一昨日、最高の布団干し日だったので、窓という窓を全て開け放して…
ありったけのお布団を干しました。
男の一人暮らし(それもにむ氏は愛煙家)だったこの家は…
男とタバコ臭で、大変なことになっている
なので、時間があると掃除、洗濯(汚れていないけど使っていないものは全てこの対象)
そして、お日様大サービス の日にはありとあらゆるものを干す
幸いなことに、南東隣の家が道路工事のために立ち退きになり、横も裏庭にも思いっきり日が当たる
気がついたら…
どこかから白くて茶色の猫が遊びに来ていた!
「やあ!おはよ!いいお天気よね?あんた、どっから来たの?」
と、声をかけても…
じ~と固まって、こっちを見てる。(お布団とお布団の間に、見えるかな?)
ま、いっか~ とお掃除に戻った。
で、この後キッチンで洗い物をしている時に、ふと、何かを感じた。
ふと、振り返ると…
3部屋つながっている部屋の真ん中の部屋の真ん中に…
さっきの猫が座ってる
一瞬、何が起こってるのかわからない私の視線を彼(かな?)は微動だにせず受け止めている。
私が一歩踏み出すと一歩引いた。
「あんた!何してんの?」
また一歩引いた。
トントントンと進むと、隣の部屋まで引いた。
この間、お互い目線はそらさない(笑)
「何してんのよ~!あなたのお家じゃないでしょ?」
って、どんどんドンドン追い詰めると、やっとびっくりして裏から出ていった
その夜、この事をにむ氏に話すと、
「その猫、近づくとシャーシャー言うんだよ!ご飯を上げても、食べるくせにシャーシャー言うの。」
で、その日から、その猫の名前は『シャー』になった
私は、図々しいから 『ズウ』 もいいかな?って思ったんだけど…
ありったけのお布団を干しました。
男の一人暮らし(それもにむ氏は愛煙家)だったこの家は…
男とタバコ臭で、大変なことになっている
なので、時間があると掃除、洗濯(汚れていないけど使っていないものは全てこの対象)
そして、お日様大サービス の日にはありとあらゆるものを干す
幸いなことに、南東隣の家が道路工事のために立ち退きになり、横も裏庭にも思いっきり日が当たる
気がついたら…
どこかから白くて茶色の猫が遊びに来ていた!
「やあ!おはよ!いいお天気よね?あんた、どっから来たの?」
と、声をかけても…
じ~と固まって、こっちを見てる。(お布団とお布団の間に、見えるかな?)
ま、いっか~ とお掃除に戻った。
で、この後キッチンで洗い物をしている時に、ふと、何かを感じた。
ふと、振り返ると…
3部屋つながっている部屋の真ん中の部屋の真ん中に…
さっきの猫が座ってる
一瞬、何が起こってるのかわからない私の視線を彼(かな?)は微動だにせず受け止めている。
私が一歩踏み出すと一歩引いた。
「あんた!何してんの?」
また一歩引いた。
トントントンと進むと、隣の部屋まで引いた。
この間、お互い目線はそらさない(笑)
「何してんのよ~!あなたのお家じゃないでしょ?」
って、どんどんドンドン追い詰めると、やっとびっくりして裏から出ていった
その夜、この事をにむ氏に話すと、
「その猫、近づくとシャーシャー言うんだよ!ご飯を上げても、食べるくせにシャーシャー言うの。」
で、その日から、その猫の名前は『シャー』になった
私は、図々しいから 『ズウ』 もいいかな?って思ったんだけど…