなく
時代背景など関係なく人の心を揺さぶるものについて語ろう。
クールな私。
で、
現実は
昼食時間にかからないように考えて出発したのに
道が分からなくなって
行ったり来たり。
4人の人に尋ねるも
誰も知らないと言う。
それでも
前回と同じ間違いを繰り返しながら
ダメもとで何か所も路地に入って行ったら
やっとたどり着いた。
到着した安堵とお顔が見れた嬉しさと
正午を過ぎてしまった申し訳なさで
舞い上がってしまい
彼女の趣味とセンスに溢れた玄関で
ウロウロ・・・
出た言葉が
「写真撮ってもいい?」
クールとは程遠い私でした。
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
写真もたくさん撮ったのですが
こんな時は
うまく撮れていない。
写真よりもっともっと素敵な玄関でした。