肌寒いぐらいの
爽やかな一日でした~♪

ログハウスの組んである木が沈んできて
南側の戸の動きが悪くなり
3年ぶりに
メンテナンスの技能職員さんに
来ていただきました。
いろいろな道具を運んできて
テキパキと直してくれました。
ログハウスの修理に限らず
どの分野でも
専門家が専門家たる姿を見せてくれると
嬉しくなってしまいます
。
仕事から離れて早や10年?
今は専門的に誇れるものは
何もないですが
庭の住人達の声は
聞こえます。(笑)

アゲハ
「早く撮って。次に行きたいところがあるの。」

紅花ウツギ
「開こうと思ったんだけど、今朝は寒いわね。」

キンギョソウ赤
「白色お寝坊さん、早く起きなさい。あれ?黄色だったっけ?」


私に気づいて
巣の入り口の傍の木に止まったまま。
「見ていると入れないから、あっちへ行ってよ」

ハニーサックル
「私のこと、アンテナ広げて宇宙人と交信してると思ってるでしょう」

庭での
お気楽なお遊びは得意です。
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
爽やかな一日でした~♪

ログハウスの組んである木が沈んできて
南側の戸の動きが悪くなり
3年ぶりに
メンテナンスの技能職員さんに
来ていただきました。
いろいろな道具を運んできて
テキパキと直してくれました。
ログハウスの修理に限らず
どの分野でも
専門家が専門家たる姿を見せてくれると
嬉しくなってしまいます

仕事から離れて早や10年?
今は専門的に誇れるものは
何もないですが
庭の住人達の声は
聞こえます。(笑)

アゲハ
「早く撮って。次に行きたいところがあるの。」

紅花ウツギ
「開こうと思ったんだけど、今朝は寒いわね。」

キンギョソウ赤
「白色お寝坊さん、早く起きなさい。あれ?黄色だったっけ?」


私に気づいて
巣の入り口の傍の木に止まったまま。
「見ていると入れないから、あっちへ行ってよ」

ハニーサックル
「私のこと、アンテナ広げて宇宙人と交信してると思ってるでしょう」

庭での
お気楽なお遊びは得意です。

(⋈◍>◡<◍)。✧♡