放言随記

凡人の独り言です。人の役には立ちません。悪しからず。

毎日新聞英語版サイトwaiwaiの亡霊がまたやってきた

2009年06月03日 13時58分47秒 | どうしたものか

映画「マップ・オブ・ザ・サウンズ・オブ・トウキョウ」は「蔑視」映画だという。映画を観ていないので、何とも言えませんが。。。。


 


毎日新聞英語版サイトwaiwaiに長らく掲載されていた、日本人の若者の性風俗に関する記事を参考にしたとすれば、頷けるところもあるでしょう。記事はすべて嘘だった為、サイトはは閉鎖されているとはいえ、サイトを閲覧した人の記憶は消えません。


 


数年前にヒットした映画「バベル」でもその記事の影響を懸念する意見をネットで散見したものです。


 


しかも、同じく菊池凛子が出演していいるなど、因果を感じます。


 


waiwai、「バベル」から「マップ・オブ・ザ・サウンズ・オブ・トウキョウ」と連なって?によって日本女性は凌辱されているといえます。


日本の女性運動家から抗議の声を聞いたことがない。



HV静粛性に死角、事故誘発懸念。やはりフェイク音で。。。

2009年06月03日 01時05分36秒 | News

ハイブリッドカーはその静粛性により、事故を誘発する懸念があるそうです。車が走ってきても静かすぎて気が付かないわけですね。


 


子供の頃、鉄道模型にはまっている時期がありました。D51が自慢でした。D51は蒸気機関車ですが、模型はモーターで走りしますので、あのいい音や煙は出ません。そこで音と煙を出すキットが売られていました。(あまりいい音ではありませんでした。)


 


ハイブリッドカーや電気自動車もフェイク音で車らしい音を出したらいいでしょう。規制は必要でしょうが、フェイク音キットのサードパーティーの市場が出来ても面白いでしょう。


携帯電話やデジタルカメラもシャッターのフェイク音が鳴ります。誰かが写真を撮った事を認知させるためです。車も同じ事ですね。